イギリスからのてがみ

イギリスからお手紙が来ました。
すてきな絵と言葉をこの世に花のように咲かせるなおこさんから。
みなさんもどうぞその世界に触れてみてください。
とてもとてもきれいです
Rainbou Spirit
http://homepage.ntlworld.com/alan.greenhalgh2/index.htm

しあわせのTAP DO！

久しぶりに親友たちのステージを観にいきました。
TAP DO！のステージはすごく素敵！
何より素敵なのはそのステージをみた人がしんそこ幸せな気分になる事。
バラエティショーだけどそれらはすごい技術と努力と
何よりもその世界を愛する力でしっかりと創られているのです。
客せきの笑顔・笑顔・笑顔。最高（＾＾）
これぞ最高の「エンターテイメント」（おもてなしって意味です）
ちいさなちいさなステージから、大きく大きくなってきた皆に
これからもエールと愛を送り続けたいと思います。
頑張れ！TAP DO！

ミートローフ

今、わたしはいろいろやらなければならない事があって、
毎日ぱたぱた動き回っています。
あまり自分の時間を取れないのですが、
出来るだけそういった時間を持ちたいと願っています。
で、ときおり突発的に“なにか”を始めるのですが、
昨日は突然に“ミートローフ”を焼いてみました
わたしはあんまりハンバーグって食べないんですが
ミートローフは美味しいなあって思うんですよね～。
なんだか創る段階で時間がかかるせいかもしれません。
スープ作りもそうですが、ゆっくりじっくり作るお料理が好きみたい。
季節も秋冬が好きで、その理由は時間がゆったりしていて長く、
あたたかい家の中にいる時間が増えるから。
お料理もどっちかって言うと秋冬タイプの料理が好きなんでしょうね。
昨日のミートローフはたまねぎと一緒にセロリの刻んだものも入れました。
味は北海道伊達市にある、バイオダイナミックのリムナタラ農場の
手作りのハーブソルト（世界一美味しいお塩です）で味付けしました。
セロリを入れると甘くてさわやかなお味になります。
空気を含むようにこねて、パウンドケーキみたいな形に整えて
オーブンで40分くらい焼くと出来上がりです。
天板に残った肉汁とおこげでグレイビーソースを作ります。
そしたら完成です。おいしいんですよ。
家にはぴーちゃんっておちびさんのチワワがいるので
たまねぎや味のついていないちっさなミートローフも
アルミホイルに包んで一緒に焼きます。
オーブンの中でおっきいのとちっさいのが並んでるのは可愛い
手仕事はホッとします。
手とこころを使った料理には祈りと愛が宿るのだそうです。
今日は兄にしらかばの木の枝を輪切りにした切れ端をもらったので
また突発的になにか作ってみようと思います

死者のためのいのり

お友達の険心さんのブログからのご紹介です。
このお祈りをすべての天に向かわれた魂に向かって捧げます。
あなた方の愛がいつも私たちと共に在りますように。
私たちの愛がいつもあなたたちに伝わりますように。

　死者のための祈り


あの人の魂の霊よ、活動しつつ見守る者よ、

あなたの翼がわたしたちの魂の愛の願いを

あなたの守護の下にある天球人にもたらしてくれますように

あなたの力と一体になって、わたしたちの願いが輝き、

愛をもって探している魂に救いをもたらしますように。

HUG

皆さん、昨日は“う”のつく食べ物、召し上がられましたか？
わたしは定番のうなぎさんをいただきました。
すでに痩せてきつつあるので、今年は夏負けしないといいなあ。

さて、昨日、今日と愛ってことを深く考えました。
愛するとか愛されるとか、簡単そうで難しく、難しそうで実は単純。
ときどき、目の前にいる相手をぎゅーって抱きしめたくなる事があります。
わたしは知る人ぞ知る“ハグ魔”です。
環境が以前とは変わったので、誰も彼も抱きしめるというわけにも行かず、
衝動を抑えるのに必死のときもありますが
かなりの確立でハグします。
でも出来ないときは、言葉でハグすることにしています。
それも出来ないときは視線で。
それでもだめなら、オーラで。
それも出来ないときは、こころの中で祈ります。
わたしは言葉が下手なのでなかなか本音が伝わりません。
だからHUGはわたしの生活に必需品なのです。

ももさんじゃないけど“やさしい”人になりたいものです