静岡市もついに梅雨明け!お洗濯日和到来です
葉っぱの裏にしっかり掴まってますが、なんでこんなに不安定そうな場所で羽化してるのでしょう?
今年も蝉のなき声が賑やかです
静岡市もついに梅雨明け!お洗濯日和到来です
葉っぱの裏にしっかり掴まってますが、なんでこんなに不安定そうな場所で羽化してるのでしょう?
今年も蝉のなき声が賑やかです
今日のお昼は夏野菜カレー!
挽き肉の触感がジューシーなカレーにズッキーニ、茄子、パプリカ(少々)をトッピング
ヨーグルト和えで食後もサッパリ
この所急激に暑くなってきましたね!!
カレーと一緒にキンキンに冷えたお水も飲んでくださいね
目指せ脱水症状0!
喉が渇いてなくても積極的に水分を摂りましょう!
8月は冷夏だった7月の反動で猛烈な暑さになるんだとか!!
40度程度まで暑くなるというので積極的な水分補給をお願いします
こちらの木と同化してしまってる植物、なんだったかな~と思い出しながら見てみると
つるの様に伸びた先に緑の玉がいくつも実っている…
こちらの植物、ヤマゴボウといいます。
このヤマゴボウ、じつは厚生労働省により有毒種であるとされております
厚生労働省、自然毒のリスクプロファイルによりますと、
『果実と根に有毒成分を含み、食べると 腹痛・ 嘔吐・下痢を起こし、ついで延髄に作用し、けいれんを起こして死亡する。 皮膚に対しても刺激作用がある』
んん~?なんかすんごい危ない植物じゃないですか…
ラポーレには色々な植物がいますが、これはちょっとどうしましょうか(切る?)
食堂の外でオニユリが咲いています
結構大きな花で見た目のインパクト大!
オニユリは漢字では「鬼百合」です。この名前の由来は、花の形状がまるで古の伝承にある「赤鬼」のように見えることにあるとされています。
逆さに向いた花は重力とは反対方向にその先端を尖らせています。この様子がまるでツノを突き出す鬼のように見えたことが、名前の由来とされているのだとか。
結構見た目で近寄りがたいお花ですが、花言葉は意外にポジティブ。
『愉快』『陽気』『賢者』『プライド』などなど…
どうもラポーレの道路側の壁が汚れているのが気になって仕方がない
お客様もいらっしゃるときに「あら、お掃除が行き届いていませんわよ」なんて言われない様に徹底的に綺麗にせねば
人も建物も見た目が肝心!人の印象は8割見た目なんですって!
見た目で好きになってもらったらあとは内面で勝負です
ラポーレのサービスを知ってもらう前に外壁も綺麗にね
管理人さんとスタッフと4人がかりで大掃除
さぁ~次はラポーレの内面ももっと磨いていきましょうかね
カルチャールームの外でクロコスミアが咲いていました
………
う~ん、たぶんクロコスミアです(自信なし)笑
近寄って嗅いでみるとサフランのような芳しい香りがします
クロコスミアの花言葉は『楽しい思い出』
楽しげに次々とたくさんの花を咲かせる様子に、子供の頃の思い出がよみがえるような懐かしさを感じることからつけられたそうです。
①花は見てよし、②香りを楽しんでよし、③活けて自分らしく飾るもよし、の3方よしの楽しみ方があります
素敵なお花を見つけたら、ぜひ香りも楽しんでみてくださいね
気が付けばもう7月も中旬を過ぎ、下旬に入ろうとしているんですね
今年は特に時間が早く進んでいるような気がしています笑
例年よりも涼しい夏ですが、食中毒や熱中症の危険は変わらずにありますので、
食品の管理、水分補給にはくれぐれもご注意下さい
あ!傷んだ物を冷蔵庫にしまったからと言って、腐らなくなるわけじゃありませんからお気をつけくださいね
ここの所7月とは思えないほどに涼しい日が続きますね!
30度に届かないのは涼しくて嬉しいですが、野菜が上手く育たなくてキュウリなんかは冷夏の影響で曲がってしまうそうです。
ラポーレも去年は7月10日くらいからかき氷企画やスイカの企画などやっていたのですが、まだかき氷って気分じゃないですよね…
今週は曇りか雨の予報で来週までまだ梅雨は続くんだとか
かき氷は月末かな?
食堂のベランダでコンロンカ(崑崙花)が咲きました
別名ハンカチの花 なんて呼ばれたりもしますね
小さな黄色い星型がコンロンカのお花。
白い葉の部分はハンカチとみる見方もあれば、雪の様とみる見方もあるようです。
コンロンカの花言葉は『神話』
中国の小説、封神演義(太公望が釣り針のない竿で魚を釣ったと言うアレ)でも登場する崑崙山に降る雪の様な花、と言うところからこの名前が付きました。
とっても可愛らしいお花ですよ
今日のランチメニューはタイ風グリーンカレー!
グリーンカレーって何だろうな~っと調べてみた所、
「日本でタイカレーと呼ばれるタイ料理。正確にはカレー料理ではなく、タイ料理のゲーンと呼ばれる多様な汁物の中で、
香辛料を利かせた料理を外国人向けに便宜上カレーとして呼称している。ゲーン・キャオ・ワーンとはタイ語で汁物・緑・甘いを意味する。」
(wikipediaより)
う~ん…?? カレーではないのか?よく分からないですね(笑)
食べた感触としては、独特の香辛料の効いたスープカレーといった印象。
ナツメグとかクミンとかの香辛料の風味でしょうか??
実はグリーンカレーって初めてなんですが、これはこれで美味しいですね
新しいカレーに出会うランチメニューでした
ごちそうさまでした!
桔梗が満開!
白と紫が綺麗です
6月下旬から咲き始める桔梗ですが、俳句などでは初秋の季語となっております。
秋の七草でもありますね!
桔梗(紫)の花言葉は『気品』
夏に咲く桔梗がなぜ『秋の七草』に入ったかと言うと、桔梗の根に理由があると言われています。
桔梗は花の季節が終わり、地上の部分が枯れた秋から冬にかけての時期に、掘って根を取り出します。
その根を乾燥させてできる生薬が“桔梗根”で、この粉末は、鎮咳や鎮痛、解熱によく効き、冬の風邪の治療に欠かせない植物でした。
また、桔梗の葉や茎から採れる白乳液は、漆のかぶれによく効く塗り薬でした。
このような生薬としての活躍から『秋の七草』の一員になったと言われています。
根っこまで考えてみると、なるほど。秋の七草なのかもしれませんね