クリストファー・ノーラン監督作品、ヒュー・ジャックマン主演の、
映画 「プレステージ」を観た。
アンジャー(ヒュー・ジャックマン)VSボーデン(クリスチャン・ベイル)!
壮絶なマジック対決!
感想。
①やられたらやり返す!(何)
②シルクハットは、あんなにいらない。(もっと他にあるだろ)
③「結末は絶対に誰にも言わないで・・」なんて、どの作品にも当て嵌まると思う。
見所。
①マジック。
②ぴよ。
③いつまでも放置されたままの溺死体。(ゲロゲロ)
どんでん返しが続き、色々な真実が見えてくる様は、中々楽しめた。
確認も兼ねて、もう一度観たくなる作品。
ボーデンの秘密には、「えぇー!」という驚きでなく、「結局ソレかよ!」的な驚きがあり、
時々推理小説にも見られる、ある意味反則だけど、私は嫌いではない。(伏線もあるし)
それよりも、アンジャーの秘密は反則!
「結局SFかよ!」
★★★☆☆
マジックは、本作のような大掛かりなイリュージョンより、
トランプ等のテーブルマジックが好き。
何もない所から、ひょいとモノを出したり消したりとかも。
どうやっとんのじゃ、お前ら!
映画 「プレステージ」を観た。
アンジャー(ヒュー・ジャックマン)VSボーデン(クリスチャン・ベイル)!
壮絶なマジック対決!
感想。
①やられたらやり返す!(何)
②シルクハットは、あんなにいらない。(もっと他にあるだろ)
③「結末は絶対に誰にも言わないで・・」なんて、どの作品にも当て嵌まると思う。
見所。
①マジック。
②ぴよ。
③いつまでも放置されたままの溺死体。(ゲロゲロ)
どんでん返しが続き、色々な真実が見えてくる様は、中々楽しめた。
確認も兼ねて、もう一度観たくなる作品。
ボーデンの秘密には、「えぇー!」という驚きでなく、「結局ソレかよ!」的な驚きがあり、
時々推理小説にも見られる、ある意味反則だけど、私は嫌いではない。(伏線もあるし)
それよりも、アンジャーの秘密は反則!
「結局SFかよ!」
★★★☆☆
マジックは、本作のような大掛かりなイリュージョンより、
トランプ等のテーブルマジックが好き。
何もない所から、ひょいとモノを出したり消したりとかも。
どうやっとんのじゃ、お前ら!
あそこまでマジックに人生をかけてるのが凄かったです。
私もデビッド・カッパーフィールドのような大掛かりなイリュージョンよりも、テーブルマジックが好きかな。
溺死体の行方が気になります。
デカ過ぎる演出って、
やっぱり嘘っぽい(いや、タネがあるのは解るけど)じゃないですか。
それよりも、目の前で簡単に見せてくれた方が不思議度が増します。
前田知洋氏が大好きです。一度見てみたいですなぁ。
溺死体、何故に放置なのか理解出来ません。
さっさと処理しとかないとバレるやんけ!
ブクブクに膨らむやんけ!
シルクハットもぴよも、そして溺死体も、
みな観客をだますために大きな犠牲が必要だったのですね・・・
やれやれです。。
私ももう一度いろんなシーンを確認したいです!
新たな発見がありそう^^
そんな犠牲、観客は誰も望んでないー!
犠牲を出さないトリックを考案して頂きたいものです。
それにしても、ぴよ・・。可哀想に、ぴよ・・。
再び劇場に足を運ぶのは若干躊躇われますが、
DVDやTV鑑賞ならいいかもしれませんね。
あのビカビカ、スクリーンで観るのは、ちょいツライのです・・。
悲しくも笑えました、「ぴよ」。(しかも箇条書きの中に入ってるとよけい面白い。)
事後報告で申し訳ないのですが、私のエントリーの文中にリンクして、この言葉を引用させていだだきました。
トラックバックもさせていただきましたので、よろしかったら読みに来てください。
確かにツッコミたくなるところもあるし、わからないまま観てしまった気もするのですが、私は好きな作品でした。
初めまして、こんばんはー。
「ぴよ」に笑えましたか!そこですか!笑
私は鳥のことを、大体「ぴよ」と言ってしまうのですよ。
ひよこもニワトリもスズメも文鳥も。
でも、フクロウは鳩。(謎)
私も割りと好きな作品の方でした。評価は普通(星3つ)ですけど。
もう一度観たら、また変わるかもしれません。
・・あ、でも、あのオチはやっぱり反則に思うので、変わらないかも。(何)