KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

ぴーちゃん(すみれちゃん)が虹の橋を渡りました

2017-12-31 | ぴーちゃん






《ぴーちゃんを愛して下さった方々へ》


我が家の長女チワワのぴーちゃん(本名すみれちゃん)は、30日より少し体調を崩し、
2017年12月31日12時12分、虹の橋を渡り、愛する人たちの住む天国に参りました。
16歳10ヶ月と14日の生涯でした。

最後の最後まで、本当におりこうさんでした。
わたしの腕の中で大好きなお兄ちゃんたちのところに旅立っていきました。
ひとりで立派に。
私の半身、今もこころから愛する自慢の妹。
私を最後まで守ってくれました。
深く深く愛しています。

すみれの花言葉はちいさな幸せ
本当に名前そのまま
わたしの幸せ
相方さんの、鎧ちゃんの幸せそのものでした

二人の祭壇の前にぴーちゃんの場所をつくりました
本当に眠るように穏やかな顔をしています

寂しいです。覚悟は出来ていたけど。
半身がもがれていくこの感覚は何度経験してもなれません。
しばらくは泣いて暮らすかもなぁ。
だって自分の一部だものなあ。


みなさま、生前、本当に愛して頂きましたこと、心より御礼もうしあげます。
ありがとうございましたm(_ _)m

つきましては、急ではございますが、年頭のご挨拶を失礼させていただきますことお許しくださいませm(_ _)m

本年中もぴーちゃん共々、大変お世話になりました。
私はたぶんきっと大丈夫です。
お世話しなきゃいけない小さな魂がまだ沢山まってますから。
また見送りがすみましたら、こちらでご報告させていただきます。

皆様、良いお年をお迎えください。
本当にありがとうございました