サナダ虫 ~解体中~

Go on and fuck yourself

「THE 4TH KIND フォース・カインド」【映画】

2009年12月24日 | 批評 「観」 
オラントゥンデ・オスサンミ監督作品、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の、

映画 「THE 4TH KIND フォース・カインド」を観た。


信じられないのは、信じたくないだけなのか。


感想。

①一番怖かったのは、一番最初に映った本物のタイラー博士だ。(化け物に見えたぜ・・)

②ゲロ放置かよ!

③アシュリーはアレだが、他の人はすぐに帰してくれたんだ??(律儀)


見所。

①フクロウ。

②記録ビデオ。

③3:33。(律儀)


うーん、信じたいような信じたくないような。

忠実に再現する為、(本物らしき)記録ビデオも同時に映してくれたり、

冒頭でミラ本人がミラとして観客に語りかけたりと、

見せ方が巧いというか、思わず信じたくなるような作り方である所は中々良かった。

★★★☆☆


どうでもいいけど、

指輪の落とし物はありません」とスタッフから告げられた。


これで100%紛失ということに。


きっと宇宙人に拉致られたんだ!


最新の画像もっと見る

post a comment