国会議員
阿部知子さま、
2度こんな事がないように
もう一度国会で私的さいたい血バンクについて
取り上げてください。
18年から犯罪組織や社員も共謀し振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた
さいたい血バンク「CBC」
この事件は単なる「CBC」の事件ではなく
裏にはおおきな犯罪組織が絡んでいます。
注意
「FGK」「FGK」代理店「常磐会」が「CBC」詐欺に関わっていたと
主張するものではありません。
大阪大正区ときわ病院
さいたい血バンクの「FGK」一部の「FGK」の代理店
この組織はまともではありません、
ほとんど詐欺で消費者を騙し続けようとした組織です、
私がインターネット上に書かない限り、
誰も知り得る事は
なかったのです。
私を被害妄想扱いし、狂言による金銭要求の
訴訟を起こしてきた組織です。
医療法人常磐会グループ ・286万円
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」・1657万1000円
それを受けるだけで大変なお金がかかっています
この組織は己のしでかした事がバレるのを
恐れているだけです。
キチガイです。
寄ってたかって私を黙らせようと必死です、
訴訟を起こせば黙ると思っていたのか、とくに悪質だった
「CBC」振り込め詐欺、返って新事実が見えてきました。
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」代表取締役
窪田好宏は
(必死に臍帯血を守ろうとしたのである)
と言っていますが、
23年6月30日以前には
「CBC」が臍帯血バンクとしての経営が成り立っていなかった事、
「CBC」未公開株販売は詐欺性が強い事をわかっていたにも
関わらず、
その後も、インターネット、新聞、テレビなどで
「CBC」が優良な臍帯血バンクであると組織で宣伝し、
「FGK」が制作した臍帯血保管案内のリーフレットも保管先は
「CBC」高崎である、
臍帯血保管満期後は
公的利用もされる、精密検査もしていますと欺惘し消費者を騙し
臍帯血保管者を募り、自社の有料代理店契約拡販を行って来ました。
また、自社の代理店には「CBC」の実態をなにも告げず、嘘の情報で
「CBC」詐欺を隠蔽していました。
消費者を危険に晒した者です。
{CBC」企業再生のために「CBCサポート」を設立したとしても
医療知識にも乏しく、会社再生の経験もない窪田好宏、(おそらく)
保管して終わりの商品ではない、今後20年間守っていかねば
ならない、命を預かっていく事業です、
個人的な企業では経営していけない臍帯血保管事業
臍帯血一つも守れない器しかない会社が、所詮無理な事だと
誰もがわかりそうなものである。
単なる思い上がりである。
この組織の目的は「CBC」をなくし、
ほか法人に「CBC」の臍帯血保管設備を取得させ
社名を変えて一緒に臍帯血保管事業をしていこうと
企んでいたのである。
詐欺犯罪の見本にもなりかねない事を
組織で行っていた、
実際「FGK」は「CBC」未公開株販売は詐欺性が強い
事や、「CBC」の株主が複数いた事ををしっていたのである。
私的さいたい血バンクの
「FGK」から名誉毀損と言ってきた。
23年7月1日に
「CBC」の臍帯血保管設備が
大阪大正区 ときわ病院に所有権を取得され
以後「CBC」は臍帯血保管ができなくなっていた事を
知らなかったと言う事ですか。
大阪大正区 ときわ病院に取得された
「CBC」の臍帯血保管設備を24年春、売却しようとしたようですが
それでも23年7月1日に
「CBC」の臍帯血保管設備が
大阪大正区 ときわ病院に所有権を取得され
以後「CBC」は臍帯血保管ができなくなっていた事を
知らなかったと言う事ですか。
安全を確保してから臍帯血を集めていたのではないのですか、
知らずに、イチかバチか臍帯血を集めていたのですか。
それなら、「FGK」のした事は危険行為
ほとんど、生命犯罪。
所有権(しょゆうけん)とは、物の全面的支配すなわち自由に使用・収益・処分する権利
「CBC」が臍帯血保管設備をもっているものだと思って
「CBC」の経営実態があるものだと思って
「CBCサポート」を「FGK」代表 窪田好宏が
資本金全額300万円だして設立したのですか。
架空の株の転売話
私的さい帯血バンク
名称 株式会社シービーシー
は23年1月には既に営業実態がなく、架空の株の転売話
と報道された。
・24年 11月15日 テレビ朝日系
<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
・24年2月
宮内庁も「CBC」未公開株詐欺を把握していた。
「CBC」未公開株販売の資料には
紀子さまのご長男、悠仁さまの出産時の
臍帯血を保管された新聞記事、天皇家系図の記事まで
利用されていた、
21年秋の**経済新聞社の記事では、
