カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、論議の中"'1987'スケジュール変動無"

2017-03-08 21:03:57 | 1987

「1987」に変更が無いようでホッとしてます

 

 

 

 

 予定通り5月撮影に入れますように…

 

 

そして

 

 

 

演技で観客を納得させられますように 

 

 

 

 


 

カン・ドンウォン、論議の中"'1987'スケジュール変動無"

2017.3.8 翻訳サイト使用

 

映画'1987'(チョン・ジュナン監督)が計画のとおり4月にクランクインする予定だ。

8日映画界によれば6月民主抗争を扱った映画'1987'が予定通りに4月にクランクインする。 故イ・ハニョル烈士役で特別出演することになったカン・ドンウォンは5月頃撮影に臨む予定.

一部ではカン・ドンウォンが最近外曽祖父の親日行跡で論議に包まれて歴史的な事件を素材にした'1987'出演に"適切ではない"という反応を見せている状況. 関連の関係者たちは"'1987'スケジュールに特別な変動はない","カン・ドンウォンさんの出演に対してまだ特に変わったことはない"と状況を知らせた。

先立ってカン・ドンウォンはこの曽祖父イ・ジョンマンが親日人名辞典に登載された人物という事実が知られて論議に包まれた。 論議が大きくなるキッカケはカン・ドンウォンの過去の外曽祖父に対する発言だった。

過去に彼は外曽祖父に対して"芸術だ。 名前がイ・ジョンマンさんだ。 大同企業会長で金鉱をしていた。 ところで金鉱が北朝鮮においてそちらで仕事をしたと分かっている"と言及して、これが'親日派祖先を美化した'という論議まで飛び火して公式的に謝罪をするに至った。

カン・ドンウォンは直接作成した謝罪文で"私もまた俳優であることに先立ち大韓民国の国民の一人として誤った歴史を正さなければならなく再びそのような恥ずかしいことが繰返しあってはいけないと考えてきた"として"心より恥ずかしいと考えている。 過去を正確に認知できなかった点、未熟な対応で論議を起こした点、はやい時間内に私の立場を申し上げることができなかった点、全部私の誤りだと痛感する"とひとつひとつ謝った。

'1987'は6月民主抗争を扱った作品だ。 特別出演だが重要な役割を受け持つだけに俳優本人も、映画側の負担も少なくないところだ。 最近謝罪文を通じて"今回のことを通じて歴史に対してより一層勉強してまた、反省していく。 合わせて微弱だけれど私ができることを探して実践する"と明らかにしたカン・ドンウォンが'1987'の配役を通じて観客を納得させるほどの姿を見せるのか関心が傾く。

 

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« "反省・勉強・実践"カン・ド... | トップ | 忠武路(チュンムロ)は詐欺... »
最新の画像もっと見る