Everyone says I love you !

弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

「自民の党と安倍晋三と不愉快な仲間たち」の戦争法案暴言・珍言・迷場面集。

2015年09月16日 | 安倍政権の戦争法

 

 2012年12月、安倍晋三総裁が率いる自民党が総選挙で勝利し、自公両党が政権を奪取。

 この時から、集団的自衛権の行使が公約となっていたことにもかかわらず、みすみす政権の座につけてしまったのは我々日本国民であることを忘れてはなりません。

総選挙の争点4 安倍自民党の公約「集団的自衛権」で日本の国防軍はアメリカの戦争に参戦する

 

 2013年9月25日、安倍首相は、右翼の軍国主義者と呼びたければ呼べと開き直りました。

アベノリスク1 集団的自衛権をめぐる安倍政権の嘘を「戦争の専門家」が指摘!

 

 2014年7月1日、安倍内閣は集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を閣議決定しました。

 この際、安倍首相が説明に使ったのが、日本人の赤ちゃんや両親やご老人を救助している米艦を助けるというパネル。ところが、後に、日本人を米艦が乗せて救助することはないことが判明し、中谷防衛相はそもそも日本人が乗っていなくてもとにかく米艦を助けるんだと言いだしました。

安倍政権「日本人が乗っていなくても米艦は守る」。そして、米艦は日本の民間人を乗せて助けたりしない。

 

 5月20日には、共産党の志位委員長の巧みな追及で、安倍首相があの短いポツダム宣言を読みもしないで戦後レジームの見直しなどと言っていたことが判明。

ポツダム宣言をなぜ安倍首相は読んでおくべきなのか。大事件をテレ朝以外のテレビ局は報道しなかった。

 

 いらだつ安倍首相は、5月28日のの衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中に「早く質問しろよ」ヤジを飛ばしました。

 

 

 

 そして、4日後には陳謝することに。こういう宰相を持ってしまって本当に恥ずかしいです。

安倍首相が辻元議員に「早く質問しろよ」と野次を飛ばしたことを重ねて陳謝。一国の総理の品格を記録。

 

 2015年6月4日、衆議院憲法審査会で参考人質疑が行われ、安全保障関連法案について、与党自民党・公明党に次世代の党が推薦した早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男教授を含む出席した3人の学識経験者全員がいずれも
 
「憲法違反に当たる」
 
という認識を示しました。
20150604180656sdpf@o4.jpg
 
 
 
 
 その時の、自民党の船田憲法改正推進本部長の顔の変化は歴史に残る名場面でしょう(笑)。


 
 
 
 さらにこの不測の事態に焦った菅官房長官が集団的自衛権の行使を
 
 
と言ってしまい、報ステが憲法学界でアンケートを取り、そんな憲法学者はほとんどいないことをばらされて大恥をかくことになりました。

菅官房長官の集団的自衛権行使を「全く違憲でないと言う著名な憲法学者もたくさんいる」発言の笑撃!

 

 で、多勢に無勢と悟った菅官房長官は

と言いだして恥の上塗り。

菅官房長官の「著名な憲法学者もたくさんいる」→「数じゃないと思いますよ」 手のひら返し発言の笑撃!

 

 この歴史に残る憲法審査会から明けて翌日の6月5日の衆院安全法制特別委員会で、問題発言連発で野党から標的にされている中谷防衛相がびっくりトンデモぶっ飛び発言をしました。

 はい、皆さん、ご一緒に!

「憲法と法律の順番が逆!」

中谷防衛相の「現在の憲法をいかにこの法案に適応させていけばいいのか」発言の衝撃と野党の腰砕け


 

 戦争法案審議で、菅官房長官、中谷防衛相と並んで目立っていたのが高村自民党副総裁。

 集団的自衛権はもちろん、そもそも自衛隊という言葉が一度も出てこない砂川事件最高裁判決が、自衛隊が米軍を助けに行く集団的自衛権の行使を認めているという珍説をしつこく展開しました。

140418_dscf0085.jpg

 

 あげくのはてに、こんな物凄いことまで(笑)。

砂川事件最高裁判決 高村自民党副総裁の「憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある」発言のお笑い

 

 

 そして、高村氏自身が、集団的自衛権の行使は憲法上認められないと答弁していることが明らかになり、さらに大恥をかいちゃいました。

砂川事件最高裁判決から40年後、高村副総裁(当時外相)も集団的自衛権の行使は憲法違反だと認めていた。

 

 

 6月25日には、安倍親衛隊の議員が百田尚樹氏を招いて勉強会をしたのですが、その中身が酷すぎて大問題に。

百田尚樹・自民党勉強会事件「経団連使って広告料収入締め上げて沖縄の2紙を潰せ」+安倍首相恐怖の発言

 

