臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

名誉毀損

2015-07-29 19:04:26 | 日記

当ブログ内に名誉毀損となる文面があるので
根拠をつけて書き直します。




もと、原発メーカー日揮株式会社の取締役で
日揮子会社の代表取締役だった、
宍戸良元が
同じく日揮株式会社の社員だった宍戸良元の長男 宍戸大介と
設立した
私的臍帯血バンク 株式会社シービーシー

長期間続いてきた
私的臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
「CBC」社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開株商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。
また、その関係社は臍帯血バンクとしての存在がなかった
「CBC」を健全に存在するかのように見せかけており、
その後「CBC」を売却しようとした。

その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。
事業の臍帯血保管においても関係社は「CBC」と共謀し
臍帯血の精密検査をしています
保管満期後は公的利用もされますと欺惘し
存在のなかった「CBC」へ臍帯血保管をさせたようにしていた。

以前、民間臍帯血バンク つくばブレーンズ破産時に惨事となりましたが
今回のシービーシー破綻でも惨事となる寸前の出来事でした。
シービーシーで保管されていた臍帯血は、現在
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管所を使い保管しています。
「CBC」との臍帯血保管契約者にはあらたな保管料はありませんでしたが、
24年7月4日 株式会社 ときわメディックス 設立時
始め新たに保管料を再度払ってもらおうという話があったと
株式会社 ときわメディックス の社員「古屋敷」から聞いています。

「CBC」の経営実態がないのに
詐欺犯罪組織は「CBC」株を売り逮捕された。
「CBC」の経営実態がないのに
大阪大正区 常磐会 ときわ病院の医師  中川泰一は「CBC」の指導監督医
をしていた。
「CBC」の経営実態がないのに
「FGK」は「CBC」との有料代理店契約募集をしていた
臍帯血保管者を募っていた。



平成18年から24年まで
未公開株詐欺を繰り返し突如消えた  民間臍帯血バンク シービーシー
「CBC」の臍帯血検査体制
衛生保健所認可51号に必要な指導監督医の医師は
・21年2月12日から23年5月22日までの間いなかった。
もと「CBC」高崎所長で、群馬赤十字技術部長 亀山憲昭が
知り合いの医師の名前だけ利用していた


・23年5月23日から
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院の医師  中川泰一が指導監督医 となったが、
・24年1月27日「CBC」の衛生保健所認可51号は
休止届けが出された
その後 中川泰一と「CBC」の代理店をしていた
「CBCサポート」=「FGK」=「SBS 」
はそれを隠蔽し消費者を騙し続け保管させた.
どんな検査がされたか不明です。
「CBC」の臍帯血は危険です、このような臍帯血を難病の子供さんの
移植に使えません。



未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー

名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。






民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー 関係社
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一



民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり
急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し
守ったとされている
民間臍帯血バンク ときわメディックス


会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月 4日
事業内容
臍帯血の保管事業
(以下「常磐会)という)


もと「CBC」社員で現、株式会社 ときわメディックス の社員 
「古屋敷」
(以下「古屋敷」という)



27年7月29日
民間臍帯血バンク ときわメディックスは
厚生労働省を悪用した事実はない、名誉毀損だと言ってきました。

皆様が
CBC」で保管していた臍帯血は「CBC」が振り込め詐欺を繰り返し,突如消えた後、
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が厚生労働省からも
相談があり、「CBC]の臍帯血を守る為急遽
民間臍帯血バンク ときわメディックスを設立し
「CBC」の高崎臍帯血保管所を使い保管している。とされています。

厚生労働省からも相談があったと嘘の情報を本にだし
多くの消費者を騙した
時の 民間臍帯血バンク ときわメディックス 初代 代表

大阪市浪速区敷津西二丁目15番2-403号
代表取締役  間 隆一
大阪府守口市金田町三丁目49番2号
代表取締役  間 隆一




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」の
複数の代理店



・ここまでは名誉毀損と言ってきてないので真実ですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「CBC」関係社の動き


・22年10月7日
「CBC」本社は高崎となるが 
以後別の新横浜のどこかで事務所を構え、社員や
犯罪組織と共謀し振り込め詐欺を繰り返していた。




・「FGK」からの陳述書より
内容の一部・

・「FGK」と「CBC」との代理店契約22年7月以前
取締役の宍戸大介、社員古屋敷正美と新横浜で臍帯血保管事業
の話を聞き、将来性のある会社だと思った。
(臍帯血保管事業は子供の命に関わることなので
社会的に意義のある、、、、
「CBC」の売上や保管業者数等の説明をされた)
応援していきたいと考えた。



