この写真は、4歳のころのサチコとタロー
いつも仲良しでした
サッチャンは、ちび一家の紅一点！
とっても繊細なお姫さまやけど、
半面、気の強い末っ子さんでしたよ～（笑）
左がモモ兄ちゃん、右がちび母さん、
ふたりとも一昨年天国に召されたので、きっと待っていてくれるわね～（喜）
甘えっ子のちび母さんが、
オカアチャンに甘えてるので、
「ねぇ、ねぇ、私も～」言うてるところかな～（笑）
サッチャンは、実は、亡くなる2日前に健康チェックにかかりつけの動物病院に行き、
ていねいに見ていただき、体重も増えてることから、
よかったねぇと言うてた矢先やったんです。
ところが二日後ぐったりと。
4月29日の祭日でした。
祭日に診てくれる病院を探して、
長い時間待ち、
やっと検査してもらったら、
数値はそれほど悪くはないのに、水分不足が甚だしいと。。
年齢が18歳と高齢であることと、
腎不全があるので、、と。
サッチャンの生きる力に賭けましょうと言われたのですが、
その晩、ぬるい湯たんぽを入れてあげてたので、
カラダはほんのり温かったんやけど、
サチコはすでにカラダが硬直し始めておりました。
サッチャンは、仲の良いお兄ちゃんも好きやけど、
虹の橋の向こうにいるちび母さんや、サブ兄ちゃんや、モモ兄ちゃんに、
早う会いたいと、思うたのかなぁ～♡
メールでサチコのことを話したので、
陽だまり堂さんが、
かわいいお花をはるばる贈ってくださいました。
本当にどうもありがとうございます。
鹿児島の紅緒ままさんの最愛のまーちゃんは、この6月で、いよいよ21歳を迎えるそうです。
ままさんは、一生懸命まーちゃんの闘病生活を支えてますよ！！
どうかどうか、しっかり生きてね～♡
タロちゃん、どうか鳴かないで～。。
ごはんちゃんと食べて、
しっかり生きて～♡
猫を飼うことで、たくさん喜びましたので、
最期は悲しんでも、いいっすよね～♪
二日前の健康診断で何もなかったのに・・・ﾅﾐﾀﾞ
可愛い愛おしいサッチャンの体に何が起こったのか計り知れませんが
本当に虹の橋を渡って行ったのですね？！
陽だまり堂さんから届いたお花が現実なのだと、私はとてもショックを受けています。。
綺麗な瞳で少しシャイで、それでも存在感のあったサッチャン！！
お空組みが多くなったので、あちらへ行きたくなったのかしら・・・。。
リサ・ママさん、リサ・パパさん、タロちゃん、今は悲しみの海の底かもしれませんが
どうかどうか大きな波が引いたら、また元気でいてくださいね。。
サッチャン、サッチャンの事も忘れないからね。。
今は安らかにお眠りください。。
出会ってくれてありがとう。。
でもさっちゃんも１８サイトは高齢なのにきれいでしたね
２１歳というにゃんこもいるんですね
さっちゃん、あちらでみんなと楽しんでね
寂しいけれど
2日前の健康チェックでも、体重も増えていたのに・・・
もしかすると、猫生をまっとうしたのかもしれませんね。
それでも寂しいのは変わらない、リサママさん、今はいっぱい泣いて、でも体調崩さないよう、どうぞご自愛くださいね。
タロちゃん、ちゃんとご飯を食べて、もっともっと生きてね。
繊細で、お姫様気質で、反面気の強かったサッちゃん、気丈に生きましたよね。
サッちゃん、大好き、大好きよ。
やすらかに。
タロちゃん、どうかまだまだこちらでママさんやパパさんのそばに居てね。
まーちゃんは今日も一生懸命生きています。愛しくてたまりません。
ママさん、どうぞゆっくり眠れますように。
サッチャンはママさんとパパさんにたくさん愛されてめちゃくちゃ幸せだったと思います。
サッチャンのご冥福をお祈りいたします。
のママさんの言葉に私はつい涙でした
みんな思わぬ年だったのですね
大切にされて良かったです
タロちゃんと一緒にこれからもずっと穏やかにいてくれると思っていたのに。
寂しくなりますね。 タロちゃん、大丈夫かな。
サッチャンのご冥福、心より祈っています。
むこうでみんなと再会できてるといいな・・・。
病院で血液検査をしてもらっても、水分不足の項目が赤いだけなのに、
サチコは朝から水が飲めなくて、水分を吐くばかりで。
やっとの思いで点滴2本していただき、明日も来てくださいと言われたけど、もう行かれませんでした。
なんといっても一番手のかかるサッチャンでしたが、
それだけいとおしくもありましたので、ほんとにショックですが、どうしようもありません。
でも今頃は、天国組が総出で、サチコを歓迎してることでしょう。
どこに行っても幸せなサッチャン♡を、どうか忘れないでね～♪
救急で駆け付けた病院の先生も、
とにかく高齢ですから、サッチャンのいのちの力に賭けましょう。
そう言われたけど、遅かったんですね。。
でも、確かに幸せなサッチャンだったと思ってます♡
はい、2日前の健康チェックで〇をいただいて、安心した矢先のことでしたので、
猫のいのちの頼りなさに、泣きたい気持ちになりました。
サチコは意外に大食いで、タロはあまり食べることに執着しない癖があり、
今は、気まぐれに好みをころころ変えるタローの餌やりに手を焼いてるところです。