 この「文化芸術懇話会」という集団からは、武藤貴也という物凄いスターも生まれました(のちに離党)。

自民党の武藤貴也議員が、戦争に行きたくないと言うSEALDsに「自分中心、極端な利己的考え」

SEALDsを極めて利己主義と言った武藤貴也議員の極めて利己主義な「犯罪」。

 

 

 安倍首相は、アメリカが攻められたら日本は「敵国」に先制攻撃するとはっきり認めました。しかも、米艦が攻撃されただけで日本の存立危機になり自動的に集団的自衛権の行使ができるとまで口走ります。

安倍首相が驚きの答弁。「米艦への攻撃の危険があれば、それだけで日本は存立危機状態になり、参戦できる」

 

 このため安倍内閣の支持率は下がり続け、焦った安倍首相は7月からネット番組に出始めました。

安倍首相が集団的自衛権の行使を「町内会の戸締りの協力」に例える。全く違うでしょ!

 

 こうして戦争法案への理解が深まれば深まるほど、反対の声が高まる結果となる中、7月15日、衆議院で強行採決。

2015・7・15、戦争法案強行採決。これは「多数派」の横暴ではない。少数派のクーデターだ。

 

 審議は参議院に移ったのですが、安倍首相の懐刀の磯崎陽輔首相補佐官が、2015年7月26日に堂々と講演で

「(従来の憲法解釈との)法的安定性は関係ない。国を守るために必要な措置かどうかは気にしないといけない。政府の憲法解釈だから、時代が変われば必要に応じて変わる」

と言っちゃって大問題になり、磯崎氏は参院特別委で撤回・謝罪することに。でも、安倍首相の大切なお友達なので続投。

磯崎陽輔首相補佐官が「関係ない」と言っちゃった法的安定性はなぜ重要なのか。

安倍首相が磯崎補佐官の続投を表明。法的安定性よりアベ晋三とフールファイブの「朋的安定性」の安倍政権。

 

 味方のオウンゴールもあり、さらに支持率が下がって焦った安倍首相は、7月29日にはフジテレビに出て、わけのわからないたとえ話をしたのですが、その模型が生肉にしか見えず酷すぎると話題に。

 

 参議院でもガンガン突っ込まれます。

山本太郎議員「政府は、川内原子力発電所に対する弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」

 

山本太郎議員のイラク戦争加担追及に安倍首相「大量破壊兵器がないと証明できないサダム・フセインが悪い」

 

Wrb-900-2

野田民主党政権、安倍自民党政権を動かすアーミテージ・ナイレポートとは何か。

 

小池晃議員「米軍ヘリが敵潜水艦を攻撃しては自衛艦で給油してまた攻撃に戻る。これぞ武力行使と一体化」

 

自衛隊の統合幕僚監部が、中谷防衛相も知らない間に、戦争法案成立を前提に自衛隊運用計画を立てていた!

 

 安倍政権、ボロ出まくりです。

 武器でも運搬ができるのが「後方支援」の恐ろしさですが、ミサイルは武器でなく弾薬なので、アメリカ軍に自衛隊のを提供してもよいとのこと。

 それでもまだ米軍の武力行使と一体化しないと言い張ります。

社民党の福島みずほ議員の質問に、中谷元防衛相「弾薬は武器ではありません。弾薬は弾薬です」のお笑い。

中谷防衛相「手りゅう弾、クラスター爆弾、劣化ウラン弾、大砲弾、ミサイル弾は武器でないから米軍に運搬」

 

自衛隊が核兵器を米軍に提供できる戦争法案。そして、安倍首相は広島原爆の日に非核三原則を無視した。

 

 「安保法案」の法文上、核ミサイルだろうが米軍に運搬も提供もできることが分かったのですが、安倍首相は絶対やらないからと言って法律上排除しようとしません。

20150807215720aspdo@6.jpg

20150807215754aspdo10.jpg

安倍政権「核兵器の運搬も安保法制の法文上は後方支援として排除していない」「日本も核兵器を保有できる」

安倍首相「私が総理大臣としてあり得ないとこう言っているんですから間違いない」←それが一番危ない(笑)

 

 沖縄で、広島で、長崎でヤジられる安倍首相。

「へい、NHK。なんで安倍首相に『帰れ!』と叫んでいる人々を映さないんだ?」グリフィスAFP通信副支局長

 

自衛隊が核兵器を米軍に提供できる戦争法案。そして、安倍首相は広島原爆の日に非核三原則を無視した。

 
 

 そして、ヤジられっぱなしに我慢できないヤジ将軍の安倍首相は8月21日、参院平和安全法制特別委員会で、中谷防衛相の答弁の間違いをめぐって

「まあ、いいじゃん、そんなこと」

とヤジを飛ばし、委員長から注意を受け、謝罪撤回する一幕がありました。

 ダメだ、こりゃ。

 