「CBC」が景気もよく、年、5倍で臍帯血保管が増えている、
保管タンクの増設も視野に入っているとの内容の記事
「CBC」は未公開株詐欺をするために前もって、嘘の記事を出していた。
取材に答えたのは、もと群馬赤十字技術部長
亀山憲昭
無料の記事
今後「CBC」では
鶴見大学、岐阜大学、株式会社再生医療推進機構などと
臍帯血以外にも歯髄も保管していく、と言った「CBC」の株式上場を示唆した
「CBC」の株券販売の資料でした。
・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた
・24年3月 「CBC」の株販売者4人は、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。
・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
時系列
「FGK」は22年には医療関係のコンサルティングを
していたそうです。
陳述書より。
↓
22年7月
「FGK」代表取締役「窪田好宏」は
ある人の紹介で「CBC」を知り
横浜で「CBC」の取締役「宍戸大介」社員の「古屋敷正美」より
「CBC」の会社説明を受けた、
臍帯血事業は子供の命に関わる事、社会的に意義のある事
応援したいと思い、「CBC」との代理店契約をした。
↓
「CBC」本社は22年10月には撤去していた.
↓
23年2月 医療法人常磐会 ときわ病院が「CBC」にお金を貸し付けた
(800万円くらいと聞いている)
↓
「FGK」からの陳述書より
・お客様や「FGK」代理店から「CBC」 と連絡がつかない、対応が遅いとの
苦情が寄せられるようになった。
宍戸大介に聞いたら
「CBC」は当初聞いてたような会社規模ではなく
人員の不足から業務が滞っている事が判明した。
(「FGK」は「CBC」に400万円貸し付けていた。)
*「CBC」の取締役「宍戸大介」社員の「古屋敷正美」は不実な「CBC」の
会社説明をしていた。
*「FGK」代表取締役「窪田好宏」は「CBC」が会社として成り立っていない事を知った。
>「滞る」
物事がある地点から進まなくなること、金の支払いが止まることなどを指す表現。
(「CBC」が会社として成り立っていない事を知った。
「CBC」が会社として成り立っていない事を知ったが、
組織で嘘の情報を出していた。
「FGK」の代理店HPより。
保管の流れ
プロセッシングセンターでは・・
臍帯血の受け入れ
>シービーシーのスタッフは、365日24時間体制でお客さまのご出産に対応します。
>出産時に採取されたさい帯血は、病院からシービーシーのプロセッシングセンターまですみやかに搬送されます。
↓
23年6月30日「CBC」の「宍戸大介」が「FGK」代表
窪田好宏の銀行に150万円振り込み
23年7月1日
株式会社 シービーシーサポート設立準備にあたる。
↓
23年7月1日
「CBC」の臍帯血保管設備は
医療法人常磐会 ときわ病院に取得された。
以後「CBC」は臍帯血保管業務はできなくなった。
↓
その後「CBC」の宍戸大介に、責任をもって業務を行っていくために
取締役になってもらい
23年7月20日に「CBCサポート」を設立。
*「FGK」代表取締役「窪田好宏」は「CBC」が会社として成り立っていない事を知ったが
(「FGK」のブログ アスヘノトビラ 23年8月1日には
CBCサポート始動
株式会社CBC宍戸社長にも来社いただき
株式会社CBCサポートの登記も無事に完了し
本日8月1日より業務も開始いたしました
>今まで以上にさい帯血を保管希望される方々のご希望を
>スムーズに行える環境作りに務めて参ります
と書いてある。
事業報告書にも
>今まで以上にお客様にとって安心してさい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。
と書かれてある。
・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください。
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。7月中には出来上がってくる
予定になっております。リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。
〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*「CBC」の取締役「宍戸大介」社員の「古屋敷正美」は不実な「CBC」の
会社説明をしていたように
「FGK」代表取締役「窪田好宏」も自社の代理店や消費者に
「CBC」の不実な説明をしていた。
滞っている事が判明したのに何故「CBC」のリーフレットを
設置していたのですか。
20年分の保管料先払いさせて
何故、そんな危険な事をしたのですか。
医療関係のコンサルティングをしていた人が?
