あー、健君でも虚無感に襲われることがあるのかー。
危ないなあ。
コンサート終わったんですね。
そうかあ。
それにしても、『帰りの飛行機でごおとFLASH BACKをリクライニング全開のまま踊っ』たんですか
バカだねー
かわいいねー うれしい
全体的にうれしかったです。
色々と。全部。
私もだいすきです。 いつもありがとう。 またね
今日、両親が見た小学生達。
傘で泥水をすくって遊んでいる
楽しいんだねえ
なんてかわいい
なんてこどもらしい
ばかだなあ
親に怒られるぞお
微笑ましいねえ
こんな子どもらしい遊びをする子どもがいる社会であって欲しいですね
今朝の夢は、大学時代の野球部メンバーがでてきたり、フランダースの犬のおじいさんのような、昔の外国のおじいさんが、トンネルの崩落事故に遭ったりとか、ハチャメチャでしたが、その一部。
クラスメートとバスに乗っています。
3列シートで、私は1番前の真ん中に座って、後ろにいる友達に話をしている。3列め位の左側に、生田氏が座っていて、私からはよくみえる。
「超かっこいいんだけど。すごくかっこいいんだけど。かっこいーーー
」
しかし、それではあきたらず、私は本人に話しかける。
「本当にかっこいいよねー。ほんとにかっこいいねー。ほんとにかっこいいよねー。さすが、やっぱ、ジャニーズって、ちがうよね。ほんと、だいすき。ほんと、かっこいい」
そんな夢でした。
なんか、反省が必要だな・・・。
月曜日の朝、私は鬱だった。やばかった。久々の。3月以来の。
だいたい、3月から、こんなに長期でもったのも珍しい。
3月に会社で「コーチング」というのを受けたのです。実は去年も受けていて、去年のそれでコーチに相当な不信感を抱いたので、今年は受けないつもりでいたのですが、違うコーチにしてもらえるというので、受けた。よかった、受けて。
私は、心理カウンセラーになりたくて。あれ？前にも書いたっけ？この話。書いた気もするー。でも書くー。非指示的療法のカウンセラーになりたいんですけど。なんか、結構、「死ぬまでになれればいいや」とか思ってた。
でも、新しい職について、なんかこの職場もやだし、他にやりたいことがあるとも思うし、いや、もちろん、今の仕事で続けて行きたい分野もあるんだけど。 震災があって、「今こそカウンセラーが必要とされている時なのに、私は何もできない」という思いがあったり、ちょっと政治の勉強会に参加して「政治ってつまりは規制なのか」と思ったところがあって、規制ではただのいたちごっこで終わるような気がするので、となると政治では結局世の中を変えられないのではないか、世の中を変えようと思ったら一人一人の人格の生長が一番なのでは？と思ってさ。そりゃ、一人一人なんて言ったらえらい時間がかかるんだけど、でも、それ以外にないんじゃないかと思ったら、世の中のためにも必要な職種だと思ったしさ。
ところで、心理カウンセラーとして生きて行くためには、臨床心理士の資格が是非とも必要だと思ってた。資格ないと働けないじゃん。と。 ところで、非指示的療法を勧めている法人では臨床心理士の資格はとれません。そちらの法人は「カウンセラーの資格はクライアントにもらいなさい」という姿勢で、まあ、面接を録音したものを検討してもらって、何か、一応認定はもらえたとは思うんだけど。でも、資格がないと、誰を面談するわけ？とかおもってたんだよね。臨床心理士の資格は、大学院でないと取れないんだよね。なので、大学院いって、臨床心理士の資格とって、非指示的療法をやるんだ。・・・やりたい。・・・一刻もはやく。・・・でも、今の仕事も3年はやらないとやったといえないので3年はがんばろう。3年目には大学院入試のための勉強を始めて、4・5年目は仕事しながら院に通って(通信とスクーリング)、そこで今の仕事はやめて、臨床心理士の実習に入る。