一言メモ

そのとき思った事

NEW PC TORAの巻

2004年12月23日 20時43分30秒 | Weblog
TORAさんがついにニューPCを買った。以前の機種だとCFS2のマルチプレイで人数が増えてしまうとカクカクしてまともにプレイできなくなってしまいTORAさんの活動にも影響を及ぼしていたのである。
そのお陰で名言の「カクカクだ~そこまで行けない~」が生まれたのであるが本人にとっては深刻な問題でみんながわいわいしている時に一人でカクカクの画面と格闘しなければならないのです。
以前からニューPCのBTOを一緒にやって、ああでもないこうでもないと検討していたのですが遂に10万ちょいでPFを快適に行う事ができるマシンの購入を決断したのです。
いまPC環境を整えているようです。遂にTORAさんPF出撃となりました!

時代劇考

2004年12月20日 00時27分06秒 | Weblog
私は時代劇を昔良くみていました。最高なのは子供の頃見た萬屋錦之介の子連れ狼で、あのおどろおどろしい雰囲気と萬屋の無茶なメイクが大変お気に入りでした。さてそんな私にも未だに腑に落ちない時代劇があります。それは「三匹の隠居」です。丹波哲郎・谷啓・里見浩太郎が気ままな隠居として旅をしてドタバタの活躍をするというもので割に面白いいい時代劇なのですが・・・。
ある回で某藩に幕府の諸国巡検史が訪れる事になりました。某藩は手落ちがあってはならないと大騒ぎ。巡検史を出迎えに忠実な家老をはじめとして国境の関所で到着をまっているとどこをどう間違ったか三匹の隠居を巡検史ではないかと思いこみ歓待してしまうのです。この時点でこの藩はどうだろうと心配になってしまうのですが隠居たちも正体がばれてしまい勝手に間違えられたのに牢に入れられてしまいます。
しかしその某藩で本当の巡検史の到来を前に世継ぎが無いまま藩主が急逝。世継ぎが無くて藩主が亡くなれば藩はお取りつぶしになってしまうために上や下やの大騒ぎになり、なんとその救世主として白羽の矢が隠居の三人に立ってしまうのです。とにかく藩主のふりをして巡検史をごまかそうとするのですが結局ドジを踏んでばれてしまいます。巡検史は実はノルマが幕府から課されていて一回の全国巡検に30万石の取りつぶしが達成されれば大目付へ抜擢という約束があるから大張り切りでこの一件を江戸へ報告に出立します。責任を感じた家老は巡検史に取りなしを嘆願して切腹。でもそんな事で事が収まる訳がありません。そこで先回りした隠居達は事も有ろうに巡検史一行を斬り殺してしまします。番組はこれで一件落着になるのですがどうも割り切れない何かがのこりました。

Q、さて一番問題なのは誰でしょう。
1、出世に燃えた諸国巡検史
2、肝心な時に亡くなった藩主
3、替え玉を画策した忠臣だか浅はかな家老
4、やっぱり臭いものはフタって事で幕府の役人を斬り殺した隠居たち
5、それでめでたしめでたしで終わらせた番組製作サイド
6、巡検史が消息絶ったら幕府の隠密の捜査を受けて取りつぶされるだろうが~~~!!!

新型機!?

2004年12月19日 02時13分56秒 | Weblog
今夜はTORAさんがやってきて大きなニュースを告げた。そう、かねてから懸案だったTORA新型PCの購入にOKサインが出たという事なのです。しかし予算の上限が限られているのでいろんなBTOのサイトを巡回して見積もってこれでいいのではないかと言ったラインができあがったのです。
彼が特に気に入ったのはHTテクノロジーと言う部分で、盛んに「2005年はHTテクノロジーですよ」と繰り返し「早く隊長にも自慢したいな~」とご機嫌で非常に我々としても嬉しい出来事だった。
まあ2005年はデュアルコアの時代なんですけど、誰もあえて突っ込みませんでしたが・・・TORAさん。
それとhidekichiさんがリニューアルしてカワサキ飛燕をさらにリアルに作ってくれました。
立体感がすごく出て思わず見とれてしまいました。本当に有り難うございます。