医療法人常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一も
つくばブレーンズの惨事になる寸前だったと言ってますが。
「FGK」はお金が入るでしょうが、常磐が臍帯血バンクを
つくる、と言わなかったら消費者は
大変な事になってたんですよ。
23年7月1日に
「CBC」の臍帯血保管設備が
大阪大正区 ときわ病院に所有権を取得されたのを知っていたから
安心して、臍帯血保管者を募っていたのではないのですか。
だからリーフレットも回収しなかったのでは
ないのですか。
24年3月に「FGK」と有料代理店契約した*さんは
「窪田に「CBC」が潰れる事はないんですか、と聞いたら
窪田は以前破産した、臍帯血バンクもあるけど「CBC」は
しっかりしているから、全然問題ないと言われた」
と言ってましたが。
*「CBC」の取締役「宍戸大介」社員の「古屋敷正美」は不実な「CBC」の
会社説明をしていたように
「FGK」代表取締役「窪田好宏」も自社の代理店や消費者に
「CBC」の不実な説明をしていた。
医療法人常磐会 ときわ病院、が「CBC」再建のために
名乗りりあげたのならわかりますが
「FGK」で臍帯血のひとつも守れる訳でもない
自社では責任をとる器もないのに、なぜ
「CBC」は当初聞いてたような会社規模ではなく
人員の不足から業務が滞っている事が判明した後も「CBC」が健全に
存在しているかのように見せかけていたんですか、
もし、医療法人常磐会 ときわ病院に財力がなければ
臍帯血は犠牲となり、「CBC」の実情を「FGK」から何もしらされずに
保管させた、
病院の医師や、「FGK」の代理店なども責任がかかっていたかも
知れません、
国会での質疑も更に民間の臍帯血バンクには厳しい目が
向けられていたのではないかと思います。
23年7月1日
「CBC」の臍帯血保管設備は
医療法人常磐会 ときわ病院に取得された。
以後「CBC」は臍帯血保管業務はできなくなった。
・これまで「常磐会」の社員「古屋敷」からは
医療法人常磐会 ときわ病院 による「CBC」高崎取得の経緯は
・借金のカタに差し押さえた。
・以前大分前から「CBC」と取り交わしていた。
・早いもの勝ち。
・「CBC」が計画していた セレブな外人相手のアンチエイジングのクリニック設立の為の資金を
医療法人常磐会 ときわ病院 の医師
中川泰一
がオーナーとしてだした、が
「中川」は「CBC」に騙し取られたと言っている、と「古屋敷」から聞いています。
*「CBCサポート」に臍帯血個人保管事業を丸投げしていた「CBC」は
主にセレブな外人相手のアンチエイジングのクリニックのための検体保管を
臍帯血啓蒙協会と以前から計画していた。
25年4月19日 「ときわメディックス」{古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは私
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
略
中川先生だって出口さんくらいやられてますよ。(800万円)
*「古屋敷」の
「早い者勝ち」の言葉からは
「常磐会」は「CBC」に債権者がいた事を知っていて
「CBC」高崎取得をしたと思われます。
「CBC」高崎再帯血保管設備取得を要求したのは
大阪 大正区 医療法人常磐会 ときわ病院
決断したのは「CBC」
医療法人常磐会 ときわ病院からの準備書面より
>やむを得ず代物弁済契約に
>基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
> 医療法人常磐会 ときわ病院が所有権を取得した。
・以前大分前から「CBC」と取り交わしていた。からは
「CBC」と 医療法人常磐会 ときわ病院が「CBC」詐欺被害者など債権者に
「CBC」の唯一の資産である臍帯血設備を取られないように
医療法人常磐会 ときわ病院が所有権を取得した、その後売却しようとした。
「FGK」による臍帯血啓蒙活動
「CBC」の実情を「FGK」から何もしらされずに
「FGK」の代理店は啓蒙していた。
臍帯血を採取した病院の医師などは「CBC」が危険な会社だと
知る事はなかった。
これは、全く問題はないですか。
まして医療関係のコンサルティングをしていた「FGK」が。
何故、指導監督医の意味さえ知らないのですか。
何故「CBC」の未公開株販売は詐欺性が強い事を知りながら
消費者を危険に晒せたのか。
再生医療の安全性を確保するため政府が検討している新法で厚生労働省は、
患者に幹細胞を投与する医療機関については、
幹細胞の「培養」と「使用」の2段階で規制する方針を固めた。
福岡市博多区のクリニックで、韓国人を対象に研究段階
の幹細胞投与が大規模に実施されるなど、民間施設での自由診療が先行する実態を踏まえ、
