★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

Lekanto bobokula

2010-06-12 08:21:19 | 野の花 - 夏から秋へ

英語名:Ox-Eyed Daisy
学名:Leucanthemum vulgare (Chrysanthemum leucanthemum)
和名:フランスギク
エスペラント名:Lekanto bobokula(laŭ serena)

ヨーロッパ原産のこの白い花が咲き始めたら完全に夏と考えても良いでしょう。
Lekanto(Leucanthemum)と呼ばれる花は70種類もあるとか、でも、この花が最も一般的ではないのかしら?
北米ではオックスアイデージー又は略してデージーと呼ばれているけれどヨーロッパではむしろマーガレットとして知られているようで、その名を教えてくれたのはハンガリー出身の今は亡きマルゴでした。
"He loves me, he loves me not"と花びらを一枚一枚むしり取っていく遊びに使われるのもこの花。と言うことは他の花々のように花びらが何枚と決まっていないと言うことでしょう。("He loves me, he loves me not"を捩って、"He loves me, he loves me lots"と言うのもあるそうです)
路傍や空き地は目下マーガレットの花盛りです。

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野生の四時

2010-05-28 10:31:19 | 野の花 - 夏から秋へ

英語名:Wild Four-O'Clock
学名:Mirabilis nyctaginea
和名:野生の四時(勝手命名)
エスペラント名:Sovaĝa kvara-horo (laŭ Serena)

今週の水曜日は歴史上最高の暑さとか言われた33℃、湿気があったので体感気温は38℃くらいにはなっていたかも、と言う日でした。
歩き始める前から汗ダク。線路脇で、ジョイスの声が、「何とか四時」と言っていました。
聞き間違いかと思ったこの変な名前は正式な名前なのです。
あら、綺麗な雑草ね、とやり過ごしてしまいそうな場所に、この花は咲いていました、列車が通るたびに強い煽りを受けるのでしょうが、なんのそのと言う逞しさで。
数本の雄蕊をツンと突き出してる辺りが少し他の花たちと違うところでしょうか。
解熱剤などとして使われた時期も有ったようです。
名前の由来は午後四時に花を咲かせる故、一、二時間華やかな花を咲かせ萎れます。
北米中部原産で、今では至るところに進出してしまっている花です。
そんな訳で、日本にも出向いている可能性は有ります。日本の名前を知らせていただければ嬉しいです。

私の写真は拙いので、こちらでもう少しマシな写真を見てください。

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ヤナギタウコギ

2009-10-25 08:04:09 | 野の花 - 夏から秋へ
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英語名:Nodding Bur Marigold
学名:Bidens Cernua
和名:ヤナギタウコギ
エスペラント名:Kapjesanta Kalendulo (Laŭ Serena)

先達てのプレスキル半島で見つけた花の一つです。
この明るさ!陽光の助けを借りているとは言え、なんと希望に満ち満ちた表情ではありませんか!
ありふれた花ではあるようですが、私には初めての出会いでした。

日本語のページには下記の様な説明がありました。
★ 北海道の胆振、石狩、釧路、根室、青森県、中国、朝鮮半島、北半球北部に広く分布する。湿地に生える高さ25~90cmの一年草で、8~9月に4cmくらいの黄色い花を咲かせる。和名の「柳田五加木(やなぎたうこぎ)」は、同じキク科のタウコギに似ていて、葉がシダレヤナギのように狭いので名づけられた。★

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ビーチドロップス

2009-09-19 17:39:02 | 野の花 - 夏から秋へ
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ぶなの木の根に寄生する草で、葉緑素がありません。葉は無く、茎も花も同じような色をしています。
いつもぶなの木の傍を通る時「ビーチドロップスは無いかなァ」とジョイスは探すのですが、そしてきっと見つけるのですが枯れ枝が地面に突き刺さっている感じのするこの草を私はいつも見逃しています。
根に寄生すると言っても根元にではなぶなの木そのものからは離れた所に生えるのです。
今回は花をつけているのを見つけたので苦労して写真に撮りました。何しろ花の長さは2cm位しかなく、背景が同じような枯れ葉色では。。。
三枚目の写真はどうしても正面のカオをと無理やり撮ったのですがボケてしまいました。

英語名:Beechdrops
学名:Epifagus Virginiana
和名:なし
エスペラント名:Surfago(Laŭ Serena)

北米原産です。
日本のぶなには寄生しないのでしょうか、日本語のページはついに見つけられませんでした。
学名の「Epifagus」は「ぶなの上に」と言う意味だそうですから、私の勝手命名のエスペラント名はそれに従いました。