ゲームVietcong その3

2004年12月16日 20時43分34秒 | Weblog
最近mikazukiさんがメキメキ力をつけてきたベトコン。ZEKEさんは業を煮やしてリベンジを誓っておりますが、あの南斗爆殺拳とも称される手榴弾の乱れうちは対処不可能なくらいな恐ろしさです。
基本的に目の前に落ちたら爆風から逃げられないから・・・。私もサシで最近mikazukiさんと戦っていないのでどれほどのものか今度確かめたいと思います。

キャラクター分析

「ZEKE653」主な使用武器、ガーランド。戦法、狙撃銃を持ちながらも敵をいち早く発見し追尾するベトコンハンター。近接~遠距離狙撃までこなし必要とあらばショットガンで草むらに隠れた敵を撃つ。最近M60にまで手を拡げてPCでのランボーを目指している。

「mikazuki」主な使用武器、M16。戦法、手榴弾を投げて相手をおびき寄せたり仕留めたりする南斗爆殺拳のジャッカルのような男。近接~中距離が得意。当初は戦い方に迷いが見られ何度も大地を血に染めたが今はZEKEさんを何度も悔しがらせるようなカミソリの切れ味を発揮するようになった。手榴弾のアウフヘーベンと称される。

「Ramius」主な使用武器、M16。戦法、突撃銃を持ちながら狙撃もこなす。基本的には正統スタイルで遮蔽物を利用しながら敵を捜索して発見ののち素早く射撃を行うという戦い方である。近距離~中遠距離が得意。どんな状況でも対応するオールラウンダー。

「HOW」主な使用武器、不明。戦法、隠密性を重視し戦場に溶け込んで相手の隙を窺うスタイル。想像もつかないところに陣取っていることもあり今後の情報収集が欠かせない。

「charamoni」主な使用武器、AK-47。戦法、戦場を走り回りながら敵を捜索する通り魔スタイル。しかし大抵は見つけるより見つけられてしまっている事が多い。近接~中距離までが得意。大体AK-47の置いている場所の周りにいる。

首の治療

2004年12月14日 20時05分34秒 | Weblog
ちょっと前に頭部を激しくぶつけてしまって首を痛めてしまいました。頭自体はヘルメットのお陰で平気だったのですが首の具合がちょっとおかしくなってしまいました。いずれ治るだろうとたかをくくっていたら良くなるどころかどんどん重い痛みと共に首が動かなくなってしまったのです。肉体労働なので、これではちょっと年を越すことができない状態になって悩んでいたのですが、以前に椎間板ヘルニアや頸椎をやったときに治してもらった治療院に行かなければと思いました。そこは大変腕がよくて予約を入れないと見てもらえません。しかも毎日やっている訳ではないのし自分も休みが忙しくてとれないのでスケジュール表とにらめっこして何時なら見てもらえるか心配していました。
ところが電話したら今日の夜に急遽やってもらえる事になって仕事を終わらせて治療をしてもらいすぐに痛みを取ってもらえました。話をしていると数年前に来たことを身体を触った事で思い出したようで当時どういう体つきだったとか頭に入っているのが驚きでした。やっぱり道を究めた人は常人の及ばざる世界に生きているようで深く心に感じる所がありました。

ゲームVietcong その2

2004年12月12日 01時43分58秒 | Weblog
今夜もベトコンをプレイした。しかし今夜は狂乱の宴とも表現できるような手榴弾が飛び交う戦場だった。ミカヅキさんが急に実力をアップして手榴弾でスコアを稼ぐようになるとZEKEさんも投げ返す。HOWさんも投げ出してそこかしこで爆発が起きるようになってしまった。自分はちょっと離れて見ていたがついには自爆者も出て爆笑に包まれてしまった。今夜は久しぶりにRamiusさんが参戦した。彼はM16の使い手で発見してから射撃までの動作が一番速い。遮蔽物を上手く使って移動していく様はまさに正当派スタイルで草むらを突進して行くだけの自分のスタイルとも対照的であります。ついでにいえば岩場の一本橋でガーランドを取って降りるまでの時間が自分が見た中で一番速いという隠れた技能もある。今回はそのRamiusさんに何度か煮え湯を飲まされたので次回はリベンジしなければならないです。