厳しい規制が不可欠と判断した。
必要に応じて罰則も検討するという。
幹細胞投与は再生医療の一つとして期待されている。
患者から採取した幹細胞を培養して、効果があると思われる数まで
増やし、それを患者に投与するなどして使うのが一般的だ。
厚労省はこの2段階に規制を検討する。
「治療」として実施する場合、
現在は施設内倫理委員会の承認など所定の手続きを求める厚労省の通知があるが強制力は
なく、違反しても罰則はない。このため、2年前に京都市のクリニックで
韓国人男性が幹細胞投与後に死亡した件では調
査ができず、「新宿クリニック博多院」が毎月500人近い韓国人に幹細胞投与をしている事実についても、
当局は実態 把握もままならない状態だ。
厚労省再生医療研究推進室によると、
法案では、使用する幹細胞を培養する施設について、
研究目的、治療目的にかかわ
らず共通の設置・運用基準を設ける。投与する際にも、
その方法や部位などについて一定以上のリスクがあると認められ
る場合には届け出を求める。さらに、自由診療で幹細胞を投与する
医療機関に治療実績を公表させ、実態解明につなげる
ことも検討する。
新法の狙いについて同室は「事故を予防できる仕組みが必要。
社会の期待が高い再生医療の実用化を推進するための規制
だ」と話す。
ただし、医師法は「医師の裁量」を認めており、医療行為を規制する法律は、
脳死判定や臓器摘出の条件を定めた「臓器
移植法」以外に例がない。
再生医療に対して行政当局の介入を進めることが議論を呼ぶ可能性もある。
また厚労省は22日、「新宿クリニック博多院」の実態把握を進めるため、
任意で報告を求めることを視野に、医院の開
設届を提出している福岡市と連携して対応を検討することを決めた。
【再生医療取材班】
ソース 毎日新聞 2012年12月23日 14時32分
http://mainichi.jp/select/news/20121223k0000e040152000c.html
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス 代表取締役
中川泰一からの訴状では
・常磐会」からの訴状より。
(臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の
中川泰一がこれを務めていた。)
・AA17-A 24年5月16日 「FGK」清水との電話録音
私は D
清水は S
S 私あの、本当にあの、臍帯血がどれだけーこれからの世の中にとってー
大切なものかって事を出口さんわかってますよねーだから
D いや、ほこら辺はよく、わからん、あのー医療的なものはただー
S いや、もっとその辺を知っていただきたいですねー
あのー本当に
D ええ
S >にん、妊婦さんにとっても、そして、将来の子供達にとってもね
>臍帯血、大事な事なんですよ
D うん、大事なんわかるよ
S >世の中にとって、で、民間バンクももっと頑張っていかなきゃ
>時代に入ってきてるんですね
D じゃ、あなたがそういう事お客さんに言ったの
S え、
D これ、ないんですよって、登録所。それでも・・しますかって言ったの
消費者にとってみりゃー随分バカにされた話だと思いますけどね
S あのですね、その辺に関しましてもー実際そこのね、事がね、かか、
あのーあるか、ないかで、そのー臍帯血があのー分離ができるか、
できないかっていうところでー大丈夫なんですよ、
>なくても出来るんです、ちゃんと、施設としてもあるんですよ
D へ~、保健所と随分言う事が違うね、確かめたのほれ
保健所聞いて、保健所なんて言ってるか知ってる
S いや、それはもう、出口さんから聞きましたけど・・・この間ね
>なくても出来るんです
・「FGK」窪田好宏 からの準備書面では
・「FGK」からの準備書面 27年2月
24年4月11日ころ「CBC」の衛生検査所休止を知り宍戸大介に
確認、、、、
そもそも臍帯血保管事業を行う上で、
衛生検査所の登録自体は必要とされていない。
また高崎にあった衛生検査所は
平成24年1月27日に休止届けを提出したが、
臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の衛生検査技師により
継続的に検査は行われていた。
このため、衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
(株)CBCの
検査基準、検査方法に変更があったわけではない。
その後、「FGK」は同所の指導監督医であり、
医療法人 常磐会 ときわ病院の院長である
中川泰一 と連携をとり、同法人が平成24年7月4日、
株式会社ときわメディックス(甲10)
を設立したうえ、技師を雇用し、
保管していた臍帯血の維持管理にあたった。
>(株)CBCの
