炭治郎カラーのジェムストーン買いました

パシフィコ横浜で行われている国際宝飾展に来ています。

昨年は足の骨折で行けなくて、今年は感染症の流行で開催がどうなるのか分からなくてヤキモキしてましたが、無事に開催されました。

私は個人のジュエラーだから大した買い物はしませんが、実際に目で見て石や什器を選べる良い機会なので可能な限り行くようにしてます。

ビッグサイトでやられるほど大規模じゃないですが、程よい広さを回れるのが利点です。

さていろんな石屋さんを見てまわり、わぁ可愛いと思って買ったのがフローライトのルース。

フローライトとは蛍石のこと。

いろんな色のバリエーションがあって、私はこれを選びました。

ショップの人が「これ、炭治郎の色ですよね！」と仰ってました。

なるほどなるほど〜😁

じゃ、買わなきゃね。

これで竈門炭治郎リングを作りますかね。

今はオーダーリング作成中なので、近い将来のお楽しみです❤️

銀粘土のジュエリー＊パールネックレス

この週末に作りました。

自宅教室で教える参考作品ですが、いい感じに出来上がったかな。

こういった自由なフォルムは地金より粘土の方が作りやすいです。

パールの芯立てだけはロウ付けしましたが、バチカンを別に作らずに済むデザインなのでスッキリしています。

こういうネックレスは、ひとつあると重宝しますね。

音の呼吸 言霊

最近のトシヤ。

わりと落ち着いています。

時々フラッシュバックなのか、スイッチが入ったように自傷したり、私たちを引っ掻きますが、たまにです。

逆に増えたのが、ポジティブワードの復唱。

昨日は午後からショートステイに行ったのですが、玄関で私に向かって

しあわせ！うれしい！たのしい！

かわいい！さわやか！

と、復唱をせまりました。

こういう言葉なら、喜んで復唱🤗

もっと幼い頃からちょいちょい言うこともあったんですが、どういうタイミングで発動するかは不明のままです。

トシヤ本人の意思は分からないままですが、少なくとも声に出された言葉は、まんまそういう波動を持ちます。

耳にして嫌な感じのする言葉を口にしないだけ、トシヤは偉いなあと思います。

純銀ネックレス 蔓 KAZURA

やっと完成に漕ぎ着けた銀粘土作品。

来週頭に発送なので、まだまだこれから準備しますが、とりあえずひと息つけます。

今日の映画を全集中で楽しむ為にガンバリました💪

テーマが自然ということで、大好きな蔓植物を首飾りにしたのです。

ちょっとアンティークなテイストなとこが気に入ってます。

メイキング画像です⬇️

散々試行錯誤してますね…

蔓 KAZURAと名付けました。

マスクに涙が溜まるんです

煉獄さ〜ん😭

公開初日、劇場版「鬼滅の刃」観てきました‼️

(ネタバレになることは書きませんから、ご安心下さい)

待った甲斐がありましたよお。

期待を裏切らないufotableさんの高度なアニメーション技術は、特に水や炎、自然界の現象を表現する場面で遺憾なく発揮されております。

美しいです。

原作にない場面も多々ありましたが、より本作の世界観をわかりやすくしています。

予想はしてたけど、泣いた泣いた(；ω；)

マスクの中に涙が溜まります。

公式発表されていた、吾峠先生書き下ろしの煉獄零巻収録のコミックスも頂き、大変感動して映画館を出ました。

無限列車編以降のストーリーも、ぜひアニメで見たいなあと、期待の高まる作品でした。

イチゴもうっかりする

天気予報では一日中曇天だったのに、朝から日差しも出てポカポカと良い天気になりました。

なんだか半袖でもよい感じ。

出かける時、うっかりマスクを忘れて出てしまうくらい爽やかな気候ですよ。

うちの玄関先に置いてるイチゴ🍓の鉢に、なんとまた花が咲き実までついてます❗️

隣家のアジサイも咲いてたし、やはり異常気象なんですね。

学校が秋休みなので、制作に必要なグッズを探しに、この界隈で一番大きなハンズに行きました。

電車で40分弱、天気が良いので苦になりません。

用は済んだけど、他を見てまわるような時間はなく、すっ飛んで帰ります

そろそろ銀粘土作品の仕上げに掛かります。

修正を重ねているため、最終的に必要なパーツがまだ未着でハラハラしております

無事に鬼滅の映画を公開初日に観られるように頑張らねば👹

鬼殺隊報告書@桜子家

今週の月曜日は、うちの小鬼(息子)の33歳の誕生日でした。

強さ(厄介さ)加減でいうと、まあ下弦の参くらい？😆

復唱、引っ掻きなどの血鬼術をつかいます。

主に精神的ダメージを与えます。

攻撃を喰らった人間は、むしろ精神的再生能力、レジリエンスが鍛えられます。

私は鬼殺隊階級で言うところの、乙(きのと)ですが、まだまだ柱には遠いようです。

余談ですが、希血🩸でもあります。

飛んでくる蚊に赤ん坊より先に刺されます。

　

