Bluebonnet英語教室 <滋賀県守山市>

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む「ブルーボネット英語教室」

親子ふれあい教室「英語で遊ぼう」

2022年09月28日 | ブログ

 

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む

Bluebonnet英語教室のブログをご覧頂き

どうもありがとうございます

 

守山市立地域総合センター内にある守山市児童センターの親子ふれあい教室で

「英語で遊ぼう!」を 担当させて頂きました😊

 

 

本日のプログラムをご紹介します✨

 

まずは、恒例となりましたルーティーンの4曲

 

●Hello Song by Super Simple Songs

 

●Every Day’s a Beautiful Day by Eric Jacobsen

*Ericさんの振りと私のジェスチャーとは違う部分もあります😊

 

●ABC by Eric Jacobsen(本日 歌ったのとは 少しだけ違うバージョンです⬇)

 

この歌は、この⬇本に付いているCDに入っています。

 

●0 5 10 by ELF Learning

*NINJAを登場させるのは、私のアイデアです😁

 

●親子ふれあい遊び歌 Ridin' in the Car

この歌をベースにアレンジしています😊

Music Together Live! "Ridin' in the Car"

 

●Open Shut Them

この歌は、色んなバージョンがあります。

Open Shut Them | Super Simple Songs

 

●絵本 Five Little Ducks

Five Little Ducks | Kids Songs & Nursery Rhymes | Learn to Count the Little Ducks

 

絵本は、日本の出版社のものです。

私が読んだのは大型絵本ですが、家庭用の小さいサイズの本もあります。

CD付きです😊👍

 

欧米で幼児に大人気の定番遊び歌 mpi松香フォニックス

 

草津イオンモールや FOLEOの書店でも 購入可能です。

(在庫があれば)

 

DVDも販売されいます。

 

「うごく絵本シリーズ 『Five Little Ducks』 DVD」より【mpi松香フォニックス公式】

 

 

絵本を読んだ後はプロップを使ってお話を再現したり

紙カップでアヒルさんを作ったりして

更にアクティビティーを楽しみました😊

 

アヒルさんを手にして動いた曲はこちらです⬇

●Walking Walking

Walking Walking | featuring Noodle & Pals | Super Simple Songs

 

●Shake Shake

Shake Shake | Learn Body Parts Song with Cool School

 

●Bye-Bye Song

After A While, Crocodile | Super Simple Songs

 

以上でした。

 

ご参加くださいました皆様、守山市児童センターの皆様

どうもありがとうございました。

 

<<今後の市内施設主催の親子英語の予定>>

●10月25日(火)  ほほえみセンター

●11月17日(木)  吉身公民館 親子ホットステーション

●2023年1月31日(火) 守山市立地域総合センター内 児童センター

㊟ あくまでも現時点での予定です。

日時など変更される場合もございますので、詳細については各施設にお問合せ下さいm(__)m

 

----------------------

 

クラスの空き状況に応じて 生徒を募集中♪

お問合せ下さい

(定員に達しているクラスでの体験は お受けしておりません。)

 

クラス・レッスンスケジュール・費用・体験レッスンについては、

こちらをご覧下さい😄

 

お問合せ頂く際には・・・

・保護者様の氏名(フリガナ)

・保護者様のお電話番号

・お子様の氏名(フリガナ)と 学年(あるいは年齢)

上記を必ずご明記ください。

 

*ネットセキュリティーの観点から

上記項目が明記されていないお問合せには対応いたしかねます。

あらかじめご了承ください。

 

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✨カナダ小中高正規留学説明会✨

2022年09月25日 | ブログ

 

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む

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今日は9月25日😊

 

昨年9月15日からVancouverでキャリア留学中の息子たまルンが

当初の予定では 日本に戻ってくるはずの日でした...

 

...が、この前のブログにも投稿しましたとおり

帰国しておりません(^0^;) はい😁

 

カナダでの有給インターン生活が充実しているようで

いつ 帰ってくるのか???

