もちろん、もっと早い時期に知っていたほうが何かとお得だとは思うんですけども。
どうして「35歳」なのかというと、早い人はそろそろアレが始まる頃だからです……小さな文字が見づらくなったり、手元のピントが合いにくくなる、アレ。R-O-G-A-N。
そうなる前に、ちゃんとまだ見えてるうちに、特に【眉と目元のメイクの基本】はマスターしておいたほうが絶対!イイと断言できます。
35歳ならまだ目元のハリ . . . 本文を読む
昔、山本浩未さんだったかな? プロのメイクさんがそうおっしゃってるのを見かけて、当時は「へー、余計めんどくさくなりそうなのになあ」と思っていたのですが。笑
もーね、超ーー分かる!
探究心が刺激されまくる日々よ!!
30過ぎてパーソナルカラーを知るまで、ぶっちゃけメイクなんて「テキトーに粉はたいて、紅引いときゃいいんでしょ」くらいに思ってました
今以上に腫れぼったく、アイプチ的なものもまるで歯 . . . 本文を読む
アンタも好きねえ……という声が聞こえてきそうですが、むしろコレがやりたくて【FUCHSIA ROSE】と【TURQUOISE】を買い足したと言っても過言ではない。笑
実際には、あくまでも〈もどき〉であって、本来の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)ではないんですけどね。そもそも【TURQUOISE】は「青緑」であって「シアン:緑みの青」じゃないし、マルチペインターの【YELLOW】は「赤みの黄」 . . . 本文を読む
先日購入した新色2色+未入手だった2色=計4色で遊んでみました
結論から言うと、新色の「ルミナスエディション」シリーズに関しては、混ぜるより乗せるほうがイイ。と思います。
【WHITE GRITTER】はね、混ぜてもカワイイです。発色は薄くなるけど、光が当たればキラキラ輝きます。特に【TURQUOISE】との混色(写真の一番下)は、色白サマーさんにぜひ試してみていただきたいわ
……だけど【G . . . 本文を読む
──ゆえに肝心なのは〈土台〉である。
日々「セルフ人体実験」を重ねる中で、実感しまくりですよ奥さん!
どんなに「似合う色」の素敵なアイシャドーやリップを塗ってもね、ベースメイクが決まってなけりゃ効果も半減ざんす。で、ベースメイクをバッチリ決めるために大切なのは、ファンデーションより下地、下地よりスキンケア、
スキンケアよりヘルシーな生活習慣。
どこまで遡るねーん!という感じですが、結 . . . 本文を読む
結論から言うと、
黄みが必要な人→メイベリン
ピンクみが欲しい人→ミシャ
以上!
って感じなんですけど、じゃあ単純に「イエベはメイベリン/ブルベはミシャ」ってことなのか?と言われるとそうとも言えないんですよね。
ブルーベースさんでも「赤ら顔が気になる」という人は、メイベリンのほうが余分な赤みをカバーしてくれるのでオススメですし、ミシャ(写真はいずれも23番)の「自然な肌色」はいわゆる「 . . . 本文を読む
今年3月に発売以来、使わなかった日はない!というぐらいヘビーユースしてきた資生堂プレイリスト・マルチペインター。11/1に出たばかりの新色【GOLD METALLIC】と【WHITE GRITTER】に加え、9/1に出てたけど見逃してた【FUCHSIA ROSE】と【TURQUOISE】の2色も合わせて購入しました。
ちなみに9/1には【LILAC GRAY】と【LIGHT GRAY】も同時発売 . . . 本文を読む
つい先日もこんな記事を書いたばっかりなんですけど……来月発売のKATE ST #欠点スナイパーなんかもチェックに余念がなかったりするんですけども。
……いつもの「ふと思いついて」で、目元の色素沈着カバー・暫定1位(当社比)を見つけてしまいました!!
先にお断りしておくと、この方法で「完全に」隠れるわけではありません。特に色素沈着の濃い部分は、うっすら透けます。にもかかわらず敢えて「暫定1位」と . . . 本文を読む
というわけで、久々に【セルフ人体実験シリーズ】カムバック!です。まーーブログに書いてないだけで、日々人体実験中ですけども。笑
ここ半年はずっと「資生堂PLAYLISTマルチペインター+クリーム系ファンデ」を使ったり、時間のない時はエクセルの「サイレントカバーコンシーラー+まぶたにアイカラーベース」で済ませていたのですが、寝不足が続いたりするとカバーしきれなくて……色素沈着+血行不良のダブルパンチ . . . 本文を読む
パーソナルカラー・コーチングにいらっしゃるお客さまの99%が困っていると言っても過言ではないのが【リップの色選び】。中にはもう迷いすぎて「塗るのをあきらめました」という人も。
いやいや、ちょっと待って! あきらめる必要、全然ないですからー!!
何故ならどんな人にも、必ず似合う「究極の色」があるからです。
といっても「どこそこの何番なら誰にでも似合う」というような、魔法のリップがあるわけではあ . . . 本文を読む