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ヴォーカル(おやすみ中)、音楽講師、トウリーダーなどなど😊❤️

手術の意味

2019年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム
いつも通ってます治療院の先生が入院前にこんなふうに教えてくださいました。
先生は、光透波理論に加え、字割という文字から本来の意味を見いだすという研究もされていて、いつも楽しそうに本来の意味を教えてくださる。

先生の字割によりますと、
手術=手(主)+行+求
となり、
手術を機に「主の行を求める生き方」が始まりますよ。
I was born 新しい人生のスタートです。って。
手術前日、私はベッドに正座してそのメッセージを手帳にせっせと書き写していました。

病院の空気にやられまくってバランス崩れていたし、声もしょぼしょぼで喉のことも気になるので、昨日はお礼と報告も言いたくて早速治療院へ。
喉は、飲み込むのを躊躇したくなるくらいの違和感と、ごっくんするときに少し痛みがあります。
「手術したからエーテル体が腫れてるからね」と、私にはよく理解できないことをおっしゃりその腫れをとっていただきました。全然触らずにです。
そしたら、飲み込むときの痛みと違和感が消えました。
わー。
なにが起きたのかと聞いたら、きちんとアカデミックな説明が。
電気のお話でした。
マイナス電気とプラス電気。
病気や痛みの場所にはプラス電気があるから、そこにマイナス電気を照射したということでした。機械も器具もなにも使ってないけど。

新しいstartのお祝いにと先生がくださった。これを部屋に飾り、手術の意味をいつも思っています。

術後、毎食後に毎日痛み止めとセットの胃薬が処方されてたのですが、
全然痛くないので、痛くないのに痛み止め飲むのもおかしいから後で痛くなったら・・・ととっておいたんです。
そしたら看護師さんが飲んだあとの薬の殻を回収していて、痛くないから飲みませんとか言うとまたそれを先生に伝えて・・・とかで看護師さんに余計な仕事させたくなかったし、薬飲んだふりして毎日全部捨ててました。
治療院の先生にそう話したら、笑って
「MMS飲んでるから解毒がすごいんだろうね、普通手術したらすごく痛いから」と。
あははは。
ほんとに痛くないです。
外科の先生もとても上手だったんだろうと思います。外科の先生も治療院の先生もどちらも尊敬してます。

退院しました

2019年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム
おかげさまで退院しました。
声がヘナヘナでしょぼしょぼなので、ここからがきっと本番ね。
ゼロから出直すつもりでトレーニングしていきます😌
自分を実験台にボイストレーニングの良い勉強ですね。


肌色テープで傷もそんなに目立たない。かな?

ちなみに、最終日の夜はホラーはありませんでした。いや、あったかもしれないけど、前日の疲労のおかげで爆睡できました。

眠れませんでした

2019年03月29日 | 日記・エッセイ・コラム
いつも22時頃が消灯なんですが、昨夜は斜め前のベッドの女性が深夜12時くらいになって「どうして私ここに入院してるのよ!」と騒ぎだし携帯で家に電話を始めた。。
数日前も夜に急にこれから退院するのよと準備を始めて、看護師さんや回りの人に夜は退院できないよと言われ、そのときは、あらっ私ってせっかちねぇと言って静かになりました。
その前はお箸を忘れたというので、ご家族が持ってくるまでの間と思い、2度ほど笑顔筋練習のために持ってた割り箸を差し上げたんですが、毎回ごはんのときにお箸がない!と看護師さんを呼ぶんです。

その騒動が収まったと思ったら、廊下を大きなイビキをかきながら歩いて来る人がいて、え、夢遊病?じゃないよね?私一番入り口のベッドなのでなんだかこわくなっちゃって、なんまいだーなんまいだーと眠れなくなりました。

喉も渇いたのでデイルームへ行ったら、小柄な老婦人がずっと外を眺めていて、
私をじっと見て、夜景きれいよねぇ、と何度も何度も言う。
そのうち、この壁の向こうに昔は女の子がいてね、とか、ほらザーザー聞こえない?
とか言ってくるので(/≧◇≦\)
おやすみなさいっと部屋へ帰りました。

仕方ないのでAmazonプライム映画を観ることに。
2時頃でしょうか。
神経が休まるくだらない映画が観たい、できればイタリア映画で、と探したら『ローマからアモーレ』といううってつけのがあり、それを終わるまで観たら4時半。(そんなタイトルのくせに実はホラーだったりして、、、なんてビクビクしつつ)
その間見回りにきた看護師さんと何度も目が合う。

そのあと少し寝て6時になると周りが明るくザワザワしてくるので起きます。
疲労感半端ない。

相変わらず学習能力がなくて、午前中にあちこち動きすぎてお昼はまさに瀕死。気絶してました。
30分もすると回復します。

良いことも。
首のチューブがとれました。
ふらりと担当医の先生が来て、さっと抜いてくれました。
ここで抜くんですか、血が出ませんか、痛いですか、抜糸は?と騒いだ自分が恥ずかしい。
この先生は外科が天職な感じがします。手先が器用で全然痛くないし、マイペースで動じないし、余計な情がなさそう(イメージ)で、仕事が早い。
私、すべてが正反対だなぁ、外科医には絶対なっちゃいけないタイプ。


いろんな意味で瀕死。
チューブ取れたので、明日退院です。
もう一晩あの夜中のホラーをがんばれば。。。

お向かいの

2019年03月28日 | 日記・エッセイ・コラム
ベッドの方(ユリコさんていいます)の具合が良くないのです。
私が入院した日は元気そうに見えたのに、この2~3日で顔も身体もむくんで昨夜は本当に辛そうで2度ほど失礼ながらカーテン開けて様子を見に行ってしまったほど。
おしっこが出ないのよ、とおっしゃるのだけど、点滴は一晩中なのでどんどん身体に水がたまって、本当に苦しそうで。
もう、私の身体はどこもボロボロなのよ、癌が出てきてるのと突起のある足首を見せてくれた。
もう治療なんてする気はないのよ、つらい治療はたくさん。
って。
朝までにユリコさんのおしっこが出ますようにと、私も何度も祈ったけれど、朝になってもあまり変わらずで
先ほど担当医が来て、カーテンの向こう側の様子に聞き耳立てていたら、敗血症だとか。
病院というのは看護師さんだけではどうにもできず、医師が出てこないと薬も積極的な治療もできず、昨日からの
「様子を見ましょうね」
という言葉のなんとむなしく響くことか、とカーテンのこちら側で気が気でなかった。


今日は朝から動きすぎてしまいました。首に管をつけたままあちこち用事を済ませ、出歩き、気づいたらクラクラで瀕死。(おおげさ)
しばらく横になって血の気が戻ってきた頃、看護師さんから
お友だちの方がお二人面会に見えてますが、、、
とのこと。
入院のときに面会遠慮表明していて部屋番号など病院から教えられないことになってたんです。
えー誰だろう??誰か来ることはないと思うのですが、、、
と言ったら、
「井ノ口さんて方です」
ぶっっっ!!
舵輪のマスターだ。んもう、びっくりしたー。Sママと一緒に来てくれました。
井ノ口さんとは舵輪で歌わせていただいていた10年前くらいからのお付き合いでお世話になりっぱなしです。
秋からご無沙汰ばかりしていて、まさかこんなふうに来てくれるなんて。
そう言えばずーっとまえにどこの病院?って聞かれたっけ。
今はライブおやすみさせていただいてますが、何かの形で恩返しできるようになりたいな。
そう、井ノ口さんから教わったのはこんなふうに人としての在り方というか、礼儀・礼節、仁義なんです。
しゃきっとなった。
早く元気になろう。

Sママがくださった柔らかなお花、病室に置けないそうなので、幸い近くなので家に飾りに帰りました。管つけたまま。笑
ナイショ。
退院して家に帰ったらこんな優しいお花があるって幸せ。


その後、ユリコさんは看護師さんたちの処置が効いて少し血圧が上がってきて、落ち着いた模様。本当なら明日転院のために退院だったのに。

日常の病室へ

2019年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム
同室の方のご主人のモラハラじーさんが毎日来る。
来て奥さんにガミガミ話してるだけなのに毎日来る。
奥さんは一人で歩けないらしく、カーテンでまだお顔を見たことはないのだけど弱々しい声だけ聞こえる。
何を言いたいかは声で分かるのに、じーさんはちゃんと聞こうとしないで、甲高い声で「えっ。なに言ってるかわからない」を繰り返す。
まるで会話になっていない。
じーさんは2~3時間滞在するので、その間radio globoをかけたり、コンビニへ行ったり、外へ発声練習しに行ったり、Amazon映画観たりしてみるのですが、
じーさんのネチネチした声の波動はヘッドフォンを突き抜けて来るのです。
しかも、じーさんは周りの人に配慮して声のトーンを落とすということが一切ありません。
誰が面倒みるとか、早く立てるようになってよ、とかずっとそんなこと言ってる。
ちょっと静かになったと思ったら、いつも話しかけるのはじーさんのほう。
奥さん眠りたいんじゃないのかなと思うけど、必ずじーさんの方からねぇねぇと始まるのです。
私にできるのはじーさんしっしっと追い払う念を送ることだけ。


今日はまだ首に管がついてるのでシャンプー台借りて午前中に自分でシャンプーだけしました。
そのまま屋上の洗濯場へ。乾燥機がいっぱいでS字フック大活躍で部屋干し。夕方は首以外のお風呂。
担当医の先生が朝夕ちらりと来てくれました。
ヒマだねぇと言いながら。
私がヘッドフォンつけてスマホしてたからかしら。結構忙しいんですけども。

今日はこれやってました。
構文練習。
“念のために por via das duvidas”
例文、他になかったのか。なかったのでしょうね。ラテンすぎる。