ありがとうございます。
うさん臭いほど大げさなのでは
ないでしょうか。
なるべく言葉を短く
使う弁護士があえて大げさな
事を、
弁護士にもよもるのでしょう。
これでもいいと思います
株CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
関係ありません
株)CBCと(株)CBCサポートは別会社であり
無関係である
代表取締役 窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
3
当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。
宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
株CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。
FGK」からの準備書面より
ー3-ページ
(1) 同「訴状別紙1ないし4記載の書き込み」
ア 公共の利害に関する事実に係る書き込みではないこと
本件の各書き込みは、いずれも(株)CBCの未公開株の出資金詐欺に
関連して記載されているところ、そもそも(株)CBCの未公開株問題には
原告らは何も関わっておらず、また
株)CBCと(株)CBCサポートは全くの別会社であり、全く無関係である。
このため、原告らに関して言及することについて公共の利害に係る
真実とは考えられない。
これも
民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。
4ページ
告訴人株式会社ときわメディックスの経営・事業において
虚偽はなく、消費者を騙すような方法で臍帯血の保管を
募ったことも一度もない。
4ページ
告訴人ときわメディックスに保管されている
臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない
臍帯血「お母さんに情報を」=民間バンクHP公開へ
-加藤厚労相
加藤勝信厚生労働相は12日の記者会見で、
民間の臍帯(さいたい)血バンクについて
「実態調査で品質や安全性、契約者の意に基づかない提供の
可能性など課題が明らかになった。
契約者であるお母さんに正確で分かりやすい情報を
提供するため措置を講じる」と述べた。
厚労省は民間バンク7社に届け出を求め、
社名や業務内容、臍帯血の利用目的、品質管理体制などを
同省ホームページで公開する予定。
一方、第三者の臍帯血移植を担う日本赤十字社など
公的バンクの役割についても
、全国の産婦人科を通じて周知を図る。
(C)時事通信社
(2017/09/12 10:56)
これも
民間の臍帯血バンク
株式会社ときわメディックスからの
告訴状
インチキ
法律事務所アルシエン 弁護士 清水 陽平
弁護士 古屋 可菜子
6ページ
(2)処罰意思
・・・・二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた
被告)私からの和解案です。
1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。
2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
被告としては,これらの全てが原告らの
名誉・信用を毀損するものではなく,
本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
考えておりますが,
本件事件の解決のため,一旦,
これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました。
しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
被告に削除権限があるのかどうかわからず,
実際に削除できるかどうかもわかりません。
したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
文言を入れて頂きたいと思います。
また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
相当の時間を要すると思われます。したがって,
削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。
3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
今後,被告が原告らについて投稿する際には,
以下の内容にて,行っていくことを考えています。
これらについて和解調書に記載していただく
必要はありませんが,
和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。
① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
誤解されないよう注意する。
② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
(原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
引き継いだこと等)
は記載する。
そして,株式会社CBCについて記載する際,
株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。
③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。
④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
投稿する。
⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
なされた場合,
被告は前記申出に誠実に対応するが,
原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。
4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
よろしくお願い致します。
以 上
うさん臭いほど大げさなのでは
ないでしょうか。
なるべく言葉を短く
使う弁護士があえて大げさな
事を、
弁護士にもよもるのでしょう。
これでもいいと思います
株CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
関係ありません
株)CBCと(株)CBCサポートは別会社であり
無関係である
代表取締役 窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
3
当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。
宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
株CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。
FGK」からの準備書面より
ー3-ページ
(1) 同「訴状別紙1ないし4記載の書き込み」
ア 公共の利害に関する事実に係る書き込みではないこと
本件の各書き込みは、いずれも(株)CBCの未公開株の出資金詐欺に
関連して記載されているところ、そもそも(株)CBCの未公開株問題には
原告らは何も関わっておらず、また
株)CBCと(株)CBCサポートは全くの別会社であり、全く無関係である。
このため、原告らに関して言及することについて公共の利害に係る
真実とは考えられない。
これも
民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。
4ページ
告訴人株式会社ときわメディックスの経営・事業において
虚偽はなく、消費者を騙すような方法で臍帯血の保管を
募ったことも一度もない。
4ページ
告訴人ときわメディックスに保管されている
臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない
臍帯血「お母さんに情報を」=民間バンクHP公開へ
-加藤厚労相
加藤勝信厚生労働相は12日の記者会見で、
民間の臍帯(さいたい)血バンクについて
「実態調査で品質や安全性、契約者の意に基づかない提供の
可能性など課題が明らかになった。
契約者であるお母さんに正確で分かりやすい情報を
提供するため措置を講じる」と述べた。
厚労省は民間バンク7社に届け出を求め、
社名や業務内容、臍帯血の利用目的、品質管理体制などを
同省ホームページで公開する予定。
一方、第三者の臍帯血移植を担う日本赤十字社など
公的バンクの役割についても
、全国の産婦人科を通じて周知を図る。
(C)時事通信社
(2017/09/12 10:56)
これも
民間の臍帯血バンク
株式会社ときわメディックスからの
告訴状
インチキ
法律事務所アルシエン 弁護士 清水 陽平
弁護士 古屋 可菜子
6ページ
(2)処罰意思
・・・・二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた
被告)私からの和解案です。
1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。
2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
被告としては,これらの全てが原告らの
名誉・信用を毀損するものではなく,
本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
考えておりますが,
本件事件の解決のため,一旦,
これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました。
しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
被告に削除権限があるのかどうかわからず,
実際に削除できるかどうかもわかりません。
したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
文言を入れて頂きたいと思います。
また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
相当の時間を要すると思われます。したがって,
削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。
3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
今後,被告が原告らについて投稿する際には,
以下の内容にて,行っていくことを考えています。
これらについて和解調書に記載していただく
必要はありませんが,
和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。
① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
誤解されないよう注意する。
② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
(原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
引き継いだこと等)
は記載する。
そして,株式会社CBCについて記載する際,
株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。
③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。
④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
投稿する。
⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
なされた場合,
被告は前記申出に誠実に対応するが,
原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。
4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
よろしくお願い致します。
以 上