 

ま、それはそれで、息子の人生なので OKです

 

さて、本日は 「カナダ 小 中 高 正規留学 無料 セミナー」のお知らせです。

 

息子たまルンの留学をアレンジして下さった

バンクーバー在住の Office Rapport Canada (オフィス ラポール カナダ)のNaokoさんと

カナダはデルタ教育委員会留学プログラムの責任者さんが 来日して

京都は宇治で 小中高 正規留学 について説明してくださいます😊

 

 

 
少しでも留学にご興味のある方は ぜひ参加してみてくださいね!
 
 
===9月28日追記===
 
ZOOM配信されることになりました😊👍
 
「wifiの都合等で生配信出来ない場合は
 
アーカイブをYoutubeに限定公開する形でこれに替えさせて頂きます。
 
ご了承ください。」
 
・・・とのことです。
 
 
参加ご希望の方は、こちらからお申込みください。
 
 
(定員に達し次第受付け終了)
 
 
また、Bluebonnet英語教室の生徒さんで
 
このセミナー参加についてのご質問がございましたら
 
どうぞご遠慮なく私にお問合せください。
 
 

ちなみに、デルタはバンクーバーよりも南にあり、アメリカとの国境にも近い街です。

 

 

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たまルンの留学記録 - 34 あっという間の1年...

2022年09月15日 | たまルンの留学記録

 

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む

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本日は9月15日😊

 

早いもので、息子 たまルン がVancouverに渡ってから

丁度1年になります

 

*昨年の出発の様子は、こちら⬇のブログ記事に投稿しています。

「たまルンの留学記録 - 1」

 

当初は、今年9月25日頃に帰国を予定していましたが

大学院の休学延長手続きも済ませたので

まだ 当分 帰国は...ないと思います

 

たまルンが出発したときには

これからの1年は とても長い1年になりそうだと思っていましたが...

 

子どもの頃 父の故郷に帰るといつも一緒に遊んでいた従兄弟がコロナで亡くなったり

10月末には 母が「看取り期間に入った」と診断され 1月末に 天国に旅立ち...

そうこうしているうちに

あっという間に1年... 過ぎてしまいました

 

最近になって ようやく 家の中が静かすぎて寂しいかなぁ......

なんて 感じることもありますが(^^ゞ

(ちょっと強がってます😁)

Vancouverで 元気に 自分の生き方を模索してくれたら

それが一番だと思います

 

子どもの頃のおよそ5年にわたる英国生活が

今の私の「軸」になっているように

Vancouverでの経験が たまルンの人生の「軸」の一部になったら何よりです  

 

さて、話は変わりまして...

 

なんとまぁ、たまルン およそ17年振りに

幼稚園時代の友達と Vancouverで再会していました!

その友達も留学中です。

 

友達と言っても 正確には 同級生の弟さんなのですが

一緒に遊んでいた仲です。

 

小学校は学区が別になったので 

それ以来の再会ということになるかと思います。

 

 

そしてそのお友達は

私の英語の生徒さんでもありました😊👍

 

実は...

私が子ども英語に携わるきっかけを作ってくれたのは

アメリカから帰国して たまルンが転入した幼稚園のお母様方なのです

 

「子どもたちに英語を教えてほしい。」と声を掛けて頂いて、

それで児童英語指導法を学び

幼稚園の課外活動として英語クラスをスタート。

 

それまでに大人対象のレッスンをした経験はたくさんありましたが、

子どもに英語を教えるということは 考えたこともなかったので、

人生って何がきっかけになるか分からないものですね✨

今では私の「天職」だと思っています😊

 

きっかけを作って下さった当時のママ友のみな様に

心から感謝しています

 

ということで、

たまルンは いつになったら

日本に帰ってくるのでしょうね

 

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RIP Queen Elizabeth

2022年09月09日 | ブログ

 

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む

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今朝、友人のFacebook投稿で知った

エリザベス女王(96歳) ご逝去のニュース...

 

CoutureAndRoyals on Twitter:

 

6月には在位70年の Platinum Jubilee を 世界中の人がお祝いし

まだまだお元気でと願っていたのに...

