「ゴールデンスランバー」撮影秘話が楽しい
映画を見るときに
こんなに苦労をして撮ったシーンなんだと思うでしょう
カン・ドンウォンから新年の挨拶と一緒に「ご希望の日にすべて成し遂げてください」というメッセージ。
‘ゴールデンスランバー’カン・ドンウォン“真夜中の海の真ん中で撮影、恐ろしかった”
2018.2.15 翻訳サイト使用
カン・ドンウォンが'ゴールデンスランバー'の撮影のために苦労したと打ち明けた。
俳優カン・ドンウォンは2月14日午後8時ロッテシネマ ワールドタワー館で進行された映画'ゴールデンスランバー'(監督ノ・ドンソク)チュインチャット行事で大変だった点に対して話した。
この日"たくさん飛び回ったがそんなに大変だったりしてはいない"と話し始めたカン・ドンウォンは"映画にはなかったのに海で泳ぐシーンだった。 恐ろしかった。 海の真中で日が落ちてからウエットスーツのようなものを着ての上にはゴアテックスを着て水が中に入れば抜けずそのままだった。 水がものすごかった。 寒い時に水泳をした"と回想した。
続けてカン・ドンウォンは"じっさい考えてみれば'ドキドキ私の人生'時は渓谷でとった。 その時凍って死ぬところだった。 その時よりはあまり寒くなかったが夜の海は何も見えなくてもっと恐ろしかった。 そばに海兵隊が待機していたのがずっと気になった"と付け加えて笑いを誘った。
一方カン・ドンウォン主演の‘ゴールデンスランバー’は光化門（クァンファムン）で広がった大統領候補暗殺事件の犯人にされた一人の男の逃走劇を描いた映画だ。 2月14日封切りした。
'ゴールデンスランバー'カン・ドンウォン、ユン・ゲサンにアドリブ振れなかった理由は?
2018.2.14 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンが‘ゴールデンスランバー’撮影エピソードを打ち明けた。
カン・ドンウォンは14日進行された映画‘ゴールデンスランバー’プロモーション インタビューで撮影当時を回想して“初めて友達(キム・ソンギュン、キム・デミョン、ユン・ゲサン、ハン・ヒョジュ)がみな集まった日だった。 ソンギュンとデミョンは同い年で気楽だったがヒョジュさんとユン・ゲサン先輩とはよそよそしい時があった”と切り出した。
彼は“その時かなりおもしろいアドリブを考えた。 バンドがこっそりと公園で酒を飲む設定だった。 ユン・ゲサン先輩がボーカルの役だった。 本当に先輩は歌手(god)出身ではないか。 それで‘歌を一曲歌ってみて’といいたかった。 ところがとても言えなかった”と話した。
これに対しカン・ドンウォンはキム・デミョンにお願い(?)した。 彼は“‘歌ってみようか?’といいながらもできなかった。 それでデミョンにしてみろといった。 ところがデミョンはできないといった。 礼儀に反するかと思って結局二人とも試みることができなかった”としてぎこちなく笑った。
カン・ドンウォンはまた“その時ユン・ゲサン先輩が‘犯罪都市’の撮影時であった。 からだが出来てカッコ良かった。 半袖Tシャツ着ているとき胸が張り裂けそうだった。 どう見ても大学生ではなかった”と冗談を言って“実際ヒョジュさん以外大学生の設定はみな無理があった”と付け加えた。
一方カン・ドンウォンの新作‘ゴールデンスランバー’は光化門（クァンファムン）で広がった大統領候補暗殺事件の犯人にされた一人の男の逃走劇を描いた作品だ。 イサカ・コウタロウの同名小説を映画で再構成した。
