キリスト教の聖職者、弁護士とエンジニアがギロチンにかけられようとしていた。聖職者は頭を台の上に乗せ、ギロチンのロープがひっぱられたが、何も起きなかった。聖職者は、神の調停により救われたのだと宣言し、彼は釈放された。
次に弁護士が台の上に頭を乗せ、またもロープはギロチンの刃を落とさなかった。弁護士は、同じ罪で2回も死刑になることはできないと主張し、釈放された。
エンジニアがひっぱられ、頭がギロチンにおしつけられた。エンジニアはギロチンの刃を落とす機構を見上げて言った。
「ちょいまち、どこが壊れてるのかわかったぞ」
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