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白いネジバナ

2009-09-17 16:26:27 | 野の花 - 夏から秋へ
Spirantoj

小さな花だから屈みこんで撮った写真です。
小さな花だからウッカリ踏みつけて通りそうでした。
白い透き通るような花弁は融けかけた氷を連想させます。その透明さがとても神秘的でした。

英語名:Nodding Ladies' Tresses
学名:Spiranthes cernua
和名:ネジバナ(の一種)
エスペラント名:Spiranto(Specio)

子供の頃摘んで遊んだネジバナはピンクの可愛い花でしたが、この花の白さはもっと大人っぽく見えます。蘭の一族なんですね。

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パルナッソスの草

2009-09-13 22:25:22 | 野の花 - 夏から秋へ
Grass of Parnasuss


パルナッソス山とは何の関係も無いらしいのですが、何故かこのような名前が付いている花。一昨日見つけました。見つけた場所は、プレスキル州立公園です。名前に魅力を感じて何時か。。。と思っていたのでしたが、まさか此処で見つけるとは思っても居なかったので凄い収穫でした。

英語名:Grass of Parnassus
学名:Parnassia glauca
和名:ウメバチソウ(の類)
エスペラント名:Parnasio(specio de)

三時間前に帰宅したばかりです。プレスキル公園については又後日書きましょう。

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今年のインデァンパイプ

2009-07-10 20:19:47 | 野の花 - 夏から秋へ
Indian pipe

今日もインヴェントリーでした。行き先はハミルトン・ネーチャークラブの所有地で、ついこの間も行ったところです。蒸し暑い日で汗がじわじわと言う日でしたが。。。
今日は「Cucumber tree」を見に行く?
とボブが言っています。じゃそうしようか、少なくともそっちの方へ行ってみよう。ということになりました。
結論は見当外れの方に行ってしまい、トレールが判らなくなり「私たち道に迷ったの?」の繰り返しをしながら3時間半歩き回り疲れました。
スゴイ大量のインデァンパイプが生えているのに気付きました。こんな豊作は今だかつて見たことがないと口を揃えてミナ感激していましたが、私もこんなに豊富に
インデァンパイプが生えているのを見るのは初めてです。今日の写真に紹介した一群はまるで銀の鈴の集団のようです。はなれてみると氷のお城の様でもあり、見たいと言っていたBELLYさんに知らせてあげようと思いました。
参考には古い記事をご覧下さい。
インデァンパイプ
インデァンパイプの花

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間近にチコリ

2009-07-05 06:39:39 | 野の花 - 夏から秋へ
Chicory with a visiter

チコリの花のこの不思議な青い色にとても魅せられます。
チコリは花瓶にさせる花ではありません。燦々と輝く太陽の下で咲いていなければなりません。手折ってしまっては何の意味も無くなってしまう花です。
オシベの色も涼しさを誘う青です。こうして間近に見るととても不思議な花に見えてきます。一昨日何気なく撮ったチコリには訪問者も居ました。花粉を戴きに来たのでしょうか。
チコリの情報はは古い記事でご覧になれます。

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タヌキモ

2009-07-04 07:55:59 | 野の花 - 夏から秋へ
Greater Bladderwort


昨日のインヴェントリーは Wainfleet Bog という湿地でした。ここも私はもう一年あまり来ていなかったのです。トンボや蝶も沢山飛んでいました。写真にうまく収めたのもあります。
今日の写真は私も始めて見る花で、Greater Bladderwort(タヌキモの一種)です。トレールが水浸しで行き止まり、湿りを含んだトレールは捏ね粉の上を歩いているようで靴を取られそうになるし疲れました。
もうそろそろ帰ろうよ、という頃、もう絶対に前進できないほどの浸水状態に出会いました。以前はその先まで行けたのだし、みんなの心の中には「もっと面白い物が見つかる筈だ」という思いがあって未練がましく水際を眺めていたのです。
誰かが小さな黄色い花を水の中に見つけました。
リックが命懸けで(大袈裟!)その花を確保しました。
Colfoot(蕗タンポポ) じゃない?と私。今頃咲くわけが無いのに。。
もしそうなら、I will kill you. という返事、それほど命懸けだったということです。
そうしてあの本だこの本だと検索が始まりました。長い時間を掛けて確認です。私はズルをして現場では調べません。他人が調べてくれるのを待っているのです。一つには目が悪く細かい文字を読めないこと。これが表立った理由です。真実は検索に何処から手をつけるか判らないからです。皆さん、わからなくても辛抱強くアレだコレだとページを繰っていますが、その忍耐が無いのです。その上、似たような植物だと根元の葉の形や、葉の裏の産毛(?)の有無など細かく確認していくのです。私は大人しく待って「結論出た?」です。
名前が判ったら帰宅後インターネットで検索です。
そして得た情報は:

