ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

7/31の夢②

2007年07月31日 | 向こうで見たり調べたりした夢
体調が良くないです
風邪気味なので午後から寝たんですが、まだ頭痛や
鼻水などが気になります…
昼寝の夢です。睡眠は5時間。


①外を散歩していました。
豊橋の駅から家までの間のどこかの公園に立ち寄った際に
すこしふくよかで年齢は私よりちょい下っていう感じの
女性から声を掛けれれました。
その人は大きなイラストボードのようなものを持っていて
絵の具を使ってサラサラと絵を描きながら、いつの間にか
私に対してカウンセリング?のような事をしてくれてました。
絵の具だからすぐに乾かないんだけど、アニメの如く
流れる様に次々を絵を繰り広げていて、見入ってしまいました
「ピンクとグリーンのオーラ」
「頭の上にポンプがある」
「あなたが今望んでいる台風(災害?)は、決して悪い事ばかり
引き起こすわけではなくて、この土地へと来ることによって
沢山の被害をもたらすけど、土地が浄化されるし土も富む」
…というような感じでした。


でもって、その話を聞いている最中にすぐ傍らに開いて置いてあった
本がすっごい重要な内容だったんですが、記憶が…
夢の中でも「これは覚えておかねば~!」って必死に
読んだんですがだけでした。
自分のルーツが書いてありましたよ、霊統とかね~。


公園で一通り話が終わったくらいで、見回りの警官が来て
その場にある荷物(画材)が誰のものなのかというのを調べてました。

②何だか仕事の夢を見ました。
午後は早退しようと思っていたのに、いつの間にか食事会?の
ような感じでおやつやパンをつまむ時間になってました。
いつものメンバーとそれを食べて時間を過ごしていたら
すっかり退社時間になっていて「早退のはずだったのにー」
と思ってました。

③何か、事件の捜査をしていました。
私がボスで、男性の部下が中年の人も含めて6,7人いました。
事件と関連のある大学へ足を運んで手がかりを探したりとか
していましたが、なかなか進展しませんでした。
私がボスだったり、別の人が指導権を握ったり
コロコロと状況の変わる夢でした。
途中で何故か早朝の野菜の仕分けバイトをしていました。
それはそれで捜査に何か関係があったんですが、謎
高校にも捜査に行ったんですが、屋上に腰掛けていたらマジで
下に転落しそうになりました。何とか姿勢を持ち直しました。

①がやっぱ、面白かったですね
「ポンプ」は、光に関係する器官のようで、それが身体に
ハッキリとあるのは珍しく、良いことでもあるが
悪い方に転ぶ危険性もあるといわれました。
本は、今までも重要なものを良く読ませてもらってるんですが
雰囲気だけしかこちらに持ち帰れないです。まだまだ未熟

今日は朝も昼も面白い夢が見れて良かったです。
何かまた、関連性のある夢が増えてきたように思います。

追記:①は「向こうで見たり調べたりした夢」でもあり、
宇宙図書館の、個人の記録の本を読んでいるところでもあるので
「過去生の夢」とも関連しているようです。

7/31の夢

2007年07月31日 | メッセージ的な夢
退職日が決まったおかげか、肩の力が抜けたみたいで
夢の記憶がまた以前のように頭に残るようになってきました
やっぱ朝起きるときに緊張していたり、無理やり起きたり、
そういう負荷があると夢そのものというより
夢を覚えていられるか?に影響する感じがします

昨夜の睡眠時間は4時間くらい(寝付けなかった)
指輪は昨日はしてなくて、直ったばかりのブレスをつけて寝ました

今日の夢はとても表現しづらいのですが、頑張って
何とか文章にしたいなー

①お姫様?なのか、重要な地位の女性(高校生くらいかな)を
守っていました。今日は基本的にこれがメインです。

まず、「どこか別の世界」を目指してました。
私と姫と数人は、ちょっとくたびれた服装で旅?をしてました。
大きな建物があって、中には大勢の人間がいました。
シャワー室?のような…何かが降り注いでいるイメージでした。
そこでは、皆植物で出来た黄色いサンダルを履いてました。

