11/29の夢

今日から連休！！
テストもやっと終わってほっとしたので、昨夜は
夜遅くまでCと遊んでました
なので睡眠時間は短めです。
あ、でも８時間くらいは寝たのかも

①引越し。
道を挟んだ向かいの家に引越していました。
風景は地元のような感じで、Cと二人で引っ越してたと思います。
中古の一軒家で、一部リフォームがされていましたが
「築15年前後」ってイメージしてました。

その家は家具は若干あるけど私物は残されてない
という状態で、棚は空っぽでした。
部屋の中に木製の棚があり、印象に残ってます。

和室には押入れがあり、少し襖が開いていて
その隙間から、ツバメの巣が見えました。
巣は二つあって、ツバメが勢い良く行き来していました。
季節も、ちょうどそのくらいの春っぽい感じでした。
ツバメの巣は大小あって、小さい方の巣からは
小鳥しかいないのか、飛び立つ鳥はいませんでした。

家の外観は、木造でちっちゃな庭付き。
自分の実家に似ている感じで…外から補強がしてあった。
（そこが、リフォーム箇所らしい）

よく分からないけど、持ち主の人も引越しに立ち会っていて
荷物のこととかで何か話していました。
「鉄」が貴重品になっていて、「鉄が奥の部屋に
仕舞ってあって…」って話してました。
それを支払いか何かに使うような？そんな流れだったかな。

②新聞？女性。
うーん、イメージしか残ってません。

「このことを、あなたならどう解釈する？」
だったか、
「このことを、あなたならどう表現する？」
だったか…？？？
とにかく、このような事を、女性に尋ねられました。
難しい内容の事柄だったと思います。
私は一生懸命考えてました。

両方とも、起きた時に何となく意味がありそうな
夢だなーと思いました。
引越しかー。

11/28の夢

睡眠時間は９時間半かな？
最近９時間睡眠が普通って感じです。
体が痛い～

①魔法のじゅーたん。
Cと魔法のじゅうたんに乗ってました
白くて薄くて、ウレタン地のような…
低反発マットレスみたいな肌触りでした（笑）
あまり大きくなくて、二人でちょうど良い大きさでした。
それに乗ってどこかを目指してましたが、普通に
街中を飛んでました。
「動力は一体…？
とか不思議に思う部分もちょっとはあったけど、
基本的に受け入れてました。
私の感覚（視覚）ではじゅーたんが揺れたり傾いたりして
落ちそうになるんだけど、実際には安定していて
落ちるということはなく、そのことについてCに
「目に見えるものと実際起こってる事は違うんだね」
などと話していました。

②買い物。
アパレルショップにいました。
私は幼馴染のYRとBちゃんと、服を買いに来ているようでした。
流行の服ではなく、何故かスポーツ系のアンダーウェアを
買おうとしていました。
買い物の終盤にいつの家族が店の外まで来ていて
YRが「お父さんたち来たよ！」と教えてくれました。
私は買い物はほっといて慌てて外に出ました。

家族は祖母？の家に遊びに行ってきた帰りのようでした。
父と母に買い物を頼まれて、メモ帳？を買うことになりました。
アパレルショップがテナントで入っているその店は
コムサもあったので、そこで買おうかなと思ってました

③そのまま、買い物。
メモ帳を探していたら、ランチの時間になって
何故か私もお昼ご飯を食べることになりました。
品切れで、ご飯がなくて（おかずとかはある）
客は皆ぶーぶー文句を言ってました。
大学のときの彼氏がいて、一緒にご飯を食べていました。

④場面は微妙に変わり…
野外で、釜を使ってご飯を炊こうとしていました。
米には少しゴミとかも混じっていたので、それを洗って
釜戸の中に入れてました。
工事現場みたいになっていて、他にも男の人たちが
肉体労働をしていました。

⑤同じような違うような場面。
私はどこかの施設にいるようでした。
そこはある男性が仕切っている組織？のようでした。
ある日その人は、カヌーとかバイクを抱えて休暇から
帰ってきました。動物もそこでは飼っていたかもしれません。
「おかえりなさーい」と迎えに出つつも
「kの人毎日こうやって遊んでて暮していけるんだから
自分もやりたい事やって生活してみよう」
とかって、考えていました。
カヌーにバイクといえば思い浮かぶ人がいますが、
その人ではなかったです。もっと年配の男性でした。

今日も意味不明だなー。
でも空飛ぶじゅうたんは面白かったです。
ちなみに、スピードはチャリくらいです

11/27の夢

風邪っぽいです。寒気するし～
とりあえず、明日までは仕事頑張らねばなりません、、、

睡眠時間は９時間ほど。
最近は体が重くてなかなか起きれません。
夢は見たけど、断片的です。

①富士山
少し前にも「富士山」って思った夢がありましたが。
でも別に登山してるんじゃなくて、富士山ろく
という感じの場所です。

Cとそこにいました。
緑の高原があって、動物がいっぱいいました。
犬かなー、犬を放し飼いにして遊べるような場所。
そこを柵の外から眺めてました

あと、お土産屋さんもありました。
三角の屋根で山小屋風。ちょっと古めかしい感じ。
外に階段があって、高床っぽくなってたと思います。
中は木造で、色々売ってましたが
有名っぽいお菓子を買って出てきました。
「これくらいしか買うものないなぁ」
と思ってました。

