イスラエルのミサコさんから、最近の作品を中心に10点のジュエリーが届きました。
手の込んだ繊細なデザインと適度なボリュームで、エレガントにもカジュアルにも使えそう。普段あまり大きなジュエリーはつけないんだけど……という人も、試着してみるとその「つけ心地の良さ」と「なじみの良さ」にビックリされますよ♡
ひろかもイチ押しは、トップの写真でご紹介している《六芒星曼荼羅》シリーズ。今回入荷したのは、中 . . . 本文を読む
今年も年に一度のオツトメを果たしてまいりました。記帳自体はマメに入力していたので、本当は受付初日(2/16)でも頑張れば出せなくはなかったんですが……何かソソウがあってエラーが出るんじゃないかと、怖くて「確定申告をする」のボタンが押せなかったんだよおお! 大丈夫だったけどね!!
売上自体は前年度とあまり変わりませんでしたが、去年は「研修費」に売上2カ月分くらいブッ込んだので収益は落ちちゃいました . . . 本文を読む
写真は今朝、棚からズリ落ちそうになってた101番・大天使ヨフィエルさん。よくまあこんな狭いスペースで、ここまで角度つけられたよね(笑)
他にもちょいちょい出張ってるアクティブな人たちがいるのも、27番・ロビンフッドのレッドが「張り切りすぎ」なのも、もはや「通常運転」となりました。そのうちボトルが歩いてても、もうわたしゃ驚かないよ。
ここ数日、いろんなシチュエーションで「自分の心持ち次第で、現実 . . . 本文を読む
奈良在住のアーティスト・堀内亜紀さん指導のもと、スペシャルマカバ ”ヘキサ*チューブル”を、ストローとモールを使って制作する「多面体ワークショップ」を、琵琶湖の北西・高島市安曇川にて開催します。今回のために、中心に内包するための特別なパーツをご用意する予定ですので、そちらもお楽しみに!
また、ひろかもとのスペシャルコラボ企画として、当日会場にはオーラソーマ・カラーケアシステム®の115本のボトル . . . 本文を読む
今年は、というか今後は、全国各地から「呼んでいただける」ことを目標にしよう!と密かに思っていたら、早速「北海道にくる予定はありませんか?」というお問い合わせのメールをいただきました
北海道は社員旅行と新婚旅行で二度訪れたことがありますが、あれからもう20年……お仕事ではまだ伺ったことがありません。オンライン・セッションのクライアントさんは何名かいらっしゃるのですが「対面で受けたい」とのこと。
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「わたし、肌が黄色いんですよ。」
自分からお申し出になるお客さまの多くが、実はそうじゃなかったというケースには「顔色が冴えない」という共通点があります。
ノーメイクだと頬の赤みがほとんどなく、唇の色(特に輪郭)も黒ずんでいたり、全体に「ヌーディカラー」なかた。ちょっと体調が優れなかったり寒いところにいたりすると、目の下のクマが目立って「お疲れ顔」になっちゃうタイプ。肌や髪が乾燥しやすく、トラブ . . . 本文を読む
相変わらずうちのボトルたちはアクティブで、毎朝の「ポジション直し」もすっかり習慣になってしまいましたが、そんな中でもひときわ張り切ってるヒトがいましてね……
27番、ロビン・フッド。
右隣の恋人(メイドマリアン)と、仲良く並ぶナイスガイ。
この「彼」のですねー、上層のレッドが常にキャップ部分にまで出張ってくるんですよ。中身が膨張しやすい真夏でもないのに。むしろ記録的な寒波襲来中なのに!
おま . . . 本文を読む
先日書いた「デザインのプロ」の話に出てくる「数秘的に言うと、4をきちんと理解した上で5が生まれる」という下り。なんでいきなり「数秘」?と思われたかもしれませんが、実はこんな風に「数秘」という切り口から物事に新たな視点をもたらすという遊びを、わたしはよくやります。これが結構、思考の整理になったり、思いがけない発見につながったりして楽しいんだな
数秘の5には「自由」とか「冒険」という象意を当てられま . . . 本文を読む
元グラフィックデザイナー・現カラーコンサルタントという仕事柄、街中でポスターやフライヤー、ショップカード、看板、メニューなどが目に入ると、チェックせずにはいられません。歩いていても常にキョロキョロしてるし、気になる紙モノは手に取ってしまうし、うっかりココロの声も漏れてそうだし(笑)かなり挙動不審かも。
センスの良い素敵なデザインには、それがどんなテイストであれ、たとえ自分の好みじゃなくても「いい . . . 本文を読む
数年前に入手したものの、パラパラっと読んだきり放置していた「オーラソーマ・フルスペクトラム・ヌメロロジー」。先日ふと思い出して、もう一度読み直してみることにしました。
が!当時どこまで読んだか、さっぱり思い出せず……結局最初からリトライする羽目に
A4サイズで80ページ弱と一見ペラペラなんですが、見た目に反してかなり読み応えがある本です。まあ written by English だからという . . . 本文を読む