転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

スタン落ちパックに40万AC分つぎ込んでみた結果を

2017-10-02 01:47:29 | 雑記(COJ他)
本題の前にまずは訂正とお詫びです。
一昨日から公開していた「1.0」系及び「1.1」系のカードの枚数ですが、
《インペリアルソード》9枚は誤りでした。
どうやら《悪の覚醒》と見間違えていたようです。
表にミスがあったことをお詫びします。

さて昨日ですが午後から新宿経由で秋葉原へ。
いつも通り「ナツゲー」に行ったり、
「ギーゴ」で合流したKimさんと飲んだりして過ごしていました。

一方COJはというと土曜に引き続き「1.1」パック及び「1.0」パックを剥いてきました。
最終的に土曜の分と合わせて40万AC(うち「1.1」パック20万AC、「1.0」パック20万AC)分つぎ込んだ結果、
以下の様になりました:




ひとまず1.1系はひと通り3枚ずつ揃ったのですが、
《禁じられた召喚術》の3枚目が本当に引けず、
これを出すのに5万ACほどかかり、
その間に数えきれない程の《裁きのマーヤ》や《無限の魔法石》がACに変換されていきました。
かつてのトップレアがこんなに雑にACになってゆく辺り、
色々と複雑な思いを感じた次第です。

一方1.0系は件の《インペリアルソード》をはじめ、
5種類のカードが3枚以上揃いました。
逆にいえば残り4種類については20万つぎ込んで3枚揃わず、
《グラインドビートル》に至っては0枚という有り様です。

実際問題として1.1系が計100枚中再録26枚なのに対し、
1.0系は計140枚中再録9枚なので、
そもそもそう簡単には引けないというのが現状です。
実際《英雄の剣》1枚を引くまでに、
かなりの枚数の《ジークフリート》や《一筋の光明》がACに変換されれいました。

ともあれこれから再録カードを集めようという人は、
「1.1系はそこそこ集めやすい、有用度が高いカードが多いので優先的に剥く」
「1.0系のカードは非常に集めづらい、デッキを選ぶカードが多いので後回しでよい」
ということを意識しておくと良いかも知れません。
皆様の参考になれば幸いです。

以上、「スタン落ち」パックについてのお話でした。

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◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う



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コメント (1)
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