というゲームがね、ありましてですね、そんなに一生懸命はやってないですけど。
V6との恋愛シュミレーションゲームですが。
なぜ、今⁉︎と、思ったよね、最初はね。いーまー?今は遅すぎるう。もっと若い時にやってれば、もうちょっと楽しめたかも?V6も、人気絶頂期にやってれば、ゲーム人口も増えたでしょうに。
人気絶頂期には、V6の育成ゲームがありましたけどね。なんてゲームだっけ?あれはアニメだったので(でも楽しかったけど)、実写なところはラブセンの方が良いね。あれはー、確かイノッチの提案でできたゲームだったような気がする。まあ、それは置いといて。
私的に、そうねー、私的に遅すぎるー。なんか、ひょっとして万が一奇跡が起きればジャニーズタレントと付き合えるかもしれないという望みを持っている頃に、このゲームがあれば楽しめたかもしれません。持ってましたよー、そんな望み、最近まで。・・・んー、6-7年前まで?0%ではないじゃん!っていう。今はー、もう0%になってしまったー。だからね、あんまり、盛り上がらない。まあ、当初から、付き合いたいタレントではないんだけど、V6は。一夜を共にしたい相手なのよー あ、すみません、気持ち悪くて。
で、そう、まずそうなんです。
でね、やってみればね、私が私じゃない。V6は結構私が思ってるV6像に近いんだけどさー、私が私じゃない。仕事も違うし、反応も違う。だからねー、やっぱりあんまり面白くない。岡田君の写真みれてうれしいくらいなもの。そう!岡田君なのよー。岡田君と坂本君しか選べなかったのよー。
と思ってたら、今日、クリスマスバージョンで、カミセンから選べるー健君選ぶーうれしー。私じゃないけど、私の名前を呼んで話しかけてくれるのうれしー
でも、なんか複雑よ。
そうか、健君にはこうやって、仕事してる時とは違う笑顔をひきだせる誰かが、現実に、どこかに、いるんだな。って、こんな風にきちんと恋愛してるんだろうなって、思っちゃったじゃん。切ないー。だから、こんなに現実的に考えられるようになる前にゲームさせてくれればよかったのにー。ぶー
そして、メンバー公認かい!と、突っ込んだ。そりゃツッコミどころでしょうなあ。
そんなかんじで、まあ、どうやら楽しんでいるようです。