 

とても悲しい気持ちになりました。

 

昨年は 最愛の夫 フィリップ殿下を看取られ

殿下が愛用されていた形見の「杖」を手に歩いておられる姿が 

報道されていました。

 

Royalinstablog no Twitter:

 

こちら⬇のとても素敵なイラスト

 

2人のマンガのようです

英国はヨークシャー在住のイラストレーター

Eleanor Tomlinsonさんが

エリザベス女王を偲んで

ご自身のFacebookページに投稿しておられた作品です。

 

エリザベス女王とフィリップ殿下

そして エリザベス女王の愛犬と愛馬...が描かれています。

(エリザベス女王は、馬・乗馬・競馬が 大好きでした。)

 

Eleanor Tomlinsonさんは

Platinum Jubileeの記念に

エリザベス女王とパディントンの

素敵なイラストを発表して

話題になった作家さんです。

 

Sweet sketch of the Queen and Paddington Bear goes viral and wins the  hearts of nation - Daily Record

 

エリザベス女王の後ろ姿...

とてもセンチメンタルな気持ちになります。

 

私は 10歳になる少し前に 父の転勤で渡英しましたが

”女王”様とか ”王子”様は

おとぎ話の世界のことだと思っていたので

英国に 本物の女王様が実在することを知ったときには とても 驚いて😲

「イギリスって なんだか すごい国!」と

子ども心に思ったことを思い出します。

 

この写真は...

 

(10歳の頃の私と 弟)

 

昔のアルバムに貼ってあったもので

すっかり色があせていますが

背景に バッキンガム宮殿が写っています。

ロンドンタクシーも見えますね。

 

子どもの頃の英国での約5年間は

とても貴重で大切な時間でした。

 

私の人生に 一番大きな影響を与えた時間でした。

 

この5年がなかったら

私の人生は どうなっていたのでしょうね?

全く想像もつきません。

 

こうやって今 小さいながらも自分の英語教室を

主宰することができているのも

英国での経験があったからこそ。

 

その英国を70年もの間 支えてこられたエリザベス女王には

ただただ頭が下がります。

 

これから英国は チャールズ3世(エリザベス女王の長男)を君主に

新しい時代を迎えることになります。

 

英国在住中に 私の住んでいた街を

当時まだ独身だったチャールズ皇太子が

訪問されたことを覚えています。

 

大勢の人に囲まれて

たくさんの声援を浴びて

手を振っておられる姿を 拝見しました。

 

ということで、今日は朝から残念で悲しくて...

エリザベス女王は とても親近感のある女王様でした。

 

Rest in Peace, Your Majesty.

 

Rest In Peace Queen Elizabeth II ❤️ 1926-2022 #Shorts

 

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子どもに任せてみることの大切さ♥

2022年09月01日 | ブログ

 

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む

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7年前の9月1日に投稿していた記事を
 
皆さまの子育ての参考になればと思い
 
再投稿させて頂きます
 
 
読み返してみて
 
改めて 子どもたちにまかせてみる・待つ・見守る・・・ことの大切さを感じています。
 
 
 
もちろん、なんでもかんでもというわけにはいきませんし
 
時間的制約がある場合は、じっくりと対応することも難しいとは思いますが
 
ケースバイケースで大人が賢く見極めたいものですね😊
 
 
-----------------
 
 
◉子どもに任せてみる💖
 
 
その一件は、カワイイ子猫ちゃんのカレンダーから始まったのです・・・
 
 
 
 
年長さん6名のクラス。
 
(現木曜日18:10からのクラスでの7年前のお話です😊)
 
 
1人の男の子が教室のカレンダーを見て
 
「まだ8月?もう9月になったよ。」と教えてくれたので、
 
ビリビリっとその1枚を外しました。
 
 
すると 男の子が「その猫の写真 欲しい!」と声をあげました。
 
すかさず、女の子も「欲しい!!」と言いました。
 
だけど、写真は1枚しかありません。
 
 
さぁ・・・みなさんならこの場面、どうしますか?
 
●OO君が先に欲しいって言ったからと勝手に決めて、男の子に手渡す?
 
●「じゃぁ、じゃんけんして」・・・と指図する?
 
