「おめえに関係ねえだろ」

中学3年生だった頃のある日、何の集まりかもう忘れてしまいましたが、図書室に全学年から何人か集められ、私とソフトテニス部の2年生の後輩の中の1人が顔を合わせることになりました。

そこで後輩と話し、私は「学校はつまらないだろう？」と言いました。

その後輩は何て答えたと思いますか？

何と、「おめえに関係ねえだろ」です！！

後輩にそのような舐めた口を利かれた私は激怒して、その怒りのあまりその後輩の首をチョークスリーパーで思い切り絞めてしまいました。

他の誰かが止めなければ、最悪の場合殺してしまったのではないかというほどにです・・・・・・

その後輩に何故本日の記事のタイトルになっていることを言われたのかというと、勿論私が舐められていたからです。

では、何故私が後輩から舐められていたかというと、後輩連中よりもソフトテニスが下手糞だったからです。

理由もなく年下に舐められることなどある筈がないのです。

この場合は私に原因がありました。

当記事に挙がっている後輩以外からも、私は舐められ、馬鹿にされて来ました。

現在もその時の屈辱は忘れることができません。

私が首を絞めた後輩が「おめえに関係ねえだろ」と言った時の表情と口調は、「成績下位、ソフトテニス下手糞、非リア充陰キャラグループに属して、つまらない学校生活を送っているお前と一緒にするな！」と言わんばかりもものでした。

本当、私の人生とは一体何なのでしょうか？