英語名:Greater Bladderwort
学名:Utricularia vulgaris
和名:タヌキモの一種
エスペラント名:Utrikulario の一種

英語名は『より偉大なタヌキモ』という意味になりますが、タヌキモと呼ばれる草の数は多く日本にも良く似たものが何種類かあるようです。
水中に浮く草で、水面上に出ているのは花だけです。飛ぶ昆虫達に受精の手助けをして貰うのが目的なのでしょう。根は無く、長い茎が水中に広がり、その茎には毛細血管のような枝分かれがあり、そこには Bladder(捕虫嚢)と呼ばれる袋が無数についていています。その袋には小さな穴があり、そこから甘い香りの粘液を分泌して近づく微小水中動物をおびき寄せ袋の中に入ったところで消化してしまうのです。その袋や茎の状態はこちらのページUtricularia vulgarisで見ることが出来ます。

同じ水中の微小動物でもこの草が食べない虫もあり、ミドリムシワムシ類はその袋に宿を借りたりもするのだそうです。
人間の生活に直接の影響は無いとは言え、ボウフラなども食べてくれるので、共存を尊重すべき植物でしょう。
それにしても可愛い花ではありませんか?

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バーベナ・ハスタータ

2008-10-22 09:47:57 | 野の花 - 夏から秋へ
Blue Vervain


英語名:Blue Vervain、Swamp Verbena
学名:Verbena hastata
和名: バーベナ・ハスタータ
エスペラント名:(Unu el)Verbeno

それはそれは大変なインヴェントリーで見つけた花です。鼻水は瀧のごとく、目は霞み、足もとは定かではない。。。その上蚊までが襲ってくる、そんなときに。
だから写真もちょっとぶれています。
Blue Vervain だけれど、Purple vervain の方が適当な名前だと思う、とジョイス。確かにこの紫は際立って目立ちました。奥ゆかしい紫色が可憐です。
薬草として今でも利用されているらしいけれどあまり情報はありません。
日本語名も学名をそのままバーベナ・ハスタータです。まだ日本には移住していないらしい。
北米原産です。


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マルバフジバカマ

2008-10-10 08:41:51 | 野の花 - 夏から秋へ

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英語名:White Snakeroot
学名:Ageratina altissima, 古くはEupatorium rugosumだが、分類の改正により名前が変わった。
和 名 マルバフジバカマ(丸葉藤袴)
エスペラント名:不明

夏から秋にかけて咲く白い花。北米東部原産。
毒があり、これを食べた牛の肉や牛乳を飲むと人間も病気になります。
アブラハム・リンカーンの母ナンシー・ハンクスもそのような牛乳を飲んだことが原因で「牛乳病」に掛かり亡くなったそうです。同じ頃多くの人が同じ病気で亡くなっています。
今回偶々満開の花の近くに既に種になっているのも見つけました。タンポポのように風に乗って飛んでいきます。
日本では明治時代に箱根で発見されたそうです。当時は海外旅行が今のように一般的なものではなかったからどんな経由でそんな所に落着いたのか知りたい気もしますね。
和名を探している内に幾つかの日本語のページにたどり着きましたが、みなさん学名は古いまま使っていました。

全く違った花で Black snakeroot があるのですが未だお目にかかる栄誉を与えられておりません。いずれ其の内と思っていますが。


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クレマチス・ヴァージニァーナ

2008-10-07 21:25:54 | 野の花 - 夏から秋へ
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先日の記事カルガリーの秋で、オキナ草かと思ったら間違いだった花の名が判りました。カルガリーの方が季節的には一足早かったようで、もう種は飛び立つ準備が出来ていましたが、こちらのはもう少し掛かりそうです。
今日のインヴェントリーに行った私有地は一日では終われない広さ(一日と言っても約三時間ですが)、それに茨も多く帽子を取られるは靴下を引っ張られるわで大騒ぎしたのですが個人的にも大きな収穫があり満足して帰りました。
そこいら中の木々に覆いかぶさるように茂っている姿は見事です。
花の咲く時期に来て見たいのですが私有地だけにそう勝手には入れません。頼めば快く承諾してくれるでしょうけれど。