23年7月1日
大阪 医療法人 常磐会 ときわ病院は「CBC」に貸した
お金が返済されず、
代物弁済契約で「CBC」高崎の臍帯血保管設備の
所有権をもった。
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。


*23年7月1日「CBC」の臍帯血保管設備は
大坂 大正区 ときわ病院に所有権を取得されていた。
大坂 大正区 ときわ病院 の医師であり
私的臍帯血バンク
ときわメディックス 代表取締役
中川泰一の陳述書どおり
「CBC」は23年7月1日
より臍帯血保管事業ができなくなった
実質「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能は失い、破綻していた。
が、継続して「FGK」より臍帯血がはいり保管されていた。




・「常磐会」からの訴状より。
第2 請求の原因 2ページ
2 本件訴訟提起に至る経緯 について
原告ときわが行う臍帯血事業は、もともと訴外株式会社シービーシー
(以下「CBC」という。)が行なっていたものを、同社の破綻の際に、
救済するため引き継いだものである。




*26年秋
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面では

・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。


>これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、



23年7月1日
・「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。





「FGK」からの陳述書より
・お客様や「FGK」代理店から「CBC」
と連絡がつかないとの
苦情が寄せられるようになった。
*代理店も「CBC」の経営実態を知っていた?

・宍戸大介に聞いたら
「CBC」は当初聞いてたような会社規模ではなく
人員の不足から業務が滞っている事が判明した。



23年6月30日「CBC」の「宍戸大介」が「FGK」代表
窪田好宏の銀行に150万円振り込み
23年7月1日
株式会社 シービーシーサポート設立準備にあたる。



「FGK」は「CBC」の経営難を知り
・23年7月20日
「FGK」窪田代表と「CBC」宍戸取締役が、
資本金、持ち株数半々で臍帯血バンクとしての存在のない「CBC」を
サポートする意味不明な会社
「株式会社CBCサポート」を設立。



・ 23年12月「シービーシー」の銀行凍結件数は16件となった。



・ 23年11月
私から「CBC」未公開株販売情報を受けた「FGK」は
「宍戸大介」を「FGK」に呼び出し、
このままでは臍帯血事業に影響が出ると糾弾していた。
が、臍帯血保管者や自社の代理店を拡販していった。




23年12月~
「CBC」は営業実態はなく
臍帯血バンク会社としての機能はなくなっていた。
実質破綻していたが
大阪 医療法人 常磐会 ときわ病院や「FGK」「FGK」代理店より
「CBC」が健全に存在しているかのように、
テレビ、新聞、インターネットなどで宣伝し始めた。

保管満期後は公的利用もされますと欺惘し
存在のなかった「CBC」へ臍帯血保管をさせたようにしていた。



★放映★千葉テレビ★
命を繋ぐさい帯血バンク~本日第3回目の放映です~
2011-12-16 10:07:49
テーマ:メディア情報
■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00 
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ
>弊社学術担当 伊藤による解説
アジア・韓国の状況など
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜

・ 千葉テレビの「CBC」の宣伝には
「CBC」の謳い文句である臍帯血検査体制の
衛生保健所認可施設も紹介されている。
大阪大正区 常磐会 ときわ病院 の医師 中川泰一
23年10月には「常磐会」の社員となっていた
「CBC」の技師 吉野善
投資詐欺「JAM」關係者で「CBC」の取締役 だった
「CBCサポート」の社員
伊東嘉彦
もでていたが 「CBC」の宣伝に「CBC」の代表も
取締役も出ていない。
23年7月1日「CBC」の臍帯血保管施設は
大阪大正区 常磐会 ときわ病院に取得されていたが
千葉テレビの宣伝には「高崎センター」のシャッターは
株式会社シービーシー ・プロセッシングセンター と書かれている。 
24年春に「CBCサポート」で制作された
「CBC」臍帯血保管案内のひよこ模様の
リーフレットでも保管先は「CBC」高崎となっている。
組織で「CBC」が健全に存在するかのようにみせかけていた
「CBC」の実態を隠蔽していた。
千葉テレビの「CBC」の宣伝はYOUTUBEで
24年秋まで配信されていた。



その後組織で「CBC」を売却しようとした
「CBC」の資産は臍帯血保管施設しかないので、売却しようとしたのは
*23年7月1日「CBC」の臍帯血保管設備は
大坂 大正区 ときわ病院に所有権を取得されていた
臍帯血保管設備と事業の譲渡権くらいである、
売れ次第、休止(廃止)となっていた
公的認可されていた「CBC」の衛生検査所認可を
別法人として取り直す予定だった。
もともと
「CBC」の臍帯血保管設備は18年「JAM」から出された
詐欺「CBC」ファンドで奪ったお金で設置されていた
犯罪組織の一員と詐欺犯罪目的に設立された会社である。





