睡眠時間は5時間半~。日に日に短くなってます~
指輪は「あっ」って寝るときに気付いたけど、
取りに行く気力がなくそのまま寝ました。
①合格発表を見に行っていました。あまり細かく覚えてないです。
②砂利の開けた広場のようなところを歩いていました。
猫か犬か分かりませんが、近づいてくるに従って
意地の悪い表情に変わっていって、噛みつかれそうになって
「私はこういう動物が嫌いだ」とかなんとか、側にいた
多分ははと思われる人物に言ってました。母は
うちの犬を散歩していたような気がします。
③家かな。どこかの部屋の中で本棚に手を伸ばしてました。
一番下の段にホラーマンガか何かがあって、「ああ、これはもう
売りに行かないとね」って言ってました
④サバイバルの夢でした。
うーん、ゲームのような世界に10人くらいかな?それぐらいの人数で
放り出されました。Cの名古屋サークルのメンバーたち?と一緒に
いるような感覚でしたが、やつらは一人も登場しませんでした。
登場人物は、私、マキノさん(中学が一緒だけど仲は普通)
保育園から一緒だったエリコちゃん(あまり関わりが無い子)
ケンタ(生徒)、俊ちゃん(浪人時代仲良かった子)、
トミー(大学のゼミで仲良かった子)…などなど。謎。
まずは、土手のようなところに出たんです。
見下ろすと1メートルか2メートルくらい下が水になってて
そこに小さなテントがあって、一人か二人は入れる、という感じ。
でも私はそれには入りませんでした。
土手にはトミーがいて、彼は参加しないというか、
我関せずと言う感じでした。でも何かヒントをくれたっぽいです。
うーん、私とエリコとマキノさんはストーリーを知らないんだけど
CとCの仲間達は明らかにその先の展開?というか、
その場所を知っていました。「一度やった事のあるゲームを
もう一回やりに来た」っていう表現がピッタリかな。
なので、地形に関してはCに頼ってました。
Cは多分リュックを背負って、パーカーのようなのを着てました。
初めその川のようなところを見て「この風景についてどう感じるか」
と言うような事をCが質問し、皆で意見をまとめていきました。
地図があって、「多分こっちの道でいい。こっちは原子の世界」
と言うような事を言ってました。原子の世界は最悪なんだとか。
私はエリコを守る役目で、ずっとその子の面倒を見てました。
木造のボロイ小屋(山小屋風)の2階に住み着けるスペースを確保し、
エリコとそこにいました。私はあまり眠れず、睡眠不足でした。
赤茶けた土の地形が多く、俊ちゃんはそこで座り込んでました。
数人で何か喋っていて、私は指示を出してました。(こればっか・笑)
小屋の中で、携帯食料のようなガラスの瓶を開けたら
中身がすべて鉄さびのような粉末になっていました。
私はそれを重要視して、エリコにまず伝え、その後で
外に出ている人たち全てに「食料はダメになってるから見てみて」
って大声で怒鳴りながら伝えに行ってました。
瓶の中の粉末(という程でもない、直径1、2ミリの灰色や黒い粒)
はいつの間にか乾燥した虫になっていて、4センチくらいの
サソリなどになりました。私はそれを右拳でガンガンと叩きながら
殺していったんですが、布団や服の中にまで入り込んでいて
あちこち刺されたりしていました。気持ち悪かった~
状況は日に日に悪くなっていって、物資も尽きてきました。
死んだ人とかは見なかったけど、新しいいい展開も見なかった
「カロリーメイトがスーツケースにあったよな・・・」
と思いつつも、スーツケースは手元になく、「バスの中に
置いてきちゃったなー」って思ってました。
①は、今日が入試の合格発表だったから、そのせいだと思う。
③昨日も棚の端っこのところが出てきたよなーと
ふと思いました。
④サバイバルはいやだなー。気持ち悪いですね
スーツケースは、元々防災用品を詰めていたんですが、最近は
詰め替えてリュックに替えたんで、持ち出さないと思います。
ですが、置いてきた場所が「バス」っていうのがね~。
何でまたバスなんだろう?バス多すぎ。
あの小屋は前も出てきたように思います。同じじゃない
かもしれんけど、暗い山小屋風のところは見た事がある。
テントは水に浸かる…というのはいいヒントでした。
何かあっても、テントの持ち出しはやめます。(重いしね)
Cがストーリーを知っている、というのは初めてですね。
自分だけ知ってるっていうのはあったけど。
もしかしたらこうしてメッセージの受け取りも二人で
分担するのかもしれませんね。
女性を守るっていうのは、何か前にもいくつか見たと思う。
