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ここ数日のヒット数が安定してきています。
これも毎日のアップと新鮮なネタ探しの努力が報われたのではと・・・自画自賛☆
2009.08.21(金) | 240 | PV | 105 | IP | ||
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2009.08.17(月) | 240 | PV | 97 | IP |
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本日の共同通信の選挙予想ですべての全国区マスコミのデータが出揃いました。
全てが安定した数字??で揃いました
共同通信社は第45回衆院選について20~22日の3日間、
全国の有権者約15万5100人を対象に電話世論調査を実施し、現時点での情勢を探った。
全国300の小選挙区、11ブロックの比例代表(定数180)とも民主党が圧倒し、単独過半数(241議席)を突破し、300議席を超える勢い。
自民党は選挙前の300議席から100台前半に激減する公算が大きく、
公明党も選挙前の31議席を大きく減らす可能性がある。
共産、社民、国民新の3党は伸び悩んでおり、民主だけが強烈な追い風に乗っている形となった。
ただ、「まだ決めていない」との回答が小選挙区で36・3%、比例代表で32・8%あり、30日の投票日に向けて情勢が変わる可能性もある。
民主は4年前の前回衆院選で惨敗した首都圏など大都市圏をはじめ、東北、北関東、北陸信越、中国など地方圏でも先行。約190選挙区で当選圏内に入り、約20選挙区で当選圏に迫っている。
さらに約30選挙区で当落線上の戦いを続けている。比例代表でも自民が前回獲得した77議席を大きく上回る過去最高の90議席台に乗せる勢いで衆院再可決が可能になる320議席に迫る。
自民は平成8年衆院選以降、過去4回の小選挙区選挙で一度も負けていない「自民王国」でも軒並み苦戦を強いられており、当選圏に入っている選挙区は30余り。
当選圏に迫っているのは約15。当落線上の約30ですべて勝利しても小選挙区の獲得議席は80に届かない見込み。
比例代表も過去最低の12年の衆院選の56を下回る見通し。自民が優位に立つ選挙区は、民主が公認候補擁立を見送り、社民、国民新候補を推薦した選挙区が目立つ。
公明は擁立した8小選挙区のうち当選圏入り、当落線上が各1、もう一息の選挙区が2にとどまる。比例も選挙前の23議席確保は厳しい情勢。
共産、社民、国民新も比例で選挙前勢力を下回ると予想される。
小選挙区では国民新が3議席、社民、みんなの党が各2議席獲得の可能性がある。
全国紙すべてが民主300を超え、自民壊滅で100届かず・・・
民意とはいえ、すざまじい勢いですね
簡単に集計してみると・・・
民主 300~320 ラポーレ予想・・・315
自民 95~110 108
公明 21~ 25 25
共産 8~10 9
社民 6~9 7
国民 4~5 5
みんな 2~3 3
その他 6~8 8