土曜日の京都のメインレースの予想です。
芝 3000M 別定 オープン 10頭立て
やはり長距離戦だけに、頭数はこんなもんですなあ。昨年も9頭だったしな。
昨年勝ったアイポッパーは、この後、春天3着に、オーストラリアでも2着と活躍。
さて、今年は、そんな馬が現れるか?!
◎マッキーマックス
3歳時から注目し、重賞の1つや2つはすぐに勝つだろうと期待していたのに、今だに2勝。
重賞はおろか、その2勝目からは、実に2年もの間、勝ち星から遠ざかっているわけで。
しかし京都なら、その2年前の勝利も京都だし、シンザン記念2着、きさらぎ賞3着そして見せ場充分だった菊花賞5着と好走の下地があるだけに、再び菊花賞と同じ条件で、復活はないか。
今やステイヤーでおなじみのダンスインザダーク産駒だけに、血が騒いでほしいものだわ。
○ビッグゴールド
昨年の秋はさっぱりの成績に終わってしまったものの、なんと言っても春天2着の実績があるだけに、この距離で再び劇走はないか。
少頭数でこのメンバーなら、単騎の楽逃げが打てるはず。
鞍上和田で「ビッグ」とくれば、金杯の再現よろしくで、再び逃げ切りを期待してしまうものですな。
▲ブライアンズレター
京都なら。
2走前の比叡Sでも、今回人気になるであろうアドマイヤモナークとコンマ1秒差。
勝った1年前の松籟Sでは、今回のメンバーであるハイフレンドトライ、ツルカルヨカニセを負かしているだけに、おばちゃん牝馬で人気薄なら面白い1頭。
△ハイフレンドトライ
昨年の3着馬。
ダイヤモンドS2着の実績があるこの馬が、オープン特別でハンデ53キロは、かなり有利。
前走のステイヤーズSにしても、5着とはいえ、デルタブルースから、わずかコンマ4秒差。
とにかく長距離は走るステイヤー。買っておこう。
△ファストタテヤマ
“京都は走る”といい続けて、結局3歳時の京都新聞杯以来、勝ってないわけだが。
前走は、何を血迷ったか、ダート戦に出走し、当然のごとく惨敗。
しかし、やっぱり京都なら昨年も京都大賞典3着の実績を残しただけに、怖い1頭。
馬券はマッキーマックスを軸に3連複と馬連&馬単で勝負!!
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芝 3000M 別定 オープン 10頭立て
やはり長距離戦だけに、頭数はこんなもんですなあ。昨年も9頭だったしな。
昨年勝ったアイポッパーは、この後、春天3着に、オーストラリアでも2着と活躍。
さて、今年は、そんな馬が現れるか?!
◎マッキーマックス
3歳時から注目し、重賞の1つや2つはすぐに勝つだろうと期待していたのに、今だに2勝。
重賞はおろか、その2勝目からは、実に2年もの間、勝ち星から遠ざかっているわけで。
しかし京都なら、その2年前の勝利も京都だし、シンザン記念2着、きさらぎ賞3着そして見せ場充分だった菊花賞5着と好走の下地があるだけに、再び菊花賞と同じ条件で、復活はないか。
今やステイヤーでおなじみのダンスインザダーク産駒だけに、血が騒いでほしいものだわ。
○ビッグゴールド
昨年の秋はさっぱりの成績に終わってしまったものの、なんと言っても春天2着の実績があるだけに、この距離で再び劇走はないか。
少頭数でこのメンバーなら、単騎の楽逃げが打てるはず。
鞍上和田で「ビッグ」とくれば、金杯の再現よろしくで、再び逃げ切りを期待してしまうものですな。
▲ブライアンズレター
京都なら。
2走前の比叡Sでも、今回人気になるであろうアドマイヤモナークとコンマ1秒差。
勝った1年前の松籟Sでは、今回のメンバーであるハイフレンドトライ、ツルカルヨカニセを負かしているだけに、おばちゃん牝馬で人気薄なら面白い1頭。
△ハイフレンドトライ
昨年の3着馬。
ダイヤモンドS2着の実績があるこの馬が、オープン特別でハンデ53キロは、かなり有利。
前走のステイヤーズSにしても、5着とはいえ、デルタブルースから、わずかコンマ4秒差。
とにかく長距離は走るステイヤー。買っておこう。
△ファストタテヤマ
“京都は走る”といい続けて、結局3歳時の京都新聞杯以来、勝ってないわけだが。
前走は、何を血迷ったか、ダート戦に出走し、当然のごとく惨敗。
しかし、やっぱり京都なら昨年も京都大賞典3着の実績を残しただけに、怖い1頭。
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