小鬼もそれなりに日々成長はしておりますので、位が上がるかもしれないですね。

VAN HALENの炎

あぁエディが死んでしまった。

10代終わりから20代にかけて聴きまくったバンドだ。

デイブ・リー・ロスのちょっと猥雑な感じのヴォーカルと可愛い顔してすんごいギターテクのエドワードが好きだった。

ライトハンド操法てのをやったのはエドワードが最初だったと思う。

実家にはまだLPレコードの彼らのアルバムが残ってるはず。

今の私は時々YouTubeでフルアルバムの動画を観てたりする。

何歳になろうが自分の好きな音楽は変わらない。

エドワードは長年ガンと闘っていたと聞いている。

まだ65歳だったんだね。

若い頃私のココロをバンバン燃やしてくれてありがとうございました。

どうぞ安らかに。

今週、来週、再来週はコンビニにGO‼

少年ジャンプは、今から45年ほど前の遙か昔に愛読してました。

マーガレットとかなかよしとか、少女漫画は一度も買ったことありません。

とはいえ私らの世代は、親から「漫画を見るとバカになる」と言われて育ち、こっそり友だちの家なんかで罪悪感を感じながら読んでおったのです(多くは)。

今こうやって誰憚ることなく漫画やアニメを観られる身分になって、

大変嬉しいです(￣▽￣)。

で、45年振りに買ってるのは他でもない『鬼滅の刃』関連の漫画が載っているから。

今週号から3週に渡って、劇場版の主役煉獄杏寿郎さんのスピンオフが掲載されるので、張り切って買ってまいりましたw

今号は19頁の書き下ろしと若干短めですが、煉獄さんファンは嬉しいはず。

老若男女どの世代でも、見る角度で面白さがある稀有な漫画、鬼滅。

食わず嫌いなさってる方、いっぺんアニメ見てみてください。

マンマとハマりますYO

ショーン・タンの世界展

通っているジュエリースクールで偶然見かけた『ショーン・タンの世界展』のポスターに釘付けになった私。

見たことのない奇妙なクリーチャーたちがツボります😆

たまたま招待券が2枚貰えたので、夫と二人でそごう美術館へ行ってきました。

ショーン・タンはオーストラリアのイラストレーター、絵本作家で、日本にもファンが多いそうです。

私は知らなかったので、大変新鮮興味深く観てきました。

ひとつのストーリー、絵本を練り上げるのに5〜6年掛けるという話は、ショーン・タン氏の伝えたい情熱のほどを思い知りました。

「どこでもないどこかへ」という副題のついた美術展ですが、そこに登場するどこにもいない生き物がとっても面白く愛らしい。

大人には物語や絵の裏側にある哲学を読み解こうとする癖がありますが、幼い子供には、ショーン・タン氏の感情がストレートに入るのではないか？と思います。

会場出口には、タン氏の仕事場が再現してありました。

そう、私が一番興味をひかれた絵本「夏のルール」が現在は絶版？で、手に入れられないらしく、とても残念です😞 



10月です、いよいよです

こんにちは。

今日も息子は自宅待機です。

昨日はずっと、「あした、あした」と予定の確認が延々と続いて疲れ果てました。

「明日はお弁当作るね👍」と何度か言ったところで、やっと収束´д` ;

幼稚園の頃からお弁当の効果は絶大です。

うちはとにかく大盛りご飯のドカ弁だから、アーティスティックなスキルは要りません。

お弁当をあてがわれてお留守番。

これが毎週木曜日の流れです。

お留守番が出来る子だから助かります。

さて10月になってしまいました。

今月は銀粘土の展示会は中止になったものの、作品は予定通り提出する決まりですから、これからが勝負です。

また、待ちに待った『鬼滅の刃 劇場版』がついに公開されるんです👏

映画館入場者だけに配られるという冊子は、ファンなら垂涎のお宝ですね🤤

ぜひぜひゲットしたいわ〜❤️

今月の鬼滅カレンダーは、宇随天元さん。

三人の嫁を愛する派手ハデ〜な柱です。

これは覚醒なのか？

先週は事情があって、息子が週に5日も家に居ることになってしまった為に、ホントにヤバい精神状態になり掛けていました。

今週もどうなるか分からないままのスタートで、胃がキリキリしてましたが、今日はやーっと少し緩んでホーッとひと息つけました。

秋晴れの爽やかなお天気だったのも幸いだったのかも。

久しぶりにカフェ(タリーズ)に行き、ベイクドカカオwith今日のコーヒーという新メニューを楽しみました。

友だち数人にお手紙も書けたし、とりあえずメンタルを立て直す、と。

先週あたりから、起きていても一瞬別のビジョンを見てたりとか、なんか今までと違う感覚を味わう経験をして、変な感じでした。

直観が鋭くなってます。

あまり更新しなかったのも、日常に居なかったからかな。

まだまだ作品制作の途中なので、しばらくは日常から離れます。