手賀沼の畔の向日葵と八重のハスの状態を見てから、あけぼの山公園の向日葵を見に行ってきました。手賀沼の畔
まだ三分咲きと云う状態でした・・・8月4日からのイベントには満開になりそうです。
8月4日からのイベントひまわり「迷路とクイズに挑戦」ひまわり迷路を巡りながら、クイずを探して答えを考えゴールを目指します
開催日時 令和4年8月4日(木)～7日(日) 午前10時～午後4 . . . 本文を読む
上野公園不忍池のハスを見た後、上野動物園弁天門から入り・・・ハスを見ていたらオオワシがいました。オオワシとハスを撮影出来る位置を見つけ撮影、フラミンゴ、ペンギン、ハシビロコウのいる方向へ行くとパンダの森(抽選が外れて入場できません)上野動物園内のハス
満開のハス 弁天堂側
ハスとオオワシ
オオワシ 銃に撃たれて傷をおった状態で、千葉県旭市の海岸で保護され、上野動物園に来ておよそ30年経つそうです。 . . . 本文を読む
不忍池のハス 葉っぱが大きくて水面を覆い隠す様に成長し色鮮やかな大きなピンクの花が咲きます・・・見ごたえがあります。会社勤めの頃は朝早く起きて出勤前にハスを見て、行きました。江戸時代から浮世絵などに描かれてきた歴史的な「ハスの名所」で戦争中は食糧難によって、一時は水田に、戦後 大規模な復旧作業で、再びハスが植えら育っているそうです。
不忍池のハスの看板よると・・・上野・不忍池は、江戸時代以前は、不 . . . 本文を読む
西新井大師 風鈴祭りへ 江戸風鈴をはじめ、有田焼、瀬戸焼な 焼き物の風鈴、南部鉄の風鈴、竹細工などがあしらわれた風鈴、キャラクターを模った風鈴、趣向を凝らした風鈴が涼やかな音色が楽しめる風鈴市でしたが、風鈴は展示販売されている為、会期後半でしたので数が少なくなっていました。もっと早く見にくればと思いました。風鈴まつりは、7月16日～31日までです。西新井大師 風鈴祭り
江戸風鈴(東京 . . . 本文を読む
大船フラワーセンターの入口を入ってすぐに右へ進むとグリーンハウスへ入口には大きな蘇鉄(ソテツ)があり、すぐ近くに珍しいチョウキンレンが咲いていました。ハウスに入ると熱帯の植物の花が咲いていた。案内の矢印をスイレンが咲く池に池には熱帯性睡蓮が綺麗に咲いていました。睡蓮はスイレン科に属す多年生の水草、地下茎から長い葉柄を伸ばし、水面に浮水葉を浮かべ、水面上を抜け出て花が咲いていました。熱帯性睡蓮で、ス . . . 本文を読む
今日のブログ「大船フラワーセンターの向日葵」本来の名前は日比谷花壇大船フラワーセンターです。向日葵はバレンタイン・ゴッホ・マチス・フロリスタン・モネ・レモンエクレアなどが二ヶ所にひまわりが咲いていましたので紹介します。ハスを見に行くと蝶の睡蓮の池の脇道に咲いていました。
レモンエクレア
ゴッホ ? マチス ?
フロリスタン
モネ
バレンタイン
ヒマワリ（向日葵）キ . . . 本文を読む
家庭菜園 最初にサツマイモの葉っぱが多くツルが伸びきっていたのでつる返しをした後、再度 伸びてもツルが土に付かない様に廻りにブルーの網を囲む、次に長ネギが大きくなっていたので菜園を深く耕して苦土石灰、堆肥、肥料を入れてから植え替えし、雑草刈り、収穫サツマイモのツル返し つるが伸びて畝からはみ出し土に触れてきたので根を生やし、芋は栄養がいきわたらない為に、ツル数が増えると栄養が分散し、葉やツルだけが . . . 本文を読む
7月22日の一日は皮膚科の治療に行った後、鳥の会合・映写会の後、家庭菜園の整頓する一日でしたので・・・先日 見に行った大船フラワーセンターのハスをブログに・・・大船フラワーセンター ハスが開花時期になると早朝 開園が行われます。ハスは、現在約２４０品種だそうです。 2020年に沼津市のお寺で約30年間ハスを育ててこられた住職さんが転任によって、栽培の継続が困難によって引き継げる先を園長の知人を通し . . . 本文を読む
川崎大師風鈴市へ 川崎大師表参道仲見世の協力店 40店舗に45都道府県の風鈴 新型コロナウイルス感染症 蔓延してから川崎大師風鈴市も店舗めぐりとと云う事で7/1～8/7までの約1か月間開催されています。川崎大師表参道仲見世
川崎大師オリジナル「厄除だるま風鈴」をはじめ、金属、陶磁器、ガラスなどの各種風鈴・・・様々な音色が仲見世通りに響いていました。
梅雨明けのうだるような暑さですが・・・チリ . . . 本文を読む
朝 5時すぎの電車(常磐線我孫子駅)で上野～東京～横浜～大磯駅で降り約15分の照ヶ崎海岸のアオバトを見に、着いた時には波が荒くうっすらと富士山が見え、伊豆半島の山々が海に浮いている感じに見えました。照ヶ崎海岸から見た伊豆半島
荒波の照ヶ崎海岸と富士山
富士山
照ヶ崎海岸 岩場 5月初旬から10月頃までアオバトが見れ、一番のピークは7月～8月頃で20～30キロメートル離れた丹沢山地からの飛来す . . . 本文を読む