ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

ひどい腰椎椎間板ヘルニアと我慢の人(JAAの巻)

2014-06-21 13:22:31 | 診断即治療と虹彩学

黄色い丸で囲んであるのがヘルニアで、髄核が見事に飛び出ています


整形外科医がこの画像を見ると、「すぐ手術します!」と言うはずです。
私もこれまで多くの椎間板ヘルニアのMRI画像を見てきましたが、こんなにひどいのは初めてです。

当院に来出してから2か月ほどになりますが、初診の時は「座ると立てなくなる」と、立ったまま問診をし、「寝るのはできる」と言うの、そのままゴロンと寝てもらったら、膝を曲げるので、膝の下に毛布を丸めて膝の枕にしました。

ヘルニアとなると、誰が何と言っても巨鍼療法が一番いいのですが、この方は鍼をものすごく痛がるので、巨鍼を使うわけにはいきません。
そこで、デト温ペーストをしながら、少ない鍼での経絡治療をし、その後に少ない鍼でJAA(関節調整鍼)を施し、その後に骨格矯正鍼(一穴で骨格の歪みを整える鍼)をしましたら、ものすごく楽になったみたいで、立てた膝を左右に倒しながら、

「倒れる~、倒れている~」と奇声にも近い声を出し、付添で来た方々も、

「あ、ほんとだ。痛くないの?」と励ましの言葉をかけていました。

次回に来たときも、やはり立ったままの問診になりましたが、こちらも慣れていますので、そのまま横になってもらい、経絡治療と背部でJAAの鍼をし、再び骨格矯正鍼をしました。

確か3回目か4回目の来院には、座って問診をしたと思いますが、その時からは鍼の数が増えても大丈夫のようでしたので、鍼の数を増やしました。
そして先日来た時には、寝起きもスムーズにできるようになり、鍼もほとんど痛がらないようになっていました。

そして帰り際に、待合室の前で、
「あ、そうそう、先生。ヘルニアの写真があるんですけど、見られます?」と言うものですから、

「どれ、見せて!」と、彼女のスマホにある写真を見せてもらいました。

あまりの酷さに私はビックリして、
「ええーっ! こんなだったの?」と声を上げてしまい、続けて、
「これで、よく手術をせずにきましたね」と言うと、

「病院では、すぐ手術と言われたんですけど、断ったんです」と言う。

“なんと芯の強い人だろう”と頭の中で考えながら、

「これは非常に貴重な写真になるので、コピーをくれませんか」と言うと、

「はい。いいです。転送しますので、メールアドレスを教えてくれませんか」と言うので、メールアドレスを教えて写真を送ってもらいました。

その後がおもしろい!

「いやー、でも先生にそう言ってもらって、なんか認められたみたいで嬉しいですわ!」と、周囲を笑わせながら帰っていきました。
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