●「これはあげられないから」・・・ともめ事を回避するために断る?
 
色んな声のかけ方があると思います。
 
 
そこでわたしは・・・
 
「いいよ。この子猫ちゃんたち可愛いよね。(まずは、共感)
 
あげてもいいよ。
 
でも2人とも欲しいんだね。
 
どうしたらいいと思う?
 
 
そう言って、生徒さんたちに問いかけました。
 
当事者の2人は迷っているようです。
 
 
すると、他のお友達たちが案を出してきました。
 
「じゃんけんで 決めたらどう?」
 
「そうや!じゃんけん!」
 
「じゃんけんしてみ。」
 
 
周りに後押しされて、2人はじゃんけんすることに。
 
 
結果・・・女の子が勝ち!
 
 
男の子は、何も言わないけど、ちょっと落胆の表情。
 
 
そんな男の子の表情を見て、
 
女の子も ”このまま私がもらっていいのかなぁ・・・” と思った様子。
 
 
目の前にある猫ちゃんの写真を手に取ることもせず、
 
どうしたらいいんだろう・・・と困惑しているようでした。
 
(優しいんですね♥)
 
 
教室は しばし しーんと静まり返り、
 
私に助けを求める生徒さんたちの視線がビシバーシ!!
 
 
が、まだ待ちます。任せます。
 
 
「じゃんけんで決めることにして、OOちゃんが勝ったんだから、OOちゃんがもらえばいいよ。」と、
 
私が言葉にしてしまえば、
 
これでことは済んだのかもしれません。
 
 
でも、子どもたちがこういう状況にどう対処するかを考え、
 
自分で決める絶好のチャンスです!
 
 
グッとガマン。
 
様子を見守りました。
 
 
すると1人の生徒さんから
 
「猫ちゃん2匹いるし、1匹ずつにすれば?」との提案が😊
 
 
そうなんです。
 
8月のカレンダーの写真には子猫ちゃんが2匹写っていたんです。
 
なるほど!!
 
 
「ハサミで切って、分けたらいいやん。」
 
「そうする?」
 
「切ってもらう?」
 
「OOくんも、OOちゃんも、それでいい?」
 
 
私が口を出さなくても年長さんの年齢になると、
 
子ども達だけで話をして、案を出し、解決策を見出してくれます。
 
 
お~♪なんと頼もしい!!
 
 
「そうする。写真切って1匹ずつにする。」と、
 
当事者の2人も納得がいったようです。
 
 
「先生!この写真の猫ちゃん1匹ずつ切って。」とのリクエストがあったので、
 
ようやく私の出番。
 
「いいよ。じゃぁ切るね。」
 
 
みんなの思いに応えるために、
 
丁寧に丁寧に切りました。
 
 
2匹の子猫ちゃんの写真は、
 
1匹ずつ生徒さんのお家に行きました。
 
 
これにて一件落着!
 
 
このあとレッスンは いつも通りスムーズに進行いたしました♪
 
 
大切な英語のレッスンの時間ではありますが、
 
こうやって生徒さんたちがお互いにコミュニケーションをとりあって、
 
お友達の気持ちにも配慮し、考え、
 
解決策を自分たちで見出すという機会は、
 
これからも大切にしたいと思います。
 
 
指図を出さずに、問いかけてみることで、
 
生徒さんたちが自分たちで考え、自分たちで決めるという経験を、
 
たくさんさせてあげたいですね。
 
 
------------------------
 
 
もし お子さんに問いかけてみて
 
お子さんが自分で解決策を言葉にすることができない場合は
 
”選択肢の提案” をしてみるといいですね。
 
 
そして、選択肢は できれば3つ
 
 
2つだけだと「どちらかを選びなさい」と 指図されている感がありますが、
 
3つだと その中から1つ選ぶという行為が
 
”自分で決めた”という実感に繋がります。
 
 
コロナ禍になってはらは、密を避けないといけないので
 
教室では なかなかこういった機会もありませんが
 
みな様の子育てのヒントになれば嬉しいです
 
 

----------------------

 

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