サナダ虫 ~解体中~

Go on and fuck yourself

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」【映画】

2008年12月11日 | 批評 「観」 
ブラッド・シルバーリング監督作品、ジム・キャリー主演の、

DVD 「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」を観た。


どんな不幸もふっとばせ 智恵と勇気の三姉弟妹


感想。

①三姉弟妹、天才過ぎ。

②伯爵以外は、割りとみんないい人なのか。(大人全員が悪人だと思ってた・・)

③意外に豪華キャスト!


見所。

①オープニングとエンディング。

②伯爵の変化っぷり。

③目。


あまり評判が良くないよう聞いていたが、

期待していなかっただけに、ブラックファンタジーとしては中々面白かった。

ジム・キャリーで霞んでしまっている三姉弟妹が、意外に可愛くてビックリ。

特に、ヴァイオレット(姉)役のエミリー・ブラウニング!

★★★☆☆


最新の画像もっと見る

post a comment