注意:コロナウィルスの影響で、収入ダウンという話です。「これ以上ネガティブなニュースは耳にしたくない」という方は、スルーしてください。
今月の給料を発表します。4月の勤務内容としては計19日出勤。タクシーの運収は昨年比で50%ぐらい。休んだ11日のうち5日は有給休暇なので、その分は給料に加算されてます。
総支給額148,000円(昨年5月の196,000円と比べるとマイナス5万円)から「所得税」「住民税」「健康保険」「厚生年金」「介護保険」「事故の負担10,000円」などが引かれて実際に私の口座に振り込まれた手取りの給料は91,000円でした。昨年比でマイナス5万円。
心配なのは来月6月の給料、さらにへこむと予想されます。なにせ稼働日数が12日(∔有給休暇9日)しかありません。非常事態宣言の影響でタクシー利用が激減したので、会社はタクシーの稼働台数を大幅に減らした。仮に全台出動してたとしても、待機所で指令を待つ時間が伸びるだけで運収は伸びない。
国から一律で10万円支給されるとして、4月5月の減収分を考えるとマイナス。もし6月以降も続いたら・・・そう考えたらお先真っ暗だ(宮崎市内はそこまで落ち込まないと思いますが)。
※せっかくの『休み』なるべく有効に使いたい。天気もそこそこいい。なにせ今月は5連休が2回あった。かなり贅沢な時間の使い方をさせていただいてます。「Saxの練習」「片道30分でビーチを散歩」「読書」「ブログ更新」「中国の音楽番組をネットで鑑賞」など・・・。
追記:
続きまして6月の給料も発表します。5月の勤務内容としては計12日出勤。タクシーの運収は昨年比で35%ぐらい。休んだ19日のうち9日は有給休暇扱いなので、その分は給料に加算されてます。
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総支給額127,000円(ここから諸経費が差し引かれ、手取りは82000円でした)