ASIACTから送られてきた、オーラソーマ社代表であるマイク・ブース氏からのメッセージを転載します
【マイクからのメッセージ】
それが何であっても、対立は対立するものに力をもたらします。
ですから、私たちが対立に出会うとき、私たちはひそかに力を与えられているのかもしれず、そのこと
に喜びをもつ可能性が生まれます。抵抗は、それがどのような形をとろうとも、持続性に導きます。あ
なたにとって真実で . . . 本文を読む
お礼とおことわりおかげさまで今回は定員となりました。ありがとうございます! 次回の開催は未定ですが、ご希望があればマンツーマンでも開講しますので、お気軽にこちらのフォームよりお問い合わせくださいませ
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以前よりお問い合わせのあった「カラーアナリスト・ブラッシュアップ講座」を、11月より月イチで開講いたします
今回、はじめての平日開催となっております。土日は参加しにくい、というかたは是非、 . . . 本文を読む
ちょうど一年前、こんなエントリーを書いていたのですが
同じ日にダンナが撮影していた写真が、最近出てきてビックリ
実はこの場所、現在の「最寄り駅」にあたるJR志賀駅付近なんですよ。当時はまったく使わない路線だったので、そもそもなんでこの日にここに来たのか、ナゾ(笑)
さらに虹の「根元」あたりが……ちょうど「我が家」のある場所なんです
当時はまったく家を買って引っ越すなどという話はなく、まして琵 . . . 本文を読む
お友だちのみどりの村・杉本実保さん主宰の「インドカレー教室2011・おもてなしのインド料理編」に参加してきました
ずーっと行きたかったのだけれど、引っ越しやら仕事やらでなかなかタイミングがあわず念願かなってようやく最終回だけ受講できました。いつもより少人数だったそうですが、その分実保さんにあれこれ丁寧に教わることができて、とーっても楽しかったです
写真は、この日作ったお料理たち。むっちゃ美味し . . . 本文を読む
《パーソナルカラー編》もあわせてご覧くださいませ♪
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似合う「色」があるならば、似合う「カタチ」や「素材」あるいは「スタイリング」そのものも当然あります。
「色」と「スタイル」は、あなたという個性を引き立てる両輪のようなもの。片方だけ大きくても、グルグルその場を回るだけでまっすぐ進まないのですよー
全体のシルエットはもちろんのこと、エリやソデのかたち、柄、メガネのフレーム、アクセサリ . . . 本文を読む
クライアントのSさまから、こーんなかわいいギフトをいただきました♪
「ブログ見てたら、なんかかえるグッズがやたらと集まってくるらしいから」
うはは、確かに!
自分で手に入れたものも多いのですが、引っ越してからさらに《かえるモノ》もしくは《みどりモノ》が日々増殖中です(笑)
カラーリストの大先輩でもあるS先生、ありがとうございまーす
何のアロマを香らせようか、思案中……「かえるに似合う香り」って . . . 本文を読む
「秋はオシャレの季節」だからでしょうか。今月は《オーラソーマ&数秘》よりも《パーソナルカラー&スタイル》に関するオファーの方が上回っている状況です。
クライアントさんやセミナー受講者の皆さんとお話する中で、どうもまだまだ「似合う色を知るメリット」に加えて
「似合わない色によってこうむるダメージ」
に気づいておられるかたが少ない現状が見えてきました←あえて「ダメージ:痛手」と表現させてください . . . 本文を読む
今年の2月から「なでしこ塾」という、地元女性を中心とした集まりに参加させてもろてます
立ち上げメンバーのひとりである、元新橋芸者でエッセイストの千代里ちゃんと昨年末に知り合ったのがきっかけです。
これまでは「イチ参加者」としてだったのですが、今月は「hirokamo担当」ということで、色彩に関するセミナーをやらせていただきました
事前にいくつかテーマ案を出して、皆さんのご要望の多かったものをぎゅ . . . 本文を読む
先日「『何屋』か分からん店には……」というエントリーをアップしました。これまでいかに自分自身の仕事内容を、きちんとアピールしてこなかったか(爆)という「反省文」みたいな記事だったんですが
この記事を書く少し前、とある心理カウンセラーさんのサイトを見ていました。そこで「人は自分のイメージ通りに行動し、イメージ通りの現実を引き寄せる」という趣旨のことが書かれてあるのを読み、確かにそうかもしれないと思 . . . 本文を読む
NHKの朝ドラ「カーネーション」が好きで、毎朝欠かさず観ています。
先週だったか、、ヒロインの糸子がナレーションで、閑古鳥の鳴く実家の呉服屋について「ひとつだけハッキリしてるのは、何屋か分からんような店には、客は来んっちゅーことです。」と呟いているのを聞いて、わたしのことかと吹き出しそうになりました
あ、いやいや、おかげさまでお客さまや生徒さんには恵まれているのですが、我ながら常々「何屋かよう . . . 本文を読む