・・・なんて、計画まで考えていたんです。・・・でもね。・・・でもね。って、ずっと思ってて、「ただ、今の仕事から逃げたいんじゃないの?」って。 コーチの人とは、そこに触れないまま、近辺をずっと話してたんだけど、コーチの何か一言を「もうちょっとがんばれって事ですね」と、解釈した。自分の気持ちが分かったというか。一気にすっきりしたんだよね。「今の仕事から、逃げない。今の仕事をしながらできることをやる。今の仕事は、心理カウンセラーにつながる。臨床心理士の資格をとらなくても、心理カウンセラーになる道はある。」と、気持ちが定まった。 これがねー、すごくよかったです。 そこから調子のいい日々が始まったのです。
その後、V6の仙台コンがあって、ちょ→楽しくて♩。で、代々木コンもあって、ちょ→楽しくて♩。で、イノッチが朝イチできて。
先週末までもった。
先週は土日2連休だったんだよね。その2日間、引きこもっていたのも悪かったんだ。気づいているんだけど、私は引きこもれば引きこもるほど鬱っぽくなる。・・・引きこもり続けられるのであれば、そうじゃないのかもしれないけど。休日でも、外出すればそんなに鬱らなくても済むんだけど。家でゴロゴロするのが好きなので、そうやって過ごして、鬱る。
そして、最悪な月曜日を迎えたのであった。しばらく考えなかった、「生きる」とか「死ぬ」とかいうことに思いを馳せる。「でも、今はあまりにも不幸せなので、死にたくない」とか考える。こんな私こそ、まずはカウンセリングを受ける必要があるのだ。ああ、仕事は嫌だ。いつまでこんな思いをしなくちゃならないんだろう？
その時の私に教えてあげたい。そんな思いをしたのは、月曜日の朝8時半までだよ。つまり、あとちょっとだ。仕事が始まれば何てことはない。そうなのだー。9時頃には、復活していたのだー。・・・はやかった。
・・・だからね、引きこもりがそういう考え方を引き出すんだろうねー。ねー。
でも、今回は、大部持ちましたよ。すごかったね。・・・久々の鬱だったので、いつもよりも深刻に思えたけど、なんてことなかったです。
ただ、鬱から復活したら、V6コンやイノッチの浮かれ気分はなくなってたねー。あの浮かれ気分がずっと続いてて、それが支えてくれてたんだと思うんだけどさ、復活してもあの浮かれ気分は帰ってこなかったー。
はい。そういう話。この、後半部分を書きたかったのだけれども、時間があると思ったら、ついつい、長くなってしまいました。
終わり。
そう、散歩をしてます。
昨日は、中学校まで行ってきました。
歩いている時、私は、ジャニーズの歌を聴いているのです。
前回、通学路を歩いた時もそうだったのですが、不思議な感覚があります。
中学生の時の私は、全く知らないものだから。
中学生当時の思い出・印象しかない場所に、新しい記憶が加わる。
しかも、いろんな時代の曲を聴いているので、・・・国分寺時代とか、千葉時代とか。
曲にある色々な思い出と、場所にある中学時代の思い出と、今と。
ちょっと、勿体無いような気もするんだけどねー。
中学時代の通学路は中学時代の思い出を残したままにしておきたいような。
でも、あちこち歩いたけど、中学の通学路がベストだなあ。暗さ加減とか、道の面白さとか。
間違えてたー
大円団だと思ってたー。うわー。ずっとまちがえてたー、はずかしー
しかし、調べてみると、どうやら間違えて覚えている人も多いらしい。
大円団で調べたら、大団円のこと。大円団と間違えている人もおおく、とでてきた。
私だけじゃなかったー
最近、夜、散歩をしています。・・・書いたっけ？
今日は、中学生の時の通学路を歩いてみた。当時の風景を思い出しながらあるいてみよう！というテーマのもと。