ゲームVietcong

2004年12月10日 01時49分59秒 | Weblog
ベトコンというゲームを隊の一部では猛烈に練習している。草むらに潜んだり岩陰で敵を窺っていたりしているとものすごい緊張を強いられるゲームです。一時間もすると神経はズタズタになってしまうくらいなのです。この面白さはリアルな駆け引きもありますが好きな武器を選択出来ることにあると思います。それぞれの特質を活かして遠距離~至近距離までのなかで得意な距離で相手を捕捉して撃つ。ここまでにこぎつけるのに大変な労力が必要だしそれでも勝てるという保証はない。
ZEKEさんはガーランドを手にして突撃するかの如く追いまくるしミカヅキさんはM16で洞窟の主として君臨し手榴弾を放ってくる。最近参加するようになったHOWさんは忍者の如く川に伏せて様子を窺っているし皆油断ならない戦士ぶりを発揮してくれています。
このゲームに必勝法はありません。ただ全力で相手をいち早く発見して射撃するだけ。それでも必ず勝てる保証はないのです・・・。

ライムグリーン飛燕(男カワサキの雄叫び)

2004年12月08日 21時19分48秒 | Weblog
hidekichiさんが専用機としてライムグリーンのカワサキバイクをイメージした塗装を施しました。
もちろん飛燕が川崎製だからなのですがカワサキのバイクを持つ私にも一緒に作って送ってくれました。
これがカッコイイ(;゜∀゜)=3
キチンとステッカーも入って飛燕に乗るときはこれ以外無いといった感じです。
hidekichi機と並んで画像に保存してすっかり満足です。

hidekichiさんありがと=。

新規入隊者騒動顛末 その3(ネットの落とし穴)

2004年12月07日 23時03分06秒 | Weblog
さて翌日PCを立ち上げて隊員のひとたちと連絡をとりあっていろいろ話をしていたのですが、やっぱり真意を聞かないと誤解なのか彼の性格に問題があるのか判別がつかないのでその点に絞って聞いてみる必要があると感じました。
その上で要点にまとめて隊長に報告して最終的な判断をしてもらう心積もりでした。その日は音声チャットのTSでお世話になっているサーバーが調子が悪く会話がとぎれとぎれだったのです。X氏も現れていたのですがいったんTSを終了して時間を空けてから再集合と告げて解散しました。いったん解散すると彼はMSNメッセの御自分の名前の後ろに英語で「皆に無視されている」って非難を書いてきました。もう完全に被害妄想があるようです。
TSの様子を何度か見に戻りましたが彼は一人で元の部屋に居続けているのです。私には彼のこの部分は計りかねます。挨拶も全くせず隊の人とうち解けて話さないのに皆のいる場所にいてTSを無意味に出入りすることによって出入りの音声で皆の会話を遮ろうとしたり行動の真意を質問すれば「いじめられている」だの「口論をするのか」だのまるで意味不明の言動の繰り返しをするばかり。
彼は隊の皆にかまってもらって自分の寂しさを紛らわし、皆を煙に巻くことで小さな虚栄心を満たしているのだと思いました。TSが復活して部屋に集合すると彼に対して質問がはじまります。
やはり何でそういう行動をとるのか。目的はいったいなんなのか。この点に質問は集中するのですが彼は挑発的に応対するばかりで隊の雰囲気は初めて異様に緊張に包まれました。
私は別にウインドウで彼に話しかけました。彼のような特に上手く人と関係を結べない人物は幾人か接したことがあります。こういう人は親切にすればするほど構えば構うほど人を振り回すのです。
なのに本質は孤独を抱えているので人に突き放されるとすり寄ろうとします。
だから出来る限りシンプルに話しかけました。
「自分はこういう事は不毛に思うのです」
彼は「問い詰めと説教では私を理解する事は出来ない」と返しました。
この言葉でかれは友人を必要としている寂しい人物なのだと思いました。
彼の中には自分を理解してくれる人はいないと自覚しているのです。
そして行動に対して反省も無いのだと同時に明言しているのです。
彼の発言は続きます。
>「なぜ皆で私を囲って追い詰める?」
これは意味がわかりません。では何故自主的にTSに来たりしたりTSが落ちれば無視されているなどとSOSとも思える発言をするのでしょうか。

