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ワカマツカオリで、着物のオネェチャン。
反転してから気付く。
着物が死人前だ!
夏真っ盛り!
お祭りや花火大会と、浴衣姿の人たちがチラホラ。
涼しくて、和むものがあるけれど、
私は浴衣になんて、興味のきょの字もねー。
とある着物屋さんの前を通ったら、
若旦那的なお店の人に、声を掛けられた。
若旦那 「もうすぐ花火大会だよねぇ~。浴衣は着るのかい??」
私 「いいえ、着ませんね」(キッパリ)
若旦那 「えぇ~、勿体無い~!何で?着たくないの??」
私 「ええ、全く」(キッパリ)
若旦那 「・・・・」
そして、
毎年行われる母との会話。
母 「アンタ、浴衣持ってなかったよね~。1着作ろうか??」
私 「いや、別にいい」(キッパリ)
母 「私のがあるから、アンタ用に直したら着られるかも・・」
私 「だから、いらないってば」(キッパリ)
母 「・・そんなに着たくないの??」
私 「何で着なくきゃいけない??」
母 「・・・・」
着物を含め、和装は苦手なんだ。
勿論、着付けも出来ないし、動きにくくて仕方が無い。
反転してから気付く。
着物が死人前だ!
夏真っ盛り!
お祭りや花火大会と、浴衣姿の人たちがチラホラ。
涼しくて、和むものがあるけれど、
私は浴衣になんて、興味のきょの字もねー。
とある着物屋さんの前を通ったら、
若旦那的なお店の人に、声を掛けられた。
若旦那 「もうすぐ花火大会だよねぇ~。浴衣は着るのかい??」
私 「いいえ、着ませんね」(キッパリ)
若旦那 「えぇ~、勿体無い~!何で?着たくないの??」
私 「ええ、全く」(キッパリ)
若旦那 「・・・・」
そして、
毎年行われる母との会話。
母 「アンタ、浴衣持ってなかったよね~。1着作ろうか??」
私 「いや、別にいい」(キッパリ)
母 「私のがあるから、アンタ用に直したら着られるかも・・」
私 「だから、いらないってば」(キッパリ)
母 「・・そんなに着たくないの??」
私 「何で着なくきゃいけない??」
母 「・・・・」
着物を含め、和装は苦手なんだ。
勿論、着付けも出来ないし、動きにくくて仕方が無い。
お母様の浴衣があるなら、一度試しに着てみたら?
いやぁ、若いお嬢さんの浴衣姿は良いものです。
着物でしたら、この先、親族や自分の結婚式・子どもの入学式・卒業式等々、着る機会はありますが、浴衣は若いうちだけ。
まあ、民謡などを習っていれば、オバサンになっても浴衣をきる事はあるでしょうが。
洋服は型で着る、和服は柄で着る。背の高いサナダさんが浴衣を着ればさぞ見栄えがすると思いますよ。
うーん、確かに着物に比べれば、浴衣は簡単で、
涼しくて動き易いとは思うのですが、
やはり着たいとは思わないのです・・。
作務衣とかならまだいいかな~。