もう?
韓国でテレビ放送される!
うらやましすぎる~
これは、引きこもり間違いなし?
韓国も連休はどこに行っても混むでしょうから
テレビで映画を観るのがイチバン!
ドンくん映画はこんなに放送されます
夢のようですね~~~~
10/1 <超能力者>
10/2 <義兄弟>
10/4 <チョンウチ>
<検事外伝>
10/5 <黒い司祭>>
10/7 <検事外伝>
<マスター>
10/8 <マスター>
秋夕(チュソク)連休後半戦に見のがすと後悔する'最新作'特選映画ラインナップ11
2017.10.5 翻訳サイト使用
秋夕(チュソク)は終わったがまだ連休は終わらない。
秋夕(チュソク)特選も同じようなものだ。 放送関係者が準備した'最高の'映画が相変らず列をなして視聴者を待っている。
その中でも2016年以後封切りした最新作を一か所に集めた。
過去に劇場上映を見のがしたのであれば、今回の連休だけは見のがさないように。 チケット前売りを買う必要もなく、リモコン ボタンだけ押せば良い。
1.兄思い(10/6(金))
6・25戦争の真っ最中だった1950年代.
軍人イム・シワンは両親を失って一人だけ残った子供たちに会って、彼は子供合唱団を作って歌を教えることになる。
いつ命を失うかも知れない戦争のなかで、子供たちの歌は人々の心を打ち始める。
2.特別捜査:死刑囚の手紙(10/6(金))
一時全国民の公憤を買った'大企業サモの女子大生殺人事件'をモチーフにした犯罪物だ。
事件ブローカーと弁護士でチームを組んで仕事をするキム・ミョンミン、ソン・ドンイルはある日、ある死刑囚から自身のくやしさを主張する内容が入れられた手紙を受ける。
3.釜山(プサン)行き(10/6(金))
ゾンビ ウイルスが発令される中で、他に行く所のない釜山(プサン)行き列車の中で人々は激しい死闘を繰り広げることになる。
'トッケビ'コンユが目に入れても痛くない幼い娘を置いて一家庭の家長で登場する。
4.トンネル(10/6(金))
家へ帰る途中、突然崩れ落ちたトンネルの中にハ・ジョンウは一人閉じ込められてしまう。
行く所のない暗黒の中でハ・ジョンウに与えられたことは半分ほど残ったバッテリーの携帯電話とミネラルウォーター二本、娘の誕生日ケーキが全て。
ハ・ジョンウの妻ペ・ドゥナは彼が聞くことができるラジオを通じて毎日希望を伝えて無事生還を望んではまた望む。
5.兄(10/6(金))
詐欺罪で監獄に収監中だったチョ・ジョンソクは不慮の事故にあった弟の保護者の資格で仮釈放される。
15年の間行き来なしで過ごして初めて一緒に過ごすことになった兄弟はことごとにぶつかって状況をますます滑稽にしていく。
6.検事外伝(10/7(土))
検事であったファン・ジョンミンは殺人の濡れ衣を着せられて刑務所に捕らえられる。
刑務所で詐欺師カン・ドンウォンに会った彼は自身が濡れ衣を着せられることになった事件を解決する糸口を捉える。
だが、カン・ドンウォンはそのようなファン・ジョンミンにやすやすとは利用されない。
7.帰郷(10/7(土))
1943年、力に余る中でも愛をたっぷり受けて育っていた少女はわけも分からないままある日日本軍に引きずられて行く。
冷たい戦場のなかに捨てられた少女を待っていたのは獣のような日本軍だけがいっぱいのぞっとする地獄だった。
日本軍'慰安婦'素材をモチーフとした。
8.マスター(10/7(土))
悪質詐欺師イ・ビョンホンがいる。
彼を追跡してきた捜査官カン・ドンウォンはイ・ビョンホンの下で仕事をするキム・ウビンをおとりとするが、キム・ウビンむしろイ・ビョンホンとカン・ドンウォンの後頭部を両方打つ計画をたてる。
その中で自身の後を追う勢力に感づいたイ・ビョンホンもまた、新しい作戦を開始する。
20・30・40代の代表俳優の組合が素晴らしい。
9.ララランド(10/7(土))
愛と情熱が一ケ所に集まっている都市'ララランド(LA)'で会ったエマ・ストーンとライアン・ゴスリングはまるで予想されていたように愛に陥る。
しかし彼らには彼らの愛ぐらい重要な各自の夢がある。
10.非正規職特殊要員(10/8(日))
国家情報院コメント アルバイト カン・イェウォンは上の指示でボイスフィッシング組織に潜入する。 しかしすでにそちらには刑事ハン・チェアが潜伏勤務中だ。
お互いがお互いのスタイルでない二人はうっかり不快な合同捜査をすることになる。
2017年封切りした作品で、この中では最も最新作だ。
11.ラッキー(10/9(月))
冷酷なキラーユ・ヘジンは偶然に立ち寄った風呂で石鹸を踏んで倒れて記憶を失う。
以後自身が俳優志望生だったと勘違いしたまま、俳優として成功するために努力する。