皆さんおはようございます。
三徳山は、雨が降っています。
気をつけてお出かけ下さい。
台風14号が発生しました。
今後の進路に注意しましょう。
ずいぶんと、ジメジメしています。
エアコンを使って、快適に過ごしていただきたいと思います。
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【ロンドン=池田慶太】
英政府が、エリザベス英女王の国葬に参列を予定する外国元首らに自国の専用車の使用を認めず、
英側が用意した護衛付きのバスで一斉に移動するよう求めた。
受け入れ態勢が追い付かないためとみられる。
政治専門紙ポリティコが英政府が各国大使館に宛てた通知を基に報じたもので、
参列できるのは国家元首とその配偶者かパートナーのみで、
国葬当日はロンドン西部に集まり、バスで会場のウェストミンスター寺院へ向かう。
空港と会場までのヘリ移動は禁じられる。
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多分、警護の人数が足らないと判断したのだと思います。
一人ひとりの国家元首の移動に、大変な警護が必用なので、
専用のバスでの、一斉移動だと、警護がより厳重にできると判断したのだと思います。
アメリカは、必ず、移動専用車を大型飛行機で運んできます。
今回は、どう対処するのでしょうか?
ウクライナの反撃がすごい勢いのようです。
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ウクライナの反転攻勢を受け、ロシアが大きく揺らいでいます。
専門家はロシアの核兵器使用について、「今までの中で一番近づいている」としています。
半年にわたりロシア軍に制圧された街で、笑顔と共にウクライナの国旗が掲げられました。
デルガチ地区長:「(彼女は)本日から通常の業務に戻ることになりました」
ウクライナ北東部で広がる歓喜の声。今、ハルキウ州でウクライナ軍の快進撃が続いています。
ゼレンスキー大統領:「9月初めから今まで我々の兵士は、ウクライナ東部と南部で6000平方キロメートル以上を奪還しました。
そして反攻作戦は続いています」
9月に入った時点では、ハルキウ州の多くが赤で示されたロシア軍に制圧された地域でした。
ターニングポイントは6日です。ウクライナ軍はそれからわずか5日ほどでロシア軍の補給路につながる要衝イジュームを奪還。ハルキウ州の大部分を取り戻したのです。その面積は東京都の2.7倍に及びます。
奪還した地域に残されていたのは、ロシア軍の戦車や兵器です。ロシア軍の一部の兵士は、
軍服を脱ぎ捨てて私服姿になり、地元住民に紛れ込んで逃走しているといいます。
わずか5日の“奪還劇”はなぜ成功したのでしょうか。専門家は、ウクライナ軍の巧みな作戦があったと指摘します。
防衛研究所・高橋杉雄氏:「ウクライナ側がロシア側をだました」
「当然ロシアも人工衛星があるので、ハルキウ方面にウクライナ軍が集結していたのは分かっていた。
分かっていたが本命はヘルソンだと頭が最初にできているから、
判断するのは人間なので、人間がだまされてしまうと、衛星情報やサイバーの情報があろうと正確な判断はできない」
「(Q.この展開は予想できた?)まったく予想はしていなかった」
世界を欺いたというウクライナの進撃を受けてロシア側は大きく揺らいでいます。
防衛研究所・高橋杉雄氏:「決定的な敗北を回避する目的での核使用。今までの戦争の展開の中で一番近づいている」
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プーチン大統領の批判も。徐々に高まっています。
このままでは、大統領の再選が難しくなります。
なんとか、戦争に勝ってウクライナを我が物にする必要があります。
今後、核兵器を使えば、どのような結果が待っているのか・・・・。
想像をしてほしいと思います。
核兵器のボタンだけは、押さないでほしいと願っています。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。