そうすると、半分位が被災地になるのかな？
これがねー、見事に思い出せない。まあ、思い出せない。どうだっけ？ここに大きな家があったんじゃないっけ？えー？ここ、何があったっけー？
だね。忘れてるね。こうなると、思い出したい、というか、みたくなるね、昔の風景。
ところで、通学路の一部が、先日イノッチが朝イチで大船渡にきた際に私がイノッチを求めてさまよい歩いた所とかぶるので、まあ、今日じゃなくても散歩がてらちょいちょい歩いているのですが、そこら辺は、私にちょっとトキメキをくれますね。
なーんかね。「初恋か！？」と、自らにつっこんでしまいますな。笑えるね
うーー。おもいあたったよー！
これは嫌だ！
みんな歳だし、そろそろ結婚してもいーよ。と、思ってはいるのです。
みんな、というのは、カミセン・キンキ以上だ。嵐はまだダメー。こどもだから
今、結婚してもいーが、もしですよ。このまま、わたしも独身で50近くなってですよ。例えば私が50でなら、彼らは46-48歳ですよ。
そこに至って、20代前半の人と結婚とか、やめてくださいね
嫌だ～それやだー その加藤茶みたいなのヤダー
でも、彼らはきっと50歳近くても、若くてかっこよいので、ありえなくないのだ。しかし、その頃の私は、もう手遅れさー。やー、別に、彼らの結婚次第で私の人生変わるわけじゃないけど。・・・変わるかもしれないけど。決めるのは私自身だけど。やー、でもさー。「 OOが結婚したし、私も結婚しようかなー」なんて、思う可能性も無くないと思うんですね。今ならまだ何とか間に合うかもしれない。・・・でも、50歳じゃ間に合わないじゃーん。・・・人生のパートナー位は見つかるかもしれないけど。・・・子供は産めないじゃーん。・・・彼らは産ませられるかもしれないのに。・・・そんな・・・50歳で一人にされるの、やだー。
だから、結婚するなら早めにね。もしくは、同世代の人と結婚して下さい
今日、84歳のお婆ちゃんに会いました。
私が小さな頃預けられていたお婆ちゃんということで、有給一時間貰ってあいにいきました。覚えちゃいないんだけどね。
お婆ちゃんに「おれがかでlだ子か？」ときかれて、私は意味が分からなかったんだけど、周りのみんなが「そうだそうだ」と言っていた。
のちのち母にきいたら、ただ面倒をみただけではなく、「育てた」という意味合いを含むということ。そんなにみてもらったのかときくと、そうらしい。満1歳～3歳まで、母が仕事をしている間、むったりとみていてもらったようです。
そりゃ、「かせだ」わけだ。
それはお世話になりました。
でも、覚えてないんだよねー。うーん、申し訳ない！！
昔の友人に似た人を見ました。
同郷の友人なので、ここにいても不思議ではない。
正直、最初見た時、「わ、なんかこの人こわーい」と、思った。直後に「Aさんじゃね？」と思うも、彼女と私の関係を考えて声を掛けられなかった。
しかし気になる。本当に彼女なのか？遠くから観察してみる。
顔、8-9割がたそうだろう。眼鏡もしてるしー。髪質。正にそうだろう。髪は長く、おろしていたんだけど、そのバサバサぶりが怖かった。服装。やたらと若い。私も年齢にそぐわない服装をするけれども、それにしたって30代後半の服装ではないだろう。趣味も彼女とは違うようだ。しかし、服の趣味は変わることもあるだろうし、わからないー。そして口。口がずっと開いている所もまた怖く感じたんだった。
結論。あの口が閉じればAさんだったかもしれない。しかし、今日あった彼女は口をとじなかった。彼女はああいう口なのに違いない。となると、あれはAさんではない。
しかし似てたなー。
余談ですが、人を外見で判断してしまうのは、私の欠点で、他人をみて「こわいー」と思うあたり、全く、申し訳ないっす。