１９７０年代、爆発的ブームになったお菓子！
仮面ライダースナック １９７２年（S,４７）
ちびっこ広告手帳より
これはもぉ～ 私が言うまでもありませんが
流行りましたよねぇ～～
かく言う私でさえ、ライダーカードを集めてましたよ
中味は、花のような形で、食感は かっぱえびせん、
味は ちょっと甘かったように記憶しているのですが・・・？
「カードだけが欲しいので、スナック菓子は捨てる」
という現象が起こり問題にもなったね。
もちろん私は捨てなかったけどね。
でも、まぁ 毎日毎日食べ続けてりゃ
捨てたくなっちゃう気持ちもワカランでもないな 
ってゆーよーな味だったのは記憶してる・・・。
そう言えば、あのライダーカード、どうしたかなぁ？
まだ実家にあったりして
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ジャカランダ
2ヶ月前
ライダーカード、私は男ですから勿論集めてましたよ。
そしてスナックの方は、、、勿論？食べずに捨てましたｗ
おっしゃるように、滅茶苦茶甘いんですよ。
それも気持ち悪くなるぐらい。。。
何度、かっぱえびせんと同じ味だったら良かったのに、と思ったかしれません。
多分、子供向けだから甘味にしたんでしょうが、あれは大失敗でしたね。
ライダーカードは中学か高校の頃、親にうるさく言われて強制的に廃棄処分させられました。
今と違って、特撮やアニメは一定の年齢になったら「卒業」するのが当たり前とされていた時代でしたね。
これだから男子って・・・。
卒業。
そうですね。いろんな事を卒業して いえ、卒業させられて来ましたね。
今 よくよく考えてみると、何も強制的に廃棄処分させなくても良かったのに・・・と思いますよね。
でも、大人の目から見ても、それだけ影響力のあるカードという認識があったのでしょう。
懐かしい。。
私はぺロティチョコ、弟はライダースナックを、近所の駄菓子屋さんに良く買いに行きました。
その時近所の悪がきどもが、買うと同時に中身を開けて
カードを確認し、スナック自体は歩きながら道にぱらぱら
捨てていく、という図を、良く目撃したものでした。
そのたびに、あんなもったいない真似は絶対にしない！と反面教師にして、飽きの来やすいスナックを、半ばむきになりつつ食べ尽くしたものでしたよ～
あの必死になって集めたカード、いつの頃からか興味がなくなって、いつの間にか捨てられているんですよね。
純粋にもったいないって思います。
今更のようによく思うのが、毎週毎週、違う怪人を考え出して、作成して、必ずお茶の間に映像として届けていた特撮のエネルギーって、すごいなー見習いたいなーということです。
昭和の時そのものにも、似ている気がしますね。
私も よく買ってました。
んん～・・・確かに半ば意地で食べてたような気もしますね。
捨てはしないけど・・・母親にあげたり とか！
特撮は今考えると、ホント凄いですよね。
ウルトラシリーズなんか、怪獣もセットも 毎週毎週壊しちゃー作り、壊しちゃー作り するんだもんなぁ。
みんな職人魂に火をつけながら、番組を作り上げて行ったんでしょうね。