以下訂正*

*大阪 大正区 ときわ病院 が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス 
の代理店ら。
この代理店らはその責任をとる事もなく、
臍帯血移植を決行しようとしています
臍帯血バンクには監督省庁がないが、
この危険な臍帯血バンク組織は
調査と監視が必要
もともとこの代理店らは大嘘つき。




*「CBC」が詐欺で奪ったお金は
大坂 大正区 「常磐会」ときわ病院 と
「FGK」の事業(臍帯血保管事業)に使われていた。


詐欺で奪ったお金の流れ。


*23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さまの
平成26年*月横浜地裁判決書。

・当裁判所(横浜地裁)の判断
>「CBC」株価0円
>被告の従業員(私的臍帯血バンク ときわメディックス社員含む)
 及びこれと意を通じた者(逮捕された「CBC」株販売者)から
>被告が近日中に株式を上場する予定があり、
 未公開株である被告の株式が値上がり
>確実である旨の虚偽の事実を告げられ、
 これを買い受けてはどうかという
>被告の事業の執行について
>されたものと認めるのが相当である。



23年8月~
「CBC」が犯罪組織や社員も共謀して
振り込め詐欺で奪ったお金は
>被告(CBC)の事業(臍帯血保管)の執行について
>されたものと認めるのが相当である



23年7月1日
・「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。

が、継続して「FGK」より臍帯血がはいり「常磐会」が
臍帯血事業をしていた。
形だけ「CBC」で臍帯血保管しているように組織で見せかけていた。





*ハローワーク高崎
掲載開始日 22年10月07日 には
株式会社シービーシー
本社所在地は新横浜ではなく、バンクのある
〒370-0036 群馬県高崎市南大類町字西沖1358-5 
となっている。
「CBC」の取締役「宍戸大介」からも
本社は高崎とし、臍帯血個人保管事業は「FGK」に丸投げした
今後「CBC」は大坂 大正区 ときわ病院の医師
中川泰一にオーナーになってもらい、主にセレブな外国人相手の
アンチエイジングの為のクリニックを設立し
検体の供給をすると聞いている。

「CBC」社員はどこかにいたのには間違いはなく詐欺犯罪は組織的に
行われていた。
臍帯血保管業務も「CBC」の実態を組織で隠し不正な商取引を行っていた。





組織で存在のなかった「CBC」へ臍帯血保管をさせたように見せかけていた。




民間臍帯血バンク株式会社シービーシーで臍帯血保管をされた
皆さま
残念ながら
民間臍帯血バンク株式会社シービーシーは詐欺犯罪組織の一員でした。
また、シービーシーの本社は22年10月には既に
撤退していたようであり、
シービーシーの臍帯血保管設備は
23年7月1日には
大阪大正区 医療法人 常磐会 に取得されていました。
23年1月~不正販売されたシービーシーの株券(1株25万円)は
シービーシーに営業実態がなく、医療関係の株となっています。
報道された逮捕記事やテレビは
既にシービーシーが臍帯血バンク会社としての実態がなく、
臍帯血保管設備は
23年7月1日には
大阪大正区 医療法人 常磐会 に取得された後の事件でした。

皆様が保管された臍帯血は
以前、民間臍帯血バンク つくばブレーンズ破産時に惨事となりましたが
今回のシービーシー破綻で惨事となる寸前の出来事でした。
現在シービーシーで保管されていた臍帯血は、
大阪大正区 医療法人 常磐会が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管所を使い保管しています。

始め新たに保管料を再度払ってもらおうという話があったと
株式会社 ときわメディックス の社員「古屋敷」から聞いています。
大阪大正区 医療法人 常磐会は「CBC」の経営難や
つくばブレーンズ破産時に惨事となった事をよく理解していました、
が、経営難になっている
「CBC」と共謀し、臍帯血保管設備取得後も
「CBC」を健全に存在する臍帯血バンクとして「CBC」の代理店をしていた
「CBC・サポート」と共謀し
千葉テレビで宣伝していました。
(千葉テレビの宣伝はユーチューブにおいて24年秋まで配信していました。}
その後も「CBC・サポート」の代理店 ビズミントより
中部経済新聞で
「CBC」を健全に存在する臍帯血バンクとして宣伝していたのです。
嘘をつき消費者を騙し臍帯血保管を募っていたのに
新たに保管料を再度払ってもらうという
営利にしようとしていたと言う事です。

この組織は消費者を騙し危険に晒せたものです。
保管した臍帯血もどんな検査がされたかわかりません
危険です、移植には使えません。



将来の難病に備えた臍帯血個人保管
期待されている再生医療現場で本当に起こっていた
臍帯血犯罪組織による未公開株詐欺
振り込め詐欺事件。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