「ゴールデンスランバー」2次予告編が出ました!
'証拠は操作され容疑者は作られる'
走る!走る!
そして、涙…
'ゴールデンスランバー' 2次予告編
'ゴールデンスランバー' 1次予告編
新しく公開された'ゴールデンスランバー'予告篇で大粒の涙流すカン・ドンウォン(映像)
2018.1.26 翻訳サイト使用
映画'ゴールデンスランバー' 1次予告篇では見られなかったカン・ドンウォンの'涙シーン'が公開されて目を引く。
去る25日配給会社CJエンターテインメントは来月封切りを控えた映画'ゴールデンスランバー'の2次予告篇を公開した。
映画'ゴールデンスランバー'は光化門(クァンファムン)で広がった大統領候補暗殺事件の犯人にされた一人の男の逃走劇を描いた作品だ。
今回の2次予告篇で描かれた追って追われる逃走劇の中でカン・ドンウォンは結局涙を流し,この姿を見た数多くの女性ファンは'メムチッ'(心が破れる)を経験しなければならなかった。
また、カン・ドンウォンは一瞬にして模範市民から暗殺容疑者になってしまったコンウのディテールある感情変化を完ぺきに見せた。
その上ソウルの真中で'長い橋'で走る激しい逃走シーンまで披露して多様な見どころを予告する。
この日公開された2次予告篇によれば'証拠は操作され容疑者は作られる'というコピーから始まる。
コンウ(カン・ドンウォン)は高等学校同窓ムヨル(ユン・ゲサン)に会ってわけも分からないまま暗殺犯にされて世の中から追われることになる。
世の中がコンウを追う中で事件の実体を知っている秘密要員ミンさん(キム・ウィソン),自身が知っているコンウとマスコミで見られるイメージの間で迷うクムチョル(キム・ソンギュン)とドンギュ(キム・デミョン),そして最後までコンウを信じるソニョン(ハン・ヒョジュ)のシナジーが引き立って見える。
一人で世の中に追われることになった状況の中で切迫した逃走を継続するコンウとそれに対する信頼を失わないで応援する友達の姿は美しい歌詞と叙情的メロディの歌'ゴールデンスランバー'の旋律と交わって感性を刺激する。
一方一瞬で世の中が注目する暗殺犯になった一人の男の逃走劇を入れた'ゴールデンスランバー'は2月14日開封される予定だ。