無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね

2014年09月14日 | 面白画像

若いパンクがバスに乗った。髪はスパイク状で、緑、紫、オレンジに染められている。
着ているものは、ぼろぼろになった革 のよせ集めだった。はだしで、靴は履いていない。
顔や体には、あちこちにピアスで宝石が付けられ、大きな、派手な色の羽をイヤ リングにしていた。

彼はたった一つ空いていた席に座った。向かいの席の老人は、長い間、ただじっと若者を見詰め続けた。
とうとう、若者はたまらなくなって、老人に向かって吠え立てた。
「このじじい、何見てるんだよ! あんた、若いときに無茶し たことがないのかよ?」

老人は、ためらうことなく答えた。「ああ。まだ若くて海軍にいたとき、シンガポールでひどく酔っ払って、
オウムとやったこと がある。それで、もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね。」

 

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。