>検査基準、検査方法に変更があったわけではない。
>その後、「FGK」は同所の指導監督医であり、
平成24年1月27日以後
医療法人 常磐会 ときわ病院の院長である
中川泰一 は「CBC」の指導監督医ではない。
「FGK」窪田好宏 は指導監督医の意味さえ分かっていない。
・常磐会」からの訴状より。
(臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の
中川泰一がこれを務めていた。)
>この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり
「FGK」窪田好宏さんへ
私は古屋敷より
「宍戸は、臍帯血知識のない窪田を騙したんですよ」と聞いています。
あなたが移植に使える、問題はないと言うには
あまりにも無理がありませんか。
移植に使うかどうかはあなたが決めるものではありません、
保管先のときわメディツクスのHPにも下記のように出ているのを知らないのですか、
民間臍帯血バンク 株式会社ときわメディックスのHPでも
>治療における安全性を
>判断するのは各民間臍帯血バンクではなく、
>将来治療にかかわる医師や病院です
と書かれている。
医師でもない医療知識に乏しい素人がうかつに問題はないというべきではないと思います。
保管者の事を考えていますか。
難病の子供さんの命に関わる事です。
もともと、自社で臍帯血をまもる事も出来ない「常磐会」任せの会社が
なおさらである。
健康保険もきかないのですよ
いちいちこの訴状内容に反論しなければならない私の身にもなってください
弁護士さんも確認してから書いてきてください。
公的臍帯血バンクは公明党が設立したんでしょう。
あまりにも危険でくだらなすぎる。
こんな事言ってお金を要求しているからたった3社の民間臍帯血バンクが
国会や医療機関で問題視されているんではないのですか。
清水さんも、うかつに使えると言ってるのもどうかと思います。
検査に間しては下記のように聞いている。
*医療法人 常磐会 ときわ病院の社員で
臨床検査技師 吉野 からは
保管だけと聞いている。
* ハッキリしない「FGK」竹永
*24年4月25日「FGK」竹永との電話では
「検査も全部やってますよ、ちゃんとセンターは動いてます」
*24年5月3日「竹永」との電話録音 では
「ウチはちゃんとあの保管施設も見てきてあのー
保管されているのもしっかり見て検査も全部確認をして」
と言ってるが。
*24年6月11日 では
「必要な部分に関しては、宍戸大介は外注に出して検査をした」
と言っている。
素人の竹永がどうやって、検査も全部確認できるのですか?
・「FGK」清水
*外注にかけて、検査する事が出来ると言っただけで
外注で検査をしたとは言っていない。
衛生保健所認可がなくても出来ると言っている。
「古屋敷」からは
D 保険所は衛生保健所のたぐいの検査は出来ないって言ってた
F >多分それはしていないと思います
D >精密検査はしていないって事ですね
F >外注があるんじゃないんですか
>多分外注ですよ
F >医療の治療の検定の検査結果としては
出せないでしょうけどね
・「CBC」「宍戸大介」
*中川先生の、管理下で「CBC」高崎事業所内で検査した。
・常磐会」からの訴状では。
(臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の
中川泰一がこれを務めていた。)
・「FGK」からの準備書面では
衛生検査所は必要なく、休止届けを提出したからといって、
(株)CBCの検査基準、検査方法に変更があったわけではない
となっている。
・高崎保険所からは
「CBC」高崎は稼働していない、休止している
衛生保健所でなければ、出来ない検査っていうのを、
もし、していたのなら、
当然登録がなければ出来ない
と聞いている。
・検査に関しては一貫性がなく、
民間臍帯血バンク シービーシー
で保管されていた臍帯血は危険です、移植に使えません。
我が子の難病の為にと臍帯血保管した
保管者に対する配慮は微塵もなく己の益を守るのみの言動
「FGK」と「常磐会」
「CBC」の臍帯血検査体制
衛生保健所認可51号に必要な指導監督医の医師は
・21年2月12日から23年5月22日までの間いなかった。
もと「CBC」高崎所長で、群馬赤十字技術部長 亀山憲昭が
知り合いの医師の名前だけ利用していた。
・23年5月23日から
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院の医師 中川泰一が指導監督医 となったが、
・24年1月27日「CBC」の衛生保健所認可51号は
休止届けが出された
その後 中川泰一と「CBC」の代理店をしていた
「CBCサポート」=「FGK」=「SBS 」
はそれを隠蔽し消費者を騙し続け保管させた.
