中央高速をひたすら走り。。。
途中のSAやPAで休憩を入れながら。。。
気持ちいいんだけど、やっぱ寒い…
ようやく到着した場所は、
キャベツだかレタス畑、牧草地に囲まれた中にポツンと立つ一本の木。
↑このシーンのロケ地。
もうすっかり有名な場所です
まだまだ緑が多い季節だったら、こんな感じだったんだろうけど…
いかにも寒々しい
小栗 旬は当然居るわけがない
牧場の家畜の臭いに刺激されているのか、
妙にキレていたね。。。キミ達は
車も来ない果てしない一本道。
都会で働き、時間に追われる毎日がアホらしく思えてしまいます。
都会は便利だけど、大事な何かを人間の意識の中から
忘れさせてしまうのだと思います。
清里にも立ち寄って、一応オミヤも買って。。。
帰りはホントにノンビリ、立ち寄りながら帰りました。
場所的に利用頻度が見込める為なのか、
中央道のSA各ポイントにはドッグランなどの施設が充実していて、
休憩も兼ねながら思い切り貸し切り状態で走り回っていました
晩秋のひんやりした美味しい空気を吸って、
気持ちが落ち着く場所で日常の自分も洗い流せて、
体も心もリフレッシュ
高速道路の渋滞は困るんだけど
明日も遊ぶよっ
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