「あの竹サンダルがないとどうやら入れないらしい」
と私は悟ったんですが、仲間は強引に入っていきました。
建物…といっても倉庫のような感じのもので、隙間から覗ける
くらいのものなので、侵入するのはそう苦労しませんでした。

エスカレーター?というか、とにかく中に居る沢山の人は
どこかに移動していく途中という感じでした。
私も姫を守りつつ結局は侵入し、仲間達と移動しました。

----------途中はあまり覚えていません-----------

どこかへの移動が終わり、大変だったけど姫を無事に
目的地に連れて行くことが出来たようでした。
竹サンダルの住人たちと話す機会があって、私は姫の事を
「尊い血筋の○○○○○です」と、カタカナで姓名の区切りのある
名前を告げていました。
(思い出せそうで思い出せない…。「ラ・何とか」とか、そんな感じ)
ですが、相手の人はあまり興味を示してくれていませんでした。

最後のあたりでは、塾の講師たちが私達をサポートしに
更に数名が侵入して手助けしてくれていました。
G講師は赤いドレスで女装していて、私は写メを取ろうと
していました。前の塾の女性のG講師なども出てきました。

今日は起きた時に「これはまた意味のある夢だなー」
とすごく思いました。
とにかくずっと姫に対して強い慈しみの気持ちを抱いていて、
それが自分のなかに残っていました。
とっても大事な人だったんです
あとは、「別の世界」に向けて少人数で割り込んでいく
っていうのも面白かった。何がキツかったかは分からなかったけど
とにかくずっと腕の中で姫を守ってました。
で、自分はどんどん服とかボロボロになってました
「別世界」は暗くて、濡れてるイメージですね。
シャワーなんだけど、身体が濡れてる感覚はなかったかな。
「別世界」では常に周りを警戒して過ごしていて、
あまり周りともコミュニケーションをとっていませんでした。
ですが、仲間たちとは堅く結束してました






7/29の夢

2007年07月29日 | 普通の夢
今日は選挙!!
昨夜は久しぶりに外で飲んできて死んだように眠りました
まだアルコールは身体に残り気味…ですが
今から選挙に行って来ます
夢を忘れてしまう前に、一応記録を

①前の塾で一番仲の良かった生徒まっさんが出てきました。
彼は本来は高2ですが、留年したんで今はまだ高1。
この前久々に買い物先で会って喋ったけど、夢に出てくる
のは珍しいです

私は塾?にいて、模試の監督をしていました。
高校生は模試はないはずなのに、無断欠席しているまっさんと
何とか連絡をとろうとして、彼の友達たちなどに
電話をかけまくっていました。
結局捕まらず、お昼になったので帰ろうかなと思ってたら
後ろにまっさんが立っていて、「居るなら言えよ!」って
感じで、塾へ強制連行しました。

新しい塾へ来るのが初めて、という感じでまっさんは楽しんでいました。
塾は2階立てのアパートという点では同じでしたが
周りの景色は違っていました。

結局まっさんは塾には着たけど、Cと遊んで帰りました。
帰りがけに、まっさん母とも話しました。
塾には、G講師も来ていて悩み相談を受けていたような気がする。

②高校?で陸上部にいました。
5人くらいしか部員がいないんだけど、すごい子ばかりでした。
先生が2人いて、鬼のようなやつらで、生徒達は
まともにご飯も食べていませんでした。こき使われていたし。
部員の中でも一人嫌なやつがいて、そいつは先生寄りで
部員を監視しているようでした。
私は自分の立場が良く分かりませんでしたが、とにかく外部から
その部へ入ってきて、フラフラになっている部員達を何とか
救いたいと思ってご飯を多めに炊いて大きいおにぎりを
作ろうとしたりとか、してました。