安倍首相が蓮舫議員に「まあ、いいじゃん?そんなこと!」とヤジ。いえ、よくありませんよ。

 

 安倍首相ってヤジられるとこんなことをします。

 

 でも、自分はこう。

 ほんと、どういう性格してんでしょうか。

それにしても、悪い顔つきしてんなあ(笑)。

 

で、謝ることに。

 

 

 


最後、戦争法案と関係ない画像も混じっちゃいましたが(笑)、味方のオウンゴールも華々しかったものの、安倍首相の人格問題が結局戦争法案の足を引っ張ってきた気がしますねえ。

結局、信用できない人たちが出してくる法案は信頼できないってことですね。

現在、参議院の特別委員会を開くか、開かせないかの攻防中。

よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!

人気ブログランキングへ人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へほんブログ村

Amazon 社会・政治・法律

Amazon Kindle ベストセラー

Amazon タイムセール商品

 

検証・安保法案 -- どこが憲法違反か
長谷部恭男 編
有斐閣

安保関連法案のどこが憲法違反にあたるのかを読み解く。衆院憲法審査会で「憲法違反」の見解を示した長谷部恭男教授を編者に、元内閣法制局長官、元内閣官房副長官補、新進気鋭の憲法学者が、法案の問題点を指摘しつつ立憲主義のあるべき姿を追い求める。 


安保関連法総批判――憲法学からの「平和安全」法制分析 (別冊法学セミナー 新・総合特集シリーズ7)
森英樹 編
日本評論社

5/15に国会上程され、現在審議中の安保関連法案の内容を、憲法学者が解説して問題点を指摘する緊急出版!

 

砂川判決と戦争法案 最高裁は集団的自衛権を合憲と言ったの! ?
内藤功(元砂川事件弁護団) (著), 新井章(元砂川事件弁護団) (著)
旬報社

あの砂川事件最高裁判決が、集団的自衛権の行使を憲法違反ではないという論拠になるはずがない。
安倍政権の戦争法案に関する合憲性の主張は明らかに間違っている。
こんな無茶なゴリ押しには弁護士として黙っていられない。

 

すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?
戦争をさせない1000人委員会 (編集)
七つ森書館

国会論戦がつづく「戦争法」(いわゆる安保法制ともいう)の分かりやすい解説と、それに反対する著名人の声を一冊にまとめる。また、第一次安倍内閣からの改憲策動、教育基本法改悪、秘密保護法、武器輸出三原則、国家安全保障戦略(NSS)などを踏まえて、戦争法=「安全保障法制」の理解を深める。

 

「安全保障」法制と改憲を問う
山内敏弘 著
法律文化社

新たな「安全保障」法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか?!“解釈改憲”による違憲な法整備を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがすこととなる“明文改憲”についても批判的に考察。歴史的岐路に立つ私たちへの著者渾身の警鐘。

 
憲法と平和を問いなおす (ちくま新書)
長谷部恭男 著
筑摩書房
 
日本国憲法第九条を改正すべきか否か、私たち一人ひとりが決断を迫られる時代が近づきつつある。だが、これまでの改正論議では、改憲・護憲派ともども、致命的に見落としてきた視点があった。立憲主義、つまり、そもそも何のための憲法かを問う視点である。本書は、立憲主義の核心にある問い―さまざまな価値観を抱く人々が平和に共存するための枠組みをどう築くか―にたちかえり、憲法と平和の関係を根底からとらえなおす試みだ。情緒論に陥りがちなこの難問を冷静に考え抜くための手がかりを鮮やかに示す。


コメント (16)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 横浜地方公聴会で「安保法案... | トップ | 安倍内閣の「安保法案」、内... »
最新の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
レイサマ、人が悪い...(笑) (バードストライク)
2015-09-17 01:16:20
本項、まるでコメディを見るようですわね。
でも、全然笑えないんですけどね (怒)!!
返信する
それだけじゃ、裏が見えるぜ (普通の国民)
2015-09-17 02:59:47
ブログ主さん、熱心に与党バッシングも結構だが、野党各党派閥の矛盾はスルーかえ? 民主党岡田の活字になった集団的自衛権コミットメントは? 小沢の出版物に観る右往左往は? それと、初々しい野田の国会にての中共脅威論は? で、ブログ主の支持政党はドコ?
返信する
付記、是非表明を (普通の国民)
2015-09-17 04:23:14
根本的な質問をし忘れる所だった。ブログ主の『国防論』は如何に? 大業にブログ発信してるのだから『憲法九条をとなえれば中共は』とのアホではあるまい。中共の軍門に…の、資金源は習金平の孫崎理論でも、当然あるまい。もしや、資金源無視の勇気ある一国自主防衛論? たまさか、国際情勢無視の非武装…無いよな、この無知蒙昧主義は。当方は費用対効果大で日米安保、集団的自衛権保持。さあ、持論を表明せられたし。
返信する
Unknown (とら猫イーチ)
2015-09-17 09:12:07
 脳細胞が筋肉化した人たちには、理解出来ないでしょうが、昨日、S&Pが日本国債の格付を下げました。

