オーラソーマ・カラーケアシステム®では、プラクティショナー[コンサルタント]の公式なコスチューム・カラーは
全身*白
なのです。が、実際にやってみるとこれが想像以上のアヤシさで
特に下をパンツスタイルにして、セミロングの髪を下ろしていると、どうみても「鳥居み○き」・・いや、鳥居さんのネタは結構好きなんですけど。ちょっと家を出るのに若干ためらいが(笑)
もともと青白いほどの「ピュアホワイト」は . . . 本文を読む
JEUGIAカルチャー・イオンモール草津での講座が終わり、ちょっとついでにお買い物・・とウロウロしていたら、突然「あの!すみません」と若い女性の声に呼び止められました。ん?何かモノでも落としたんかしらん??と思って振り返ると、まーびっくり!!
数年前、心斎橋のカラースクールでパーソナルカラーを教えていた時の生徒さんでした
「良かったあ~~もし違う人だったらどうしようかと思ったんですけど」と声を . . . 本文を読む
最近立て続けに「転生の記憶がカギ」というセッションが続いたのですが、そこで「おやおや?」と思ったことがいくつかあったので、シェアしたいと思います。
前にも少し書いたことがありますが、「因果応報」とか「カルマの法則」といった概念を、どうもネガティブというか「懲罰」的なニュアンスで受け取っている人が少なくないような気がします
例えば今の人生で「自分を犠牲にするような恋愛ばかりしてしまう」女性が、過 . . . 本文を読む
ここ何回かのセッションで、しばしば「過去生」や「地球に来る前の記憶」といったフレーズが登場することが続いています。少し前までは、そうしたフシギネタを口にすることには相当慎重になっていたのですが、最近、明らかに「OSが異なる」タイプのクライアントがいらっしゃるようになりまして・・むしろそうしたフレーズ、世界観を前提にした方がハナシが早い!ということが増えてきたのです。
もちろん、皆が皆というわけで . . . 本文を読む
学びの秋・・といってもそろそろ季節は冬ですが。
毎年この時期は、初夏(5~6月)と並んで「講師業」のピークになります。出かけていってしゃべる分以上に、その「準備」が大変です 学校関係の場合は、課題の添削や試験問題の作成&採点なども入ってくるため、さらに作業が増えます。
そんなわけでどうしても「デスクワーク」「思考作業」がメインになってしまうので、しばしば煮詰まってしまうことも・・で、そんな時、 . . . 本文を読む
と思わず口走ってしまったのは、先日TOKI-WA-SOHにお越しになった、リピーターのクライアントさんとのセッションでのこと。ご本人の許可をいただいたので、一部始終をシェアさせていただきますね♪
彼女がその日セレクトした4本は、次の通り:
B016*菫色の衣[バイオレット/バイオレット]
B063*ジュワルクール&ヒラリオン[エメラルドグリーン/ペールグリーン]
B091*フェミニン・リ . . . 本文を読む
ずいぶん間があいてしまいました。続きを楽しみにしてくださっていたかた(がいらっしゃいましたら)申し訳ありません
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「有限」の逆は、もちろん「無限」です。「限られている」自分に対して、「『限り』がない」自分、とはどういうものでしょう。そもそも
「限り」って、ナニ?
「限り」がある、というのは「ここまでよ♪」という「枠」なり「境界」があるということですね。「制限」であり、「許容範囲」 . . . 本文を読む
「エネルギーの奪い合い」は、程度の差こそあれ日常茶飯事、いつでも誰にでも起こるもの・・ということをその1でお話しました。そして「奪う人」も「与え過ぎる人」も「そういう人と関わることで疲れる人」も根っこは同じ、と。
ものすご~~く「高い視点」からお伝えするならば(「上から目線」ってことじゃないですよ 笑)このお三方は皆さん、
自分は「有限だ」と感じている人々
ではないでしょうか。つまり「奪われ . . . 本文を読む
「エナジー・イーター:energy eater」とでも呼ぶべき「ある種の人々」がいます。いや、ある種の「状態」って言えばいいのかな? 何かのスイッチが入った途端、ぐわっっと喰らいついて(爆)来る感じ
文字通り「エネルギーを奪い取っていく」ので、このモードに入っている人に出会うと、ぐったり疲れてしまいます。ほとんどの場合「無意識にやっている」ことが多く、そのやり方も様々です。しいて大別すれば「活動 . . . 本文を読む
マスト(必須)というか・・「基本」といってもいいかも。
老若男女問わず、姿勢の美しい人はとても魅力的
どんなにスタイリングがおしゃれでも、美しい肌や髪、顔立ちを持っていらしても、「姿勢のだらしない人」はそれらすべてを自らぶちこわしに・・もったいなーい!
かくいうわたしも、カラーの仕事につくまでは長年「ネコ背」がクセになっていましたにゃ。理由は単純で、「背が高いのがイヤだったから」。しかし哀しい . . . 本文を読む