>「引き止めてからかうつもりですか」
これも意味がわかりません。こっちはキックしたいのを我慢して話を聞こうとしているのに。嫌ならさっさと落ちることもあなたは出来るのになんで皆に引き留められれたがっているのですか?

私はこの人はもう駄目だと思い隊を辞めたほうが良いですよとZH隊初のクビを出すことを決めました。隊長に報告をして決断してもらいこれで一段落つかせました。

ああいう手合いは突き放すとすり寄ると先に書きましたが早朝に「納得できない、行状を改めるから再入隊させろ」との内容の書き込みをしたようです。もっともそれは無理だし無駄なことなのだと言われるのを分かったのか自主的に削除していました。

あとは意味がよく汲めない書き込みをさらに一つ残して去っていきました。

一応彼のことはこの辺で終わりにします。
ネットはいろんな人がいるのだなって再確認しました。

新規入隊者騒動顛末 その2(ネットの落とし穴)

2004年12月03日 22時37分29秒 | Weblog
いままでに何人もの新人さんと接して積極的にどんどん輪に入ってくる人や遠慮がちな方、もちろんいろいろいました。だから反応を見ながら話を促したり、話題を解説したりとしているうちに同じ趣味の人間ですから自然に隊のなかにとけ込んでもらえるものです。
しかし今回だけは違っていました。とにかく基本的な質問をしてもまともに回答がこないばかりか意図が不明の外国語が返って来る始末。話が進まないし盛り上がらなくてどうしていいかもてあまし気味になってきました。もちろん外国の方ならば外国の言葉だってかまいません。翻訳ソフトもあるし互いに交流の気持ちがあればなんとかなるものです。実際に我が隊にもイギリス人がいますし韓国の隊とも交流があります。ところが彼は日本人で有りながら日本語ができないふりをして意味が有るのか判別つかない文でふざけています。隊の練習になかなか取りかかれずその真意を隊員らが聞いて理解しようと時間が流れます。
みな仕事をもってその息抜きに夜の憩いの時間を割いて、また中には睡眠の時間を割いて参加しているのです。そのなかで来たばっかりの新人さんだからどうかしたのか気になっていろいろ相手しているのにどうした態度でしょう。
照れもあったのかもしれませんがずーっとそんな調子で限度を超えています。
彼は注目を浴びるための芝居がすでに軽蔑をかいはじめた事に気づいていないようでした。
翌日だったでしょうか同様の態度をとり続ける彼に古参隊員の厳しい指摘がはいります。
自由なZHでは異例のことです。彼は反省しその場で謝罪をして日本語で話すことを約束しました。
翌日、私は彼に昨夜のことを気にしないように伝え理解したようなので事態は沈静化したように思えました。
しかし更に次の日にある隊員が彼と数時間(!)話し合った結果全然態度が変わっていないと相談が寄せられました。その隊員はなにか誤解があって彼がそんな態度を取るのではないかと思い個別に話し合って解決しようとしたのです。そのログを見て驚きました。よくこんなバカバカしい主張をする人物の発言内容に何時間もつきあってあげたものだと頭が下がりました。
これは隊でどうするか相談をしなければならないようです。