 アホノミクス等は、何の効果も無いもの、と観測されたのです。 

 それなのに、戦争ごっこ、ですか。 脳みそが劣化した人たちって、本当に阿保ですね。
 
 日本は、ギリシャのようにはならない、って。 当り前だよね。 ギリシャの方がましだもん。 一千兆円もの借金の金利が上がり始めたら、その時は、地獄だよ。 
 安倍応援団も、その地獄に落とされても支持するのかな。。。。 昭和20年代初頭の再来だね。
返信する
Unknown (おおむらます)
2015-09-17 09:56:01
野党の質問にも与党側の答弁も聞いていて嫌になりしたね。

「集団的自衛権の行使が公約となっていたことにもかかわらず、みすみす政権の座につけてしまったのは我々日本国民であることを忘れてはなりません。」

公約の優先順位・重要度は有権者それぞれの判断になると思いますが、「集団的自衛権行使容認」は公約であり、選挙制度まで持ち出しての反対には違和感があります。
ならば、有権者数に比べて明らかに少数を対象にした世論調査の結果ほど不確かなものはないでしょう。

国民が本当に「集団的自衛権の行使」が嫌なら次回選挙で結果出るでしょうし、無関心になるならそれはそれで、それが日本人の姿です。

最高裁による違憲判決が出たところで安保法制が廃案になる可能性が少ない(私の考え違いであれば申し訳ありません)と思っています。
それは管理人さんも分かっていることだと思います。

それぞれに意見の相違はあるとおもいますが、
法案成立後も、各法案に対し修正を求めるような活動を有権者が続けていくことが大事だと思います。









返信する
日本はアメリカの属国(T_T) (中翼(仲良く))
2015-09-17 10:01:30
戦後70年たったにも関わらず、日本はアメリカの属国だからこうなるのですね。
右系の方ならば、小林よしのりさんがおっしゃっているようにアメリカに70年も占領され続けている現状を直視して欲しいものです。
今安保法案に賛成している方々は、右系ではなく、米系ではないでしょうか?日本人としての誇りや尊厳はありますか?
首都圏や沖縄の制空権は、米軍に握られ、他国の軍隊を思いやり予算でタダ同然で駐留させている独立国なんて世界のどこにもありません。中国やロシアを含め、世界の常識として、日本はアメリカの属国としか見られていないことに日本人は気付くべきです。ロシアに関しては北方四島を返還してもいいが、返還後の四島に米軍基地が作られない保証は属国日本には決められないから返還できないと言われた例。また自民党結党の経緯でもアメリカが大きく関与していた事実、アメリカの意思に背くと田中角栄や小沢一郎みたいにみたいに犯罪人扱いされ干されることを知っている自民党重鎮、それから、アーミテージナノレポート通りにしか、動かない、いや動けない日本国総理。辺野古もそう。
これも全て70年前の敗戦で、日本国憲法の上にアメリカとの条約群があることが明らかにされたのが例の砂川判決であり、日本はいつまでアメリカにコントロールされ続けなければいけないのか考える時期に来ているのではないでしょうか。
返信する
ブラックユーモアなtitle(笑) (リベラ・メ)
2015-09-17 10:49:18
ブラックユーモアなtitle(笑)ですね。例えば、こんなversionはいかがでしょうか。「永田町の懲りない面々」とか。
返信する
早く通過を! (転職大王)
2015-09-17 13:29:57
熊谷の殺人事件も台風被災も過去のこと。
福山幹事長のダラダラスピーチなんて、どうでもいい。
早く安保法案を通せ!!
それが国のため。
大多数の国民を守るため。
返信する
チキン (lemonlemon)
2015-09-17 18:40:31
チキンほど自分を強く見せたがる。。。。。

思い起こすのは「弱い犬ほどよく吠える」 !!!
返信する
まぁ (おバカさん)
2015-09-17 18:43:30
自民も民主もその他どこでも一部を切り取ってくりゃそりゃいくらでも滑稽に出来るしそんなんどーでもいいよ
むしろそうやって政策の中身についてほとんど触れずに見てくれだけの印象操作で叩くのはここのブログもネトウヨも似たようなもんでバカらしい
まぁどっちもそういうバカなやり口に釣られるバカが集まってるだけだからいいのかも知れないけど
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

安倍政権の戦争法」カテゴリの最新記事