息子から母の日のプレゼントが届きました。
とてもきれいなカーネーション。
ありがとう!
息子の字でカードが添えられていました。
「いつまでも 元気でね」
何もしてあげていない私なのに、こんな綺麗な花が届くなんて。
うん、いつまでも元気でいよう!
ところでカードの懐かしい息子の字。
息子は幼い字を書いていました。
汚い字ではなく、幼い字。
(こんな字が私は好きだけど)
息子は中学時代、自分の字を基準にしていました。
「〇〇くんは、僕と同じくらい字が下手なんだよ」とか
「△△くんて、僕より下手なんだよ」などと。
字の下手さの基準です。
カードを見た主人。
「上手になったね」と一言。
私に劣らず、主人も立派な親バカです。
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