サナダ虫 ~解体中~

Go on and fuck yourself

城 ~「ハウルの動く城」~

2006年07月23日 | 批評 「観」 
宮崎駿監督作品アニメ、

TV 「ハウルの動く城」を観た。


18歳のソフィーは、ある日、荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆にされてしまう。

そして、ハウルという魔法使いに出会い、奇妙な共同生活を始める。


感想。

①どうして口調までババァになるのか。

②どうして住居不法侵入者相手に、そんなにフレンドリーなのか。

③どうして呪いをかけられた荒地の魔女には優しくて、サリマンの犬には厳しいのか。


見所。

①ハウルのベッドの上のぬいぐるみ。

②犬。(ブッサイク)

③半ケツ。


ラスト30分。意識が飛んだ。

1回目観た時より理解出来たが、やっぱまだよく解んないや。

★★☆☆☆


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2 Comments

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こんにちわ。 (omuhashi)
2006-07-24 17:23:22
「ハウルの動く城」は私も劇場にて

拝見しました。ちょっと難しい内容でしたが

やはりアニメーション技術に圧倒され

見ていました。物語もおもしろいけれど

映像を見ているだけでも飽きないのが

宮崎作品なのだと思いました。

声優では美輪さんとかすごくうまいですよね。
omuhashiさんへ (サナダ)
2006-07-25 14:54:16
コメントありがとうございます。



アニメーション技術は、やはりどんどん綺麗になってますよね。

でも、内容がなぁ・・。

「もののけ姫」や「千と千尋~」も正直、1回観ただけでは、

イマイチ(★★☆☆☆)だったのですが、

2回目以降は、結構理解出来てきて、★★★★☆くらいに。

・・・・

次ですよね、次ッ!



美輪さん、素敵です。頭とか。(声じゃねーのか)

ビワさんも素敵です。(・・知ってます??)

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