②うーん、イマイチ思い出せない…。
暗くて、外だと思うんですけど。
夜景のように、明かりを遠くから見ているような…。
駐車場のようなところで、男性がいた気がします。
だめだー。思い出せません

11/25の夢

睡眠時間は６時間かな？
寝不足なので、今から仮眠の予定です…。
今日も昨日と同じく、あまり意味がなさそうな夢です。

①税務署？
税金関係の申告書を作っていました。
印鑑を押したりしてました。ちょっと変わったデザインの
印影でした。
前の会社で付き合いの合った会計士の人がいて、
その人に色々教えてもらっていました。
スーパーの中に小さなカウンターがあって、その人は
そこで私の書類作成のアドバイスをくれていました。
何だかやたらと親切にしてくれて、「また困ったら
相談に来てね」というような事を言われました。

②。①の続きだと思います。
その書類のことが片付いて、お店を出ました。
南ジャスコ（うちから一番近いところにあるジャスコ。
でもあまり行きません。混むから）になってました。
外に出て時計を見たら「13時半」で、でもあたりは暗かったので
「25時半の間違いかな」と勝手に思ってました。
「でもそんなに遅くまでジャスコってやってたっけ？」
ともちょっと思いました。
冬服を着てました（おそらくコート）
携帯を見たらCからメールが来てました。
内容は忘れましたが、普通でした。

③多分、②の続き。
家に帰ってきました。
白いでかいマンションに住んでるようでした。
Cはいなくて、一人で部屋に居ました。大きなカーテンが
窓には掛かっていました。
私はシャワーを浴びようとしてました。
部屋に居たら、隣室からか？とにかく外から
大きな声が聞こえてきて、訪問販売のようでした。
その後お風呂の前にテレビをつけたら、某大手ショップで
事故だか事件があって、６名死亡したというニュースを
やっていました。でも「６名だけ判明しただけ」で、
実際には被害はもっと大きいのだと報道されてました。

まー、変な夢なんですが…。
起きた時は特に意味なさそうだと思って今日も
記録しないでおこうかと思ってたんですが、今になって
ブログを書きながらよくよく考えると、これ今日のことっぽい

まず、①。
今日、年金の免除申請に行ってきました。
カウンターで職員さんが親切に対応してくれて、
書類に押印するだけで手続きが済みました

で、その後買いたいものがあったのでいつもは行かない
南ジャスコ（①②）へ向かいました。
買い物の最中に「そうだ、カーテン（③）買わなきゃ」
と思って、カーテン売り場へ。見事半額で買えました
南ジャスコにいた時間は分かりませんが、社保事務所を
出たのが13：20だったので、このへんもリンクですかね～。
あと、ニュースに出ていたお店は、白い壁が特徴の
ショップでそのジャスコにテナントとして入ってます。
（用ないから行っていませんが）

ここまでのリンクは別にいいんですが、その後の事故だか
事件のニュースはもし現実に何かあったら嫌ですね…。
そこはただの夢で終わって欲しいなと思います。

11/23の夢

私もCも死んだように良く眠りました。
睡眠時間は12時間。ちなみに、Cは16時間

①中学時代の彼氏。
この人本当に良く出てくるんですが、今日でやっと
その役目も終わりかなと思います。
これまでの夢では、何故か私が追いかけていて
向こうがひたすら逃げるという構図でしたが、今回は
じっくりと話したりする時間もあり、理解して
納得しあいました。
良く分からないけど、過去の記憶について
一区切りついたんじゃないかかという印象を
目覚めたときに受けました。
はー、長かったけど、まぁ良かったかな
夢の内容としては、数学の問題を一緒に解いたりだとか
どこかに出かけようとしたりとか、体調が悪いときに
心配してくれたりだとか。
そんな内容でした。
でもCもいたので、気になってましたが（笑）

②卒業式。
上の内容の夢の跡に、卒業式の夢を見ました。
長野にいたときの会社の同僚が仕切ってました。
何を卒業するか分からないけど、色々な区切りが
ついたなぁと思っていました。
同僚のSさんは振袖で、マイク持って司会していました。
私の隣の席は①の昔の彼氏でした。

式の後は、みんなでゲレンデに滑りに行くか、もしくは
飲みに行くという約束をしていたようでした。
Y講師と一緒にその会場に向かっていました。
とにかく楽しみでワクワクしてました。
ゲレンデに行くにはバスに乗るんですが、私は一番前の席に
Cと一緒に座っていたと思います。

③短い夢。
これは昼前に少し目覚めてそれからまた寝た時の
短い夢です。

私は迷路のようなところを通ってました。
茶色い壁で、小さな部屋にいくつか分かれているところ。
王女？か何かそういう位の人で、女性だったかどうかは
分からないけど、とにかく王族でした。
Cがそんな私をどこまでも追って来る
という夢で、Cは迷うことなく、かなり複雑なその迷宮を
最短距離で抜けてきて、追いつきました。
私の頭の中にも抜け道の知識が入っているんですが
それと照合しながら「相当複雑なのにすごいね」と
驚いて声を掛けていました。
「前にも何度もやってるからね」
と、Cは以前の人生でそれを使って必死に私を
追いかけたことを教えてくれてました。