花の写真はこちらのページをご覧下さい。
北米原産。マニトバ以東ノーヴァ・スコシャまで、南はフロリダ、テキサス辺までがその生育範囲です。

英語名:Virgin's Bower
学名:Clematis Virginiana
和名:不明又はクレマチス・ヴァージニァーナ
エスペラント名:Klematido Virginiana


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野生の胡瓜

2008-09-16 20:45:11 | 野の花 - 夏から秋へ

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ブタクサの「林」を歩いた日。五、六メートルも向こうに見える真っ白な花の壁に一同立ち止まりました。
「ワイルド・キューカンバーだ」の声に良く見れば確かに見覚えのある葉が見えます。その壁に向っていくにはもっと酷い藪を掻き分けて歩かなければなりません。誰もそんな気力が無いほど疲れていました。
それに私たちの仕事は植物を認めればいいのです。遠目にもそれと判るこの野生の胡瓜の発見はそれだけで記録するに充分でした。
私のカメラではこれが精一杯の写真を三枚御披露します。このブログは芸術写真を披露するためのものではなく私個人の記録のためなので、偶に見られる写真が出来たら御の字なんですよね。
そんなわけでもう少しマシな写真は、他人の褌で紹介します。
この花の綺麗な写真を見たい方はWild Cucumberへどうぞ。花はページの下の方にあります。
日本名を探すのは至難のわざで、ようやく見つけたら、学名がそのままでした。つまり日本にはない植物、あっても園芸用として外国から取り入れた物とみました。野生では生えていないのでしょう。
ついでにこちらもどうぞ。
蔓性の植物で、他の植物や柵などに巻き髭で巻きつきながら広がっていきます。花は六弁、雌雄の区別があります。果実は楕円形でトゲがあり、その中には種が四つ入っています。葉は手を広げたような形で、栽培されている胡瓜の葉に良く似ています。
米国南部を除く北米一帯に分布し、川ベリや、藪に良く見られます。

英語名:Wild Cucumber
学名:Echinocystis lobata
和名:エキノキスティス・ロバータ(流通名、園芸名として)
エスペラント名:Sovaĝa kukumo(Laŭ Serena)

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ニューイングランド・アスター

2008-09-12 19:38:26 | 野の花 - 夏から秋へ

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この目に沁みるような紫の色がやはり秋の目印かもしれません。
八月頃から十月くらいまで咲き続けるので、見逃すことは無いでしょう。
その名が示すように北米原産です。
日本語のページを探しましたが、学名か英語名をカタカナにしているだけの簡単なページが少し見つかっただけでした。
このアスターは前出のヒロハアメリカシオンに比べて花びらが多く一つの花に花びらが40枚くらいとのこと。数えたことはありません。
葉は全く違った細いものです。

学名:Symphyotrichum novae-angliae / Aster novae-angliae
英語名:New England Aster
和名:無し、敢えて、ニューイングランド・アスター
エスペラント名:Nova‐Anglio Astero(Laŭ Serena)

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アスター、秋の野の主役

2008-09-11 20:59:55 | 野の花 - 夏から秋へ

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陽射しは未だ暑い位ながら、空気の冷ややかさに秋を感ずるこの頃、野を訪ねれば見渡す限りアスターが咲き誇る景色に巡り会うのです。場所によっては背高泡立ち草の類で一面黄色一色ということもあるにはあるのですが。
ここに紹介するアスターは他のアスターに比べ葉っぱがハート型の大きな物で花びらの間隔がかなり広く開いています。
写真では一枚目が未だ咲いて間もない花、二枚目は少し年を取った花、中央の黄色い部分が赤紫を帯びてきています。三枚目がその葉です。
十一月上旬が姑の誕生日で、この頃良くアスターをかき集め花束にして贈ったものでした。すっかり忘れていて、野のアスターで思い出し大慌てしたこともしばしばです。彼女にとって誕生日はとても大切な日で、忘れたりしたらご機嫌斜めも甚だしいのです。息子、つまり我が夫は妻である私の誕生日を忘れても母親の誕生日は忘れるべからずと肝に銘じていても良く忘れていました。
アスターの種類も数限りなく、まだ何種類も覚えていませんが、幾つか記憶したその一つがこれです。特徴がハッキリしているので憶えやすい花です。

英語名:Large-leaved Aster
学名:Eurybia macrophyllus / Aster macrophyllus
和名:ヒロハアメリカシオン
エスペラント名:Grandfolia Astero / Astero kun foliego(Laŭ Serena)

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