人というもの、上と下にとんでもない存在が居るものの、それ以外の殆(ほとん)ど大半の人々は、さほど大差がないものなのかもしれない。
つまるところ、
「どこを、どう見て、どう感じ、どう考え、どう動くか」
という違いだけで、それが傍目(はため)から見た大差となってしまうものなのかもしれない。
「それ自体が才能」と言ってしまえばそれまでであるが、しかしそれは、かなり後天的に融通の利くことでもあるように思う。
結局、「『現世(うつしよ)』は全て我が心中にあり」ということなのだろうか。
しかし、我自身が滅しても「この世」は確実に存在している、ということもまた事実。
そうした、「彼方此方(かなたこなた)の現世」…、彼此(ひし)の調和(或いは融合?)こそが、真に望むべきこと、考えるべきことなのだろうか…。
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