ヒマワリ＆コスモス
コスモスは先月の教室モデルです
苦手なコスモスを沢山描くのは大変ですので
ヒマワリと一緒に 仲良く描いてみました
ヒマワリ：キク科
北アメリカ原産
大きな1つの花のように見えるが頭状花序と呼ばれ 多数の花が集まって1つの花の形を作っています
外輪に黄色い花びらをつけた花を『舌状花』
内側の花びらがない花を『筒状花』と区別して呼ぶ事があるそうです
コスモス：キク科
メキシコの高原地帯原産
日当たりと水はけが良ければ やせた土地でもよく育つ丈夫な草花です
ふやし方は 種以外に さし木も出来ます
さし木は茎を3～4節の長さに切り取って
土に挿して乾かさないように管理すると根が出て来ます
挿し木でもいいなんて知らなかった。
コスモスもヒマワリも丹念に描くのって大変
ヒマワリの種の部分なんて気が遠くなりそう
配置の感じがよくて優しい雰囲気のある素敵な絵になってます！
コスモスのピンク色！きれいです！つぼみも描いてあげたんですね♪
ご主人のパンツのウエスト出しされたんですね。
面倒じゃなかったのね。
お直しって始めから作る以上に手間がかかるような気がして・・・
私ももう歯止めが聞かなくらいお肉が下がりっぱなし
どうにも止まらないーーー
見ないようにして済ませてる～～～
今朝も大変すばらしい絵画。
拝見して感動をしながら、
いま見せて頂いているところです。
素朴な質問ですが、
１枚仕上げられるのに、
どくらいのお時間がかかるのでしょうか。
やっぱ集中して描かれているのでしょうね。
それか時間がある時にちょこちょこと、
筆を握っておられるのでしょうか。
気になります一度でいいから、
描いておられるところを、
見てみたいモノです。
寒くなってきました。
どうぞご自愛なさってお過ごし下さい。
有難う御座いました。
描くのが苦手なお花ばかりで何時も嘆いています（笑）
今日はお稽古の日でしたが ロビー展の準備があるので
早く教室入りしました。
とんちゃん ウエストを出すのは 思ってる以上に簡単なのですよ。
横にファスナーのあるスカートを直すのは手間がかかりますが
パンツの場合は 後ろの縫い目を解くだけで簡単に広げられますよ。
アイロンをして 広げる分をチャコで線を引き 縫ってから元の縫い目を解いてアイロンをしたらOKです。
私は 直ぐに飽きてしまうので チョットずつ描いていますので
実際は何日もかかってしまいます。
ですのでお花が枯れてしまうことが しょっちゅうあります。
近所にもコスモスは咲いていますので そのたびに採りに行って描いたりしました（笑）
今日は絵の教室がありました。
外に出て 寒いのにはビックリしました。
部屋では寒さを感じないので つい 薄着で出てしまいました。
帰りも寒かったです。