AmazonでLeap Motionを購入。
Amazonだと本家から買うより少し高めかもしれないが、注文の翌日には届くのでまあいいか。
とりあえずドライバを入れて動作確認はOK。
Leap Motionの詳細はこちら。
まずは、ProcessingでLeap Motionのサンプルが動くのを確認。
このライブラリを使わせてもらった。
・LeapMotionP5 - A Leap Motion Library for Processing
いろいろ遊べそうだ。
Leap Motion用のProcessingライブラリが複数あったが、共存できないようだ。
仕方ないので”LeapMotionP5”以外は削除した。
Processingでテストプログラムを作って少し遊んでみたが、やっぱり手を宙に浮かして操作するのって疲れる。
Processing「PDE X」モードのコード補完機能便利。
メモ : 補完・デバッグ機能搭載!Processingの新モード「PDE X」使い方ガイド
メモ:Processingで日本語のコメントを記述できるようにする
メモ:LeapMotionことはじめ(Websocketのデータを受け取ってみるまで) - ばかおもちゃ製作所
メモ: Leap Motion+node.js+Arduinoでサーボモーターを動かす - ばかおもちゃ製作所
Leap MotionとARを組み合わせる実験の準備。
ProcessingとNyAR4psgを組み合わせると簡単。
Leap Motion + ARの実験、狭い机上だとARマーカーと手が被らないようにするカメラの配置が難しい。
Leap Motionで取った指先の座標で、カメラ画像に図形を重ねるところまではできた。
位置合わせがいい加減なので少しずれているが... ProcessingとNyAR4psgを使用。
Processingだと同じプログラムにLEAP MotionとUSBカメラの共存できないみたい。
(デバイスを認識する順番によってはうまくいくこともあるようだ。)
ProcessingからLEAP MotionにWebSocketで接続してJSONデータ取れるようにできないかな。
今はUSBカメラのデータをUDPで飛ばしてProcessingで受けるようにしてLeap Motion + ARの実験をしている。
メモ: Streaming video with UDP in Processing
メモ: Simple webcam with websockets and Processing
Leap MotionとAR(Augmented Reality )を組み合わせる実験1
動画はこちら。
Leap MotionとAR(Augmented Reality )を組み合わせる実験1
Leap MotionとARを組み合わせる実験2。
SwipeGestureで地球儀を回してみた。
Processingに付属のサンプルプログラムに手を加えた。
動画はこちら。
Leap MotionとAR(Augmented Reality )を組み合わせる実験2
Leap MotionとAR(Augmented Reality )を組み合わせる実験3
Processingに付属のサンプルプログラムに手を加えた。
(その2)へづづく...
関連する記事
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その1)
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その2)
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その3)
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その4)
参考リンク
・nyar4psg NyARToolkit for processing
・ARプログラミングProcessingでつくる拡張現実感のレシピ
・LeapMotionP5 - A Leap Motion Library for Processing