どんな検査がされたか不明です。
「CBC」の臍帯血は危険です、このような臍帯血を難病の子供さんの
移植に使えません。
日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した
平成十四年八月十九日付声明文で、私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
とまで指摘されているのが現状です。
****社からの問い合わせ
O衛生保健所登録休止について
「CBC」の高崎の臍帯血保管施設について、衛生保健所登録休止が判明しましたね。
Q いつ、どうして判明したか。
A
24年4月11日に、私が高崎保健所に聞き判明しました。
その後
24年1月27日に休止となっていたことが判明しました。
Q休止されている事がわかって、どうしたか。
A
24年4月11日
すぐ「FGK」社員「竹永さん」に伝えました、確認しますといってました。
その後「加藤さん」から電話があり、「FGK」としてもそれは問題だと
認識され、すぐ確認すると言われたので、高崎保健所の電話番号を伝えました。
Qそれは問題だと認識された後、「FGK」はなんらかの対処をしましたか。
A
衛生保健所登録休止に関しては、
「宍戸大介」「エコプランニング代表山田さん」「FGK」「加藤さん」からは
「FGK」の代理店には、 それをしばらく伝えないようにと懇願されました。
同日、何回か「FGK」「加藤さん」から電話がありました。
その内容は
「エコプランニング」からの返金の情報を必ず、知らせてほしいといった事や
「宍戸大介」を横にして
「加藤さん」からは、2万5000円で「CBC」株券を「エコプランニング」に売った事実を
聞かされ、
「FGK」としては
「CBC」を守りたいのではない、日本の臍帯血を守りたい、
「宍戸大介」のカタをもったり、信用しているのではない、「宍戸大介」の行動を
監視していると言われました。
しばらく伝えないようにと懇願され、対処するのかと思ってましたが
「FGK」の代理店、「ライジング」「アイソトープ」2社より
「CBC」は衛生保健所登録だとホームページに でていた為、
4月25日、2社に
「CBC」衛生保健所登録休止と詐欺情報を伝えたら、「FGK」代表「窪田さん」は
「FGK」社員の「加藤さん」を使い、私を訴えると言ってきました、
脅してまでも隠そうとしました。
休止が事実かもどうかも、5月2日においても
「竹永さん」も「加藤さん」も休止の件は、私からの情報しかないので
どうなのかわかりませんと言い、高崎保健所の電話番号も伝えたにも
関わらず、確認すらしていませんでした。
「加藤さん」には臍帯血の不正をただすために代理店に知らせているのか
と言われました。
Q「FGK」は衛生保健所登録休止を公にしましたか。
A
していません、
「FGK」からも、「FGK」代理店からも
「CBC」は衛生保健所登録施設だと、ホームページやブログで紹介されていました。
「FGK」の臍帯血保管先が
「CBC」 から「ときわメディックス」となってからも
1部の「FGK」代理店より、「ときわメディックス」は衛生保健所登録施設だと
嘘の表示を続けていましたし、そもそも
当時の「CBC」の衛生保健所登録に必要な指導監督医であった、ときわ病院の医師
「中川泰一さん」が衛生保健所休止の事実も把握していないという状況もありました。
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23年12月「FGK」は「CBC」未公開販売は詐欺性が強い事を
知っていた。
「FGK」代理店との電話録音