ふくいんちょのつぶやき

山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長Kazuyoshiの
日常を通してのつぶやき

オリンピック

2008-05-07 22:05:52 | スポーツ
 母校興譲館高で後輩たち激励 フェンシングの原田選手 

 
 フェンシングの女子個人エペで2大会連続となる五輪出場を決めた原田めぐみ
選手(28)=県体育協会=が3日、母校の米沢興譲館高校を訪れ、県高校総体の
地区予選を間近に控えたフェンシング部の後輩たちを激励した。

 北京五輪の出場権を獲得してから初の母校訪問となる原田選手は、米沢フェン
シング協会の舩山幸二会長や後輩たちの出迎えを受け「練習風景は自分が高校生
の時と変わらない。原点に戻り、今、何をすべきかが確認できる場所なので、と
ても安心する」と話した。

 フェンシング部の22人の後輩たちから、高校時代の思い出を聞かれると「高校
生の時はちゃいちゃい(でしゃばり、生意気の意味)な感じ。部活では、顧問の
先生に勝ちたいと必死だった。負けず嫌いだから」と笑顔で答え、大会に臨む心
構えでは「試合は緊張するものだと普段から考えて練習することが大事だ」とア
ドバイスを送っていた。


                     2008年05月03日 山形新聞 

 
 22名ですかー。自分が学生の時は、フェンシング部の部員はそんなにいなかっ
たような記憶があります。でも当時もフェンシング部からは国体とか、世界大会
などに出場していたのを覚えていますねぇ。
 オリンピックにでる選手まで輩出なんて、すごいです

 
 山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。