必ずそれはカワイイ女の子なんです何だかなー。
指輪は「あっ」って寝るときに気付いたけど、
取りに行く気力がなくそのまま寝ました。
①合格発表を見に行っていました。あまり細かく覚えてないです。
②砂利の開けた広場のようなところを歩いていました。
猫か犬か分かりませんが、近づいてくるに従って
意地の悪い表情に変わっていって、噛みつかれそうになって
「私はこういう動物が嫌いだ」とかなんとか、側にいた
多分ははと思われる人物に言ってました。母は
うちの犬を散歩していたような気がします。
③家かな。どこかの部屋の中で本棚に手を伸ばしてました。
一番下の段にホラーマンガか何かがあって、「ああ、これはもう
売りに行かないとね」って言ってました
④サバイバルの夢でした。
うーん、ゲームのような世界に10人くらいかな?それぐらいの人数で
放り出されました。Cの名古屋サークルのメンバーたち?と一緒に
いるような感覚でしたが、やつらは一人も登場しませんでした。
登場人物は、私、マキノさん(中学が一緒だけど仲は普通)
保育園から一緒だったエリコちゃん(あまり関わりが無い子)
ケンタ(生徒)、俊ちゃん(浪人時代仲良かった子)、
トミー(大学のゼミで仲良かった子)…などなど。謎。
まずは、土手のようなところに出たんです。
見下ろすと1メートルか2メートルくらい下が水になってて
そこに小さなテントがあって、一人か二人は入れる、という感じ。
でも私はそれには入りませんでした。
土手にはトミーがいて、彼は参加しないというか、
我関せずと言う感じでした。でも何かヒントをくれたっぽいです。
うーん、私とエリコとマキノさんはストーリーを知らないんだけど
CとCの仲間達は明らかにその先の展開?というか、
その場所を知っていました。「一度やった事のあるゲームを
もう一回やりに来た」っていう表現がピッタリかな。
なので、地形に関してはCに頼ってました。
Cは多分リュックを背負って、パーカーのようなのを着てました。
初めその川のようなところを見て「この風景についてどう感じるか」
と言うような事をCが質問し、皆で意見をまとめていきました。
地図があって、「多分こっちの道でいい。こっちは原子の世界」
と言うような事を言ってました。原子の世界は最悪なんだとか。
私はエリコを守る役目で、ずっとその子の面倒を見てました。
木造のボロイ小屋(山小屋風)の2階に住み着けるスペースを確保し、
エリコとそこにいました。私はあまり眠れず、睡眠不足でした。
赤茶けた土の地形が多く、俊ちゃんはそこで座り込んでました。
数人で何か喋っていて、私は指示を出してました。(こればっか・笑)
小屋の中で、携帯食料のようなガラスの瓶を開けたら
中身がすべて鉄さびのような粉末になっていました。
私はそれを重要視して、エリコにまず伝え、その後で
外に出ている人たち全てに「食料はダメになってるから見てみて」
って大声で怒鳴りながら伝えに行ってました。
瓶の中の粉末(という程でもない、直径1、2ミリの灰色や黒い粒)
はいつの間にか乾燥した虫になっていて、4センチくらいの
サソリなどになりました。私はそれを右拳でガンガンと叩きながら
殺していったんですが、布団や服の中にまで入り込んでいて
あちこち刺されたりしていました。気持ち悪かった~
状況は日に日に悪くなっていって、物資も尽きてきました。
死んだ人とかは見なかったけど、新しいいい展開も見なかった
「カロリーメイトがスーツケースにあったよな・・・」
と思いつつも、スーツケースは手元になく、「バスの中に
置いてきちゃったなー」って思ってました。
①は、今日が入試の合格発表だったから、そのせいだと思う。
③昨日も棚の端っこのところが出てきたよなーと
ふと思いました。
④サバイバルはいやだなー。気持ち悪いですね
スーツケースは、元々防災用品を詰めていたんですが、最近は
詰め替えてリュックに替えたんで、持ち出さないと思います。
ですが、置いてきた場所が「バス」っていうのがね~。
何でまたバスなんだろう?バス多すぎ。
あの小屋は前も出てきたように思います。同じじゃない
かもしれんけど、暗い山小屋風のところは見た事がある。
テントは水に浸かる…というのはいいヒントでした。
何かあっても、テントの持ち出しはやめます。(重いしね)
Cがストーリーを知っている、というのは初めてですね。
自分だけ知ってるっていうのはあったけど。
もしかしたらこうしてメッセージの受け取りも二人で
分担するのかもしれませんね。
女性を守るっていうのは、何か前にもいくつか見たと思う。
必ずそれはカワイイ女の子なんです何だかなー。