ありがとうございます。
関係社らはしっていたの
ではないのですか。
2 主なCBC関係者(社)
CBC未公開株販売社 株式会社エコプランニング(以下「エコプランニング」と言いま
す。)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「FGK」と言います。)
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
代表取締役 窪田 好宏 (以下「窪田」と言います。)
取締役 竹永 幸弘 (以下「竹永」と言います。)
株式会社シービーシーサポート(以下「CBCサポート」と言います。)
CBCサポートは窪田、宍戸2者が資本金、持ち株数半々で、H23・7・20に設立され
ました。H24・7同社は、株式会社エスビーエスと社名変更しました。
(以下「エスビーエス」と言います。)
大阪大正区小林西1-1-1 ときわ病院(以下「常磐会」と言います。)
院長 中川 泰一 (以下「中川」と言います。)
理事長 中川 博
(尚、ときわ病院は無届けで再生医療を行い、厚生労働省から立ち入り調査が行われ、常磐
会や、同系列の 東天満クリニック医療法人恵陽会 は破産し、中川は最低賃金法違反の疑いで
書類送検され、起訴猶予となっています。)
3
平成24年6月14日、CBC株販売者が、振り込め詐欺容疑で逮捕された後、(資料1)
関係者らは、そのほとんどのCBC情報を、インターネット上から消し、CBCは存在が
なかったかのように突如消えました。
同社の保管臍帯血は、常磐会が設立した、民間臍帯血バンク株式会社ときわメディックス
に移管されました。(以下「ときわメディックス」と言います。)CBCには、H21に
破産した民間臍帯血バンク株式会社つくばブレーンズから移管された臍帯血もあります。
古屋敷はCBCを辞め、ときわメディックス営業部長となりました。
(尚、ときわメディックスの保管臍帯血は安全性が確認されていない事実は、厚生労働省や
新聞社より報道され、全国の各専門機関より医療関係機関らに徹底周知されています。)
事件の表示 平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 株式会社ときわメディックス
同 代表取締役 中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 医療法人常磐会
同代表者理事長 中川博
被告 私
原告の民間の臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス訴状より 15ページ
(2)訴外CBC取締役による未公開株詐欺
訴外CBCは、臍帯血事業自体はまじめに取り組んでいたが、他方で、
代表者であった訴外宍戸良元、及び取締役であった訴外宍戸大介親子が
独断で、CBC未公開株を「近じか確実に上場し値上がり予定である」等
と欺網したうえ譲渡し、いわゆる未公開株詐欺を行っていた、もっとも、
これら未公開株詐欺は訴外中川や原告らの知りえないところで秘密裏に
行われていたものであり、原告らはこの未公開株詐欺に一切関係してい
ない。
なお、本件に関連して、未公開株詐欺の被害者であるCBCの株主から、
株式取得による損害賠償請求訴訟の提起があったが、原告らへの訴えは、
未公開株詐欺への関与はなかったとして、取り下げられている。
告訴状 1ページ
平成28年4月26日
告訴人
住 所 大阪府大阪市大正区小林西一丁目1番1号
氏 名 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川 泰一
告訴人
住 所 大阪府大阪市大正区小林西一丁目1番1号
氏 名 医療法人常磐会
理 事 長 中川 博
告訴代理人
住 所
東京都千代田区霞が関3-6-15霞が関MHタワーズ2階
法律事務所 アルシエン
弁護士 清水 陽平
同 古屋 加奈子
被告訴人
氏名 ・・・・
住所 ・・・・・・・・・・・・・
職業 不詳
年齢 ・・・・・・・・
上記被告訴人は、刑法第230条第1項の名誉毀損に該当するので、
捜査の上、厳重に処罰されたく告訴します。
イ CBC社取締役による未公開株詐欺
CBC社は、臍帯血事業自体はまじめに取り組んでいた一方で、その代
表者である宍戸良元、宍戸大介親子が、独断でCBC社未公開株の譲渡を
7ページ
行っていた。もっとも、これら未公開株商法は中川泰一や告訴人医療法人
常磐会の知りえないところで、秘密裏に行われていたものであり、同人ら
はこの未公開株商法に一切関係していなかった。
なお、本件に関連して、未公開株商法の被害者であるCBC株主から、
株式取得による損害賠償請求訴訟の提起があったが、告訴人らへの訴えは、
取り下げられている。
臍帯血保管設備や検査機器は
大阪大正区小林西1-1-1
ときわ病院が平成23年2月