7/27の夢

2007年07月27日 | メッセージ的な夢
睡眠時間は1時間半くらい。夕方の仮眠の夢です。
指輪は夜はつけて寝ていますが、今はつけていませんでした。

①パンフレットでカナダ的な建物を見ていました。
そうしたら、その場へいつの間にか移動していて
屋外のテーブルで大学の派遣仲間たちとランチをしていました。
そのカナダ風な建物には私は以前行った事があって、
観光バスのツアー(学校の社会見学のような感じ)で
行ったはずだと、Bさんに話していました。
そのカナダ風の建物と同じ敷地内にある小さな建物で
何か奇妙な現象があるということで(以前誰かが亡くなったとか?)
男性職員が様子を見に行ったりしていました。
派遣仲間のIさんも行こうとしていたので、私は引き止めました。

②市民病院にいました。
私は入院していたわけではなくて、何かの用事で派遣仲間の
Hさんと一緒にそこにいました。
外が暗い時間(多分夕方ではなくて夜)に、私の左上の犬歯が
抜けました。その場にはBさんもいました。
私はそれをすごく喜んでいて、その時に出た数字が「26」で
「26は開くっていう意味だから」と、更に喜んでいました。
数字は紙キレのようなもので、私に降って来てた?と思います
私はその歯を大事に包んで、Cが迎えに来るのを待ってました。
「この歯が抜けたらサイキック視力が開く」と私は
夢の中に堅く信じていて、かなり期待が高まってました

Cが迎えに来て、ウキウキだった私達病院の1階のホールを
手を繋いで超元気に走り抜けました
そうしたら昔の塾の生徒のTRがいて焦りました。
途中、出口付近で大きな地震が来て建物には被害が出ましたが
Cが助けてくれました。
帰宅しながらCが8月のサークルの予定を話してくれて
二人で何かの予定を立てていました。

③その後また大学に行っている場面に変わりました。
Hさんが「26は…」と、数字のことに興味を持って色々と
私に質問してきました。
仕事が終わり帰る時に私は自分の席で「汗をかいたから」
と派手な服装に着替えていました。Bさんは驚いていましたが
「今日はH係長(直属上司)が休みだしね」と話したら
納得していました。

④母のブログを見ていました。亡くなった愛犬についての
ブログでした。(実在しませんが)

何だかとても面白い夢でした。
色んなことがぎゅーっと凝縮されていて、まだうまく読み解けて
いませんが、とても意味深い気がしました


7/24の夢

2007年07月24日 | メッセージ的な夢
夕方の仮眠の夢です。睡眠時間は1時間半。指輪はナシ。

①何かを、同僚のBさんに伝えようとしていました。
パソコンを使ったりしてました。
とにかく「伝えなきゃ」と必死でした。
普通の人には無理かな?と思うような、世界情勢だか
精神世界系の、ぶっ飛んだ内容のものでした。

②同じ流れの中の事ですが…。
どこかにいました。小さい控え室のような半屋外の部屋に
中心となる人が3人?いました。
私達(5・6人)は時間が来たので、その場所を後に
しなくてはならず挨拶に行きました。
一人はおばあちゃんで、あとは夫婦のような感じでした。
私はおばあちゃんに栗を一袋もらいました。
その人達に会った後、野外の坂道(山道、でも森の中ではない)
を歩いて帰りました。
何か変わったことが起きて、どよめいていましたが
私は「そういうもんでしょ」と思っていました。
その人達に会った事で、見えないものが見えるようになった?
というかそんなような事でした。
そこにも、Bさんはいました。
私は歩きながら、あの場所(見送りした半屋外の部屋)は
子供の頃に見たあの場所だろうか?と、自分にはない記憶に
勝手に思いを馳せていました。

短いし、印象しかあまり思い出せませんが
「Bさんに伝えないと…」っていうことはすごく頭に残っています。
今日、大学の退職日が早まりそうってことが分かったのですが、
大学にいる間に、彼女に何か影響を与える事をするのが
今の仕事かなーと思ってます。目に見える何かじゃなくて、
一緒にいるだけで伝わるような、目に見えない何かですね。