目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

出走結果

2019-10-07 13:00:30 | バリングラ

 

先週多忙で出資馬の出走をアップし忘れました

仕事をウォリャーっと片付けて

現地臨場してきましたので事後報告いたしますm(__)m

 

10・5東京8レース本栖湖特別(2勝クラス) 芝2400m

出走7頭と寂しいですがメンバーはなかなか良い

パドックから

1番サーレンブラント

周回するたびにやたらこちらを見るので何かの合図なのか?

3番マイネルクラフト

まあ落ち着いていたね

4番ヴァンクールシルク

のーんびり歩いていた

ちょっとモサっとした感じだったね

5番タンタフエルサ

馬体重減っていたがそれほど馬体に影響は無いような感じでした

 

6番バリングラ

7頭で一番良い馬体してて最初はチャカついていたが

落ち着きを取り戻してました

当初馬体重は減ってくると陣営は言っていたが当日は+4kgの536kg

これは最高の出来っぽい

 

結果は?

 

1着6番 バリングラ      2・28・8

2着4番 ヴァンクールシルク    3

3着3番 マイネルクラフト     1/2

でした

バリングラ強え~

いやー完勝でしたね

レースはスタート2番ミヤジユウダイがハナを切り

超スローペースに

1000m65・8と遅い流れ

バリングラは後ろから2頭目を折り合いついて追走

向こう正面でもガマンが効いていて

流れが速くなる残り1000mくらいから鞍上デムーロ騎手が追い出す

3・4中間で前外に取りつき

4コーナーから直線

依然先頭ミヤジユウダイ

そして前で競馬していた

4番ヴァンクールシルク3番マイネルクラフト

坂下で外から6番バリングラが抜群の手応えて前を捉えにかかる

坂登って残り200mついに先頭バリングラ

そのまま突き抜けてグングン伸びる~

ここで勝利を確信

2着は番手で最後粘ったヴァンクールシルク

3着マイネルクラフト

という結果でした

勝利の余韻に浸ることなく

すぐに口取りへ向かい記念撮影へ

流れるように事は運び

帰ってきて落ち着くと

馬券だ

そういえばいくらついたんだ?

2.4倍?

やりました~

普段まずこんなに上手くいくとことは無いね

ここ最近の負けをすべて取りかえしました

 

そしてあっという間に

11レースサウジアラビアRC

お仲間のアブソルティスモが出走するので

臨場しました

8番アブソルティスモ

漆黒の馬体は兄レイデオロに似てますね

馬体もツヤが良くムキムキでとても良い感じでした

 

そして断然の1番人気

3番サリオス

パッと見た感じだと

太い

これに尽きる

前走より+6kgの540kg

単勝1.5倍で不安しかよぎりませんでした

結果は?

1着3番 サリオス       1・32・7  レコード

2着6番 クラヴァシュドール   1・1/4

3着8番 アブソルティスモ    3・1/2

でした

サリオスあの馬体でレコード

恐れ入りましたm(__)m

まあ馬体にケチつけてこの勝ち方されると

何にも言えません

3着アブソルティスモは

スタートポンと出て逃げるかたちになりましたが

折り合いついて良い競馬だったと思います

時計も1・33・5で例年なら勝っていた時計でしょう

印象はサリオスが完成しているのに対し

アブソルティスモはまだ成長途上だということ

来年春にどこまで成長しているか?

兄弟見ても3才春がピークのような感じなので

これからの成長に期待したい

 

そして昨日の凱旋門賞

え~寝過ごした

馬券買ってない

って結果みたら

勝ったのはP・ブドーのヴァルトガイスト

2着エネイブルでした(3連覇ならず・・・)

レース見ると

直線エネイブルは早め抜けだして

ラスト100mで外のヴァルトガイストに差されてしまったね

1・2着は強い競馬でどちらも最強と言いたいね

一方日本馬は・・・

まあ語ることも無いでしょう

 

今週はG1秋華賞

注目は

3戦3勝の上がり馬サトノダムゼル

桜花賞・オークス馬不在なら新星が出てくるでしょう

 

バリングラとデムーロ騎手ありがとうございました

 

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