24日にシービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日
に取得しています、それについて
「ときわメディックス」「古屋敷からは
早いもの勝ちと聞いています。
これは、おそくてもときわ病院が
平成23年2月には、シービーシーの
未公開株詐欺被害者がいる事を
知っていたという事です。
・25年4月19日 「ときわメディックス」「古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは出口
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
早くやりたいって言う感じで言ってきましたよ
(平成26年4月21日)の
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
ホームページには
株式会社CBCに関する詐欺事件
に関与したことはなく
と書かれていますが、
平成27年9月2日
本人調書では
CBCが未公開株詐欺をしていたどうか
はわかりません
と言っています。
>株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(略称 FGK)及び弊社代表 窪田好宏 に対するインタ
ーネット上の名誉毀損について
平成24年ころ以降、インターネット上において、
・株式会社CBCに関する詐欺事件に株式会社
フューチャーイング・ゲート・クボタ(略称 FGK)
若しくは代表窪田好宏が関与をしている旨の記述
・株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)代表窪田好宏が許認可なしでFX取引事業
者を経営している旨の記述
・株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
(FGK)代表窪田好宏の預金口座が凍結されている旨の記述
・又は、上記各事実が存在することを窺わせる記述
などが匿名により繰り返し記載されております。
当然のことながら、株式会社フューチャーイング・
ゲート・クボタ(FGK)及び代表窪田好宏は、詐欺事件
に関与したことはなく、違法な事業経営を行っておらず、
また、口座が凍結されたという事実もありません。
したがって、インターネット上において繰り返し行われ
ているこのような事実の記載は、株式会社フューチャー
イング・ゲート・クボタ(FGK)及び代表窪田好宏の名誉
を毀損する違法な行為に他ならず、民事上は不法行為を、
刑事上は名誉毀損を構成するものであることが明らかです。
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)は
、かかる違法行為を看過することはできないと考えており
、かかる匿名での記述を繰り返す違法行為者の特定等に努
めております。今後もかかる調査を継続の上で、民事上・
刑事上必要な法的措置を講じることを予定しております。
(平成26年4月21日)
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩
窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
代表窪田好宏本人尋問
27年9月2日
M
あなたはCBCが未公開株詐欺をしていたどうかは、今でも分からない
ということですか。
K
分かりません。
さい帯血BANKの
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
準備書面1
27年1月31日
ー7-ページ
株式会社CBCが未公開株詐欺を行っていたことは不知。
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
第6 最後に
委譲に述べたとおり、ファックスや電話による業務妨害及び
インターネットでの書き込みに起因して、当社及び私には多大な
損害が発生するに至っており、それは現在進行形でさらにその被害が
ひろがろうとしています。
ネットの世界は恐ろしいものであり、多くの利用者が検索サービスを
使って検索することによって、事実無根の書き込みを容易に読むことが
でき、そのため、当社や私が詐欺集団の一員であるかのような言説が
溢れているために、当社の信用は完全に失墜させられるに至っております。
そもそも(株)CBCの未公開株問題については、それがあるかどうかも
当社は全くわかりませんが、あったとしても当社が
(株)CBCとかかわるようになる以前のことでありますし、
(株)CBCと(株)CBCサポートは全く別会社ですので、
本件の書き込みが事実無根であることは明らかです。
どうか、裁判所におかれましては、当社